事故から1周年  

常務会の資料を作成。
各部長に送付して、
反応待ち。
ここまで来ると、ほっとしますね。

日銀の1兆円の資金供給が効果があったのか、なかったのか
判然としないながらも、
米ドルは若干、円安に振れています。
しかし、変動幅の範囲という気がします。
いずれにせよ、
めざましい効果とは言えません。

豪ドルの方は、じわじわと右肩上がりが続き、
81円を突破
これは利上げの効果が明らか。

日本はこれほど長期にわたる低金利を続けても経済効果がなく、
やはや、公定歩合を多少操作しても、経済は動かない。
日銀の武器の一つが喪失したわけで、
全く愚かなことをしたものです。

その一方、鳩山家のお金持ちのお母上は、
兄だけでなく、弟にも9億円に及ぶ
「こども手当て」をくれていたそうで、
弟の方も驚いている。
どうやら本当に知らなかったらしい (とすれば、随分間抜けな話だ)が、
母子の間で
そんな会話がなかったのが不思議。

首相も「司法の判断を待つ」などと言い逃れていないで、
むしろ、司法が何と言おうと、
「知らなかったが、これは贈与に当たる
遅ればせながら、贈与税を支払います
と自分で裁定したらいかがか。
いい大人なんだから、
「司法の判断」の前に自分で判断できるはず。
そして、
国民の前に頭を下げて、
追徴課税を含めて何億円を国庫に納めて
事業仕分けとは別に少し国庫金を増やせばいい。
その点、「贈与税を支払う」と即座に言った弟の方がよっぽど潔い。

菅直人も、不当な還付金を後援者に還付させたのを謝って、
その分を自腹で国に支払うべきだ。
国のトップたちが
こういう姑息な方法で税金逃れをしていたことによる
国民に与える不信感の方がどれほどマイナスかしれず、
恥をしのんで、
非は非として認めて、早く解決し、
今後は自戒すべきだ。

本当に日本の政治家は謝るのがヘタです。

賢人・曽野綾子さんが、
産経新聞のコラムで、
「事業仕分け」のことに触れていた。
その中で
「本当に必要な活動なら、
予算など切られても続く」

という「鉄則」を書いている。
「ボランティア活動など、
なまじっか援助したところは数年でつぶれる、
という現実を、
私は以前勤めていた財団で見て来ている。
自力でやり続けてきた組織の方が、
長い年月にわたって続くのである」


補助金が既得権になって何年も続き、
その結果、いつまでたっても自立できず、
ちょっと補助金が削減されただけで
大騒ぎするような業界団体は自戒すべきだろう。

前にも書いたが、
行政の援助は、
身体が悪くて働けない人や
母子家庭や
貧乏で教育を受けられない人にこそ向けられるべきであって、
自分の選んだ職業がうまくいかなくて
行政に援助を求める、
しかも何年も何年も応援し続けてもらう
というのは、
大の大人は恥じるべきだろう。

曽野さんは、
今度の事業仕分けの効果の一つとして、
「ぜいたくを排して、やれる範囲でやる、
という人間生活の昔ながらの生き方が
少し復活したことだ」

と書いておられる。
「最近の日本人の論理は、
すべて理想が達成されなければ、
それは政治の貧困が、
という考え方だった」

とも。
慧眼。

さて、昨年の12月2日といえば、
カミさんが交通事故に遭って、
死にかけた日。
過去のことですが、興味のある方は↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20081203/archive

入院、手術、それに続くリハビリの日々。
辛く、暗く、寒い3ヶ月でした。
しかし、あれだけの重大事故であったにもかかわらず、
後遺症も残らず、
普通の生活に戻れたのはラッキーと言えるでしょう。
今夜、家では、
「この1年間、よく頑張ったね」
と、ちょっとしたハッピーな時間を持ちました。









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