残業モードと解散その他  

今週は、残業モード
常務会新聞の編集が重なった上、
国産牛肉まつりの書類提出
エコポイントポスターに関連して、
しばらく放置していたお肉のギフト券取り扱い店名簿の整備
秋の表彰にまつわる
各支部の既受賞者名簿の補完
などが一挙に押し寄せて来たからです。

来週は夏休みが入るので、
自分で自分を追い詰めているのも同然ですが、
まあ、忙しい方が「持病」も出ずに、
健康状態も精神状態も良くなりますので。

突然話題は変わるが、
ニュースは解散の問題ばかりでうんざり。
議員もマスコミも国民も
当たり前と思っているが、
この「解散」という制度、
一度見直したらどうだろうか

こんなに頻繁に
国の最高議決機関を解散して
政治的に不安定になる国があるのだろうか。

「民意を問う」という趣旨はいいとは思うが、
実際は一人歩きして、
政争の具とされているのは、
国民はいい迷惑。
任期はまっとうする、
という政治スタイルの方がよほど腰の座った政治ができるだろう。

組合で、何かあるたびに理事長が常務会を解散していたら、
組織運営は不安定そのもの。
都議会だって、
選挙で体制が決まったら、
4年間はそれでやり、
任期満了選挙の時期が分かっているから
次の準備ができる。
前に黒い霧解散などというのがあったが、
あれはよほどのことで、
郵政民営化を問うた4年前の衆議院選挙くらいになれば
意味はあるが、
今は国会議員の都合でしか動いていない。

麻生さんの顔もすっかりげっそりして、お気の毒。
あの方、報道カメラの前を通る時、
右手を軽くあげて、額のあたりにかざすが、
あれは敬礼のつもりだろうか?
だとしたら、随分だらしない敬礼で、
おでこがかゆいので、かいているようにしか見えない。
誰か注意してあげる人はいないのだろうか。

東国原知事の言動も
心ある人は眉をひそめているはずで、
県民が選んで4年間を託したのだから、
任期はまっとうすべき。
それをものほしそうな発言はみっともない。
誰か注意してあげる人はいないのだろうか。

知事としての仕事の大方はなしとげたなどと本気だろうか。
宮崎県民は怒るべきだ。
第一、国会議員になどなって
何百人いる議員の中に埋没してしまうのと、
知事としてトップで突き進むのと
どちらが意味ある仕事か考えてみたらいい。
国会議員に見切りをつけて、
知事に転進して立派な仕事をしている人は山ほどいる。
気がつけば、
千葉も東京も神奈川も
いつのまにか元国会議員が知事職を占めている。
その方が良い仕事が出来ると悟った、
賢い人たちだ。

東国原という人、頭がいいのか悪いのか、
利口なのか馬鹿なのか
分からない。
お若い芸人から自分で勉強して
日本で最も注目される知事になるという、
一人の男の再生のドラマを演じたのだから、
あんまりがっかりさないでほしい。

静岡県知事選挙の結果は、
自民・民主の闘いもさることながら、
官僚出身知事はもう沢山、という民意の現れだろう。
「中央との太いパイプ」などといって
自治省出身などの元官僚を県行政のトップにすえる手法が
もはや賞味期限が切れていることを
県民はみんな悟っている。

大阪の橋下知事も頑張っている。
一時は人前で涙を見せた橋下さんだが、
あれほどやるとはみんな思っていなかっただろう。
前にも書いたが、
2期8年もつとめて赤字を解消できなかった
太田前知事 (官僚出身)は退職金を返納すべきだろう。

この国は、いろいろな意味で制度的に耐用年数を過ぎていて、
大きな変革を求めているのだが、
変わらない。
既得権益を持っている人たちがそれを守ろうとするからだ。
これを何とかしなければならない。
今度の選挙が「政権交代」がテーマになっているのは、
そのためだ。
民主党も頼りないが、
今の自民党の手法よりはいいだろう、とみんな思っている。
実際に民主党が政権を取ったら、
自民党が足を引っ張って、
しばらくは混乱するだろうが、
それを知っていて、
国民は今度の選挙に賭けている。
だから、いざ政権を取った後、民主党は大変だ。
村山政権の時の旧社会党のろうばいぶりを再現しないことを望む。








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