バベル消失  

昨日報告した「バベルの塔」は、
担当者が頑張ってくれたおかげで
あらかた消失。
ようやく動き易くなりました。

理事・支部長会の案内の送付は完了。
送り方にいろいろなパターンがあるため、
気をつかっての送付となりました。
あとは回答をじっと待つことになります。

昨夜は
「今日、この原稿の目鼻をつけておかないと、後で辛くなる」
と思って「5年目の真実」を書き上げましたが、
なかなかの出来で、面白い。
乞うご期待。

最近、映画評が少ないですね、と言われましたが、
わざわざ紹介するような「当たり」がないのです。
今日も「サブウエイ123激突」というのを観ましたが、
前作の「サブウェイパニック」の
足元にも及ばない凡庸な出来。
(リメイクと呼ばれていますが、
原作があるのですから、
正確には「再映画化」)
「サブウェイパニック」のラストの
なんとも味のある終わり方一つ取っても、
監督のセンスが映画の全てと分かります。

ただ、ニューヨークの地下鉄が一杯出てきて、
ああ、この線、乗ったぞ、と思い、
最後にはマンハッタンブリッジまで出て来て、
ああ、この展望場みたいなところは
4年前自転車で通ったぞ、
などという楽しみ方はできました。

突然話は変わります。
昨日、「なかなかやるじゃないか、民主党」と書きましたが、
今日、鳩山さんは
温室効果ガスの25パーセント削減」を数値目標として上げました。
麻生さんの時の数値の3倍です。
さっそく新日鉄の社長が文句を言っていましたが、
日本の基幹産業の社長としては、見識がない。
こういう目標をしっかり上げて
みんなで努力しようということよりも、
企業の論理を優先するとは。

今後、日本が世界に貢献できるのは、
世界一の省エネ技術のはず。
20年までに90年比で25パーセントの削減という
ようやくヨーロッパ並の長期の目標の中で、
新技術を磨き、新たな産業と雇用を起こしていくという発想が必要。
数値目標を出すのが大嫌いな官僚に縛られて、
いいわけばかりしていた自民党政治とは、
やはり、一味違います

しかし、社民党と国民新党との連立はやめた方がいい
国民からの支持の低い政党の政策
国の政策になるのはおかしいだろう。。
亀井静香や福島瑞穂など、ゾンビみたいな人が大臣になるのも時代に逆行する。
まして、辻元清美などが入ったら最悪だ。
連立をした途端に、
民主党の力は半分削がれると思っていい。
ここは決断のしどころだ。

更に話は変わりますが、
先日のお台場での
国産牛肉まつりキックオフイベントについて苦言を一つ。

イベントの冒頭、司会者の女性が奇妙なことを言いました。
「写真は、許可されたプレスの方だけに限定し、
一般の方はカメラや携帯で撮らないで下さい」

確かに、劇場などの空間でこの注意をするのは理解できます。
しかし、この開かれた空間、
不特定多数の通行する
公道同然の場所で、この制限をするのはおかしいでしょう。

事実、一般の人はどんどん写真を撮っていました。
冒頭の注意を聞いていない人が続々来るのだから、当たり前です。

アニマル浜口親子の肖像権の問題だというのですが、
公的な場所に舞台を作って、
そこに衣裳をつけて、化粧して出て来て、
「撮るな」はない。
人気商売は撮られてなんぼ、
人の話題にのぼってなんぼ
、のはず。
それがいやだったら、覆面して出てくればいい。
これは浜口親子の意思とは別のところで、
代理店の官僚的頭脳の部分が言わせているに違いありません。

こういう一種の「はきちがい」はいたるところにあります。

昔、補助金事業で「調理実演講習会」というのがあって、
報告書に添付するために会場の写真を撮っていたら、
参加者の一人の婦人から
「私の顔は撮らないで下さい」
と言われました。
「あんたのつまらん顔に何の価値があるのか」
と言いたかったですね。
(もちろん口に出しては言わなかったですが)

同じ日、ヴィーナスフォートの中で
↓マイケル・ジャクソンのパネル展示をしており、

クリックすると元のサイズで表示します

その会場に↓のような看板が出ていました。

クリックすると元のサイズで表示します

これなら納得できます。
個人としてなら、どんどん撮って楽しんで下さい。
でも、それ以外のことに使うのは、ご勘弁を。
これがファンサービスというものです。
だから、事務局長も記念に写真に撮りましたが、ブログには掲載していません。

個人情報にしても肖像権にしても、
何か勘違いをしている。
まして、主催者が自分のアリバイ工作のように言うのは、
いいかげんにしてほしい。
その上、
「プレス関係は営業的にプラスだから許すが、
一般人が撮っても何の価値もないから撮らせてやらない」
という権威主義の影がちらほらすると、怒りたくもなります。

また話は変わりますが、
ブログの解析で「検索ワード」というのがあります。
ネットをやる方が
たとえば、「食肉組合」とか「ステーキ」などという言葉で検索して
このブログにやってきた場合の
どんな言葉で検索してきたかが見れるようになっています。

選挙の頃は、「比例代表」などという言葉が多いなど、
その時その時の傾向が分かります。

今一番多いのがミラノ・スカラ座関係。
↓のような言葉でやってきています。

アイーダ、清きアイーダ、アムネリス
ミラノスカラ座、NHKホール、バレンボイム
中には、
ブーイング
などというのもあります。

「天使と悪魔」がらみの
ベルニーニ、聖女テレサの法悦
などというのも、いまだにあります。

何かのきっかけで
このブログを訪問して下さるのは、
嬉しいものです。





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