励ます会とキャピタリズム  

今日は、夕方から組合顧問の
中川雅治参議院議員を励ます会があり、出席。

会場は↓赤坂プリンスホテル

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↓玄関までのイルミネーション。

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サンタが泥棒に見えるのは、心が汚れているからでしょうか。

↓会場はぎっしり。

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当選5年で、これだけの基盤を作るんですね。
組合からは4名が出席しましたが、
行き会うのが難しいくらい混雑していました。

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司会は↓丸川珠代サン。

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↓組合のもう一人の顧問・保坂三蔵先生もおいでです。

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↓神妙に聞く、中川ご夫妻。

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主な来賓を紹介すると、
小池百合子さん。

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中山恭子さん。

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浅香光代さん。この方はいつも来られます。
「女剣劇」は、死語?

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以下、男性議員は省略。
かなり多数の国会議員の先生がおいででした。

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↓自民党を支える各種団体の方々。

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↓島田理事長も壇上に。

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↓自民党都連婦人部のみなさん。

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今回、ご婦人の出席者が多いのは、中川さん、女性に人気があるのかも。

↓最後にご本人の挨拶と決意。

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中川さんは、来年7月の参議院議員選挙に東京選挙区で出馬が決まっています。

ご婦人が多かったせいか、

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食事に群がる勢いはすさまじく、
なかなか料理にはたどりつけません。

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まあ、体重のためには、ありがたかったですが。

食事の間、
中川さんお得意の歴代総理のモノマネと、
丸川さんの「津軽海峡冬景色」のおまけ付き。

先日の保坂さんの会の時と同様、
民主党への悪口は出ましたが、
前回と違うのは、
「憂うる」心情が強く出たこと。
というのも、
普天間の結論先延ばし、
天皇陛下の「30日ルール」の無視と
小沢傲慢会見
の直後で、
「民主党に任せておくと、この国はおかしくなってしまう」
という気持ちが実感的で、
政権を取られたくやしさ、
を越えて、
憂国の心情として結晶していたからだと思われました。

この日の「励ます会」は、出版記念パーティーも兼ねていました。
↓それが、この本。

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内容は、↓。

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第4章に、
来年の関ブロ東京大会の記念講演講師である
ヤンキー先生=義家弘介さんと
橋本聖子さんとの
鼎談(ていだん)が載っています。


[映画紹介]

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マイケル・ムーア作品は、作り方が強引で独断的であることと、
風貌にうさんくささがあって、
好きではない。

しかし、この作品、彼の作品で初めて感動した。

内容はサブプライム問題で
銀行救済に走った政府に対する批判と
自分の家を奪われる人々の現実を入り口として、
キャピタリズム(資本主義)の暗部に切り込んでいく。
冷静に考えれば、
資本主義の暗部というより、
金融派生商品の行き過ぎがもたらした社会的不公正に対する批判なのだが、
いかにもこの人らしく、
ミソもクソも一緒くたに批判の俎上に乗せる。
なにしろ、資本主義に代わるものは民主主義、
と聞いたら、学者は驚くだろう。

しかし、アメリカの一般大衆があれほど貧しいとは。
航空パイロットの収入が
タコス屋の店長の収入より低くて、
バイトをしないと食べていけない現実など、初めて知った。
アメリカの強制執行の否応ない過酷さも。

話はどんどん拡大して、
キリスト教と資本主義にまで飛んでいく。
その時、聖書映画を素材に使って、
イエスが金の亡者の正当性を(吹き替えで)説教するなど、
相当毒がきつい

その一方で、
金儲け主義がキリスト教教義には合致していないと
主張する現代のキリスト教指導者の姿も紹介されて興味深い。
キリストの教えは、
金持ちで地獄に堕ちるよりは、
貧しくて天国に行く方が幸福だ、と一貫しているのだが。

で、何がこの映画で事務局長が感動したかというと、
サブプライムで強制的に家を失った人々を民衆が助けようとするところ、
工場閉鎖で職を失った人への補償を求めて、
労働者たちが立ち上がるところ。
議会でサブプライムの被害者たちに、ある女性議員が
「退去するな、居すわれ、それはあなた方の家だ」
と演説する場面などは、
世の中には、正論を忘れない、勇気ある人がいるものだと感心する。

こうした映像を通じて、
マイケル・ムーアが
常に弱者の立場に立つ視点を感ずる時、
「けっこういい奴なんだな」とほめてやりたくなる。

そして、ルーズベルトの演説
あんなに高貴な理想が語られていたのか。
その理想は、アメリカではなく、
欧州や日本で実現している、
と言うムーアの主張は、ややおもはゆい。

エンドクレジットが秀逸で、
「インター」をジャズで歌う曲と、
イエスが金持ちを批判したために十字架にかけられたと歌うゴスペル。
その間に、
歴代のアメリカ大統領の
香り高い演説が映し出される。

日本もアメリカも、戦後数十年の間に
金の魔力で多くのものを失った。
特に、この10年間の
金融による富の偏在は、
真面目な労働者の勤労意欲をそぐものだ。

ある人は言う。
お金があっても幸福にはなれないことに、日本人は気付いた。
韓国人もそれに気づきつつあるが、まだ止められない。
中国人は、お金さえあれば幸福になれるのではないかと、まだ思っていて、
今、突き進んでいる。
と。

お金はあったほうがないよりはいいが、
何かを得れば何かを失う。
人間にとって幸福とは何か
改めて考えてみるには、いい映画だ。

自分でも株をやり、
組合では仕組債を運用して、
為替の動きに一喜一憂している事務局長には、
言えることではないが。

新約聖書には、こういう話が載っている。

ある青年がイエスに
「永遠の生命を得るためには、とんなよいことをしたらいいか」
と尋ねる。
イエスは言う。
「帰ってあなたの持ち物を売り払い、
貧しい人々に施しなさい。
そうすれば、天に宝を持つことになるだろう」
青年は悲しみながら、立ち去る。
沢山の資産を持っていたからだ。
その後、イエスは弟子たちに言う。
「富んでいる者が神の国に入るよりは、
らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」と。


5段階評価の「4」

ところで、自分の年収が世界の中では何番目に当たるのか、
を教えてくれるサイトがあるのをご存知だろうか。

↓をクリックして、

http://globalrichlist.com/

自分の年収を入力すると、(ドルや円の単位を自分で選択)
世界の総人口の上から何番目で、何%に入るかが判明する。

たとえば、年収800万円なら、
5142万5119番目で、全体の0.85%に入る。
大金持ちだ。

日本のワーキングプアと言われる200万円の人でも、
全体の11.72%。
つまり、1割の富裕層に近い。

日本人がどれほど経済的に恵まれており、
世界がどんなに貧しいかが分かるだろう。






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