格安DVD  映画関係

参議院で採決の際に
不在であった隣の議員のボタンを押した若林議員
あっさりと議員辞職
「職責をまっとうすることで責任を果たしたい」
などという決まり文句で
しがみつくのかと思ったら、
さっさと責任を取って、
意外と潔かったので驚きました。
他の人も見習ってほしい。

この問題、ボタン式採決を採用している国では結構あるようで、
以前、「議場のピアニスト」という記事を読んだことがあります。
両手を大きく広げて2議席分のボタンを押そうとしている姿を
映画「戦場のピアニスト」のもじりとしたもので、
その国では、その後、
2つのボタンを押さないと採決できない方式、
つまり両手を使わないとならないようにして、
欠席者の「代返」を阻止するようにしたそうです。

さきほど書いた「決まり文句」では、
「捜査中の案件なので、捜査に影響があるので、コメントできない」とか
「裁判の結果を待ちたい」とかいうのも卑怯な言い逃れ。
「3月までにというのは、
法律で決まっているわけじゃない」

と言った人がいましたが、
政治家には、法律に定めがなくても
道義的責任及び説明責任があることを忘れているらしい。
特別に優遇される立場にある人は、
その分厳しい規律が適用されるわけで、
「信なくば立たず」とあるように、
国民の信頼を失ったならは、
即座に退くというのが筋というものです。


さて、
今日はゆっくりと自宅で英気を養いました。
で、新聞広告など見ていたら、
全面を使って、格安DVDの広告が出ていました。

たとえば、↓のようなもの。

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1本あたり、たったの245円。
「ワンコインDVD」と称して500円のDVDが出た時は驚きましたが、
これはそれより安い。
昔、ビデオで映画が発売されるようになった時、
軒並み1万円以上だった時代を知っている者としては、
隔世の感です。

これほど安くなったのは、
1953年公開以前の映画は著作権が切れているからで、
この40本が全部古い映画なのは、そのせい。

著作権は、その後、延長されたので、
1954年以降公開の映画は、当分著作権の対象。
(境目の作品について、
以前「1953年問題」として話題になりました。
興味のある方は、↓をクリック。)

http://ja.wikipedia.org/wiki/1953%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C

↓のような、それ以降の映画を含むものは、
多少割高になって、
1本387円。

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↓これなどは、1本あたり1800円。

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中高年を対象の広告で、
定年後に時間をもてあましている人には、
安上がりの時間つぶしになるのでしょう。

中高年対象だから、
↓のようなものも。

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製作会社も広告担当も若い人たちらしく、
「ヴットリオ・シーカ」「ジーナ・ロロブリジタブ」
と間違いだらけ。
(正しくは、ヴィットリオ・デ・シーカ、ジーナ・ロロブリジーダ)

中高年対象だから、更に、↓のようなビデオも。

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「メンタル編」は分かりますが、
「実技編」って?
しかも、「元気な中高年の性」「衰えた中高年の性」と分けるとは?
どんな内容か見てみたい気はしますが、
買いません。




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