ブルーマン  

今日も食肉市場管理課から電話がかかって来て、
インフルエンザ対策会議を3時半から持ちますので、出て下さい」
とのこと。
二日連続です。

事態は昨日より進んでいて、
東京都の職員は、今日から通勤時マスクを着用だそうです。
売り切れだというのに。

今日検討したのは、
集荷 → と畜 → セリ → 出荷
の流れの各部署において、
どの程度欠勤率が出たら、
業務がどれくらい止まるか、
ということ。

たとえば、東京が汚染地域になって、
交通遮断となれば、
全国から牛も豚も入って来ません。

と畜の職員の半分が欠勤すれば、
予定と畜数の半分も満たされないでしょう。
セリで買いつけた卸各社の業務が欠勤で止まれば、
枝肉が市場に滞留しますので、
その前の全ての工程が止まることになります。

新型インフルエンザが「季節インフルエンザ」並であれば、
今までもインフルエンザで業務が止まったことはないので、
ここまで心配することはないのではないか、
とも思いますが、
東京都としては、
秋以降に、更に悪性のインフルエンザが発生した時を想定して、
シュミレーションしておきたいようです。

一方、大阪では、様々なイベントが中止となり、
コンサートや芝居の特別公演も中止。
これらは「何かあった時、責任取りたくない、
実施しなければ、責任は起こらない」
という「責任取りたくない症候群
の症例です。

その一方で、
休校となった中高生たちが
繁華街にあふれているなど、
ちぐはぐな事態が起こっています。

厚生省も「強毒性」を想定した措置を早く解除すればいいのですが、
解除した後で問題が生ずることを恐れており、
ここでも「責任取りたくない症候群」の発症です。

さて、今日は夕方から『ブルーマン』の公演を観に行きました。

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これは、1987年、
ニューヨークの路上で始まったストリート・パフォーマンスが、
オフ・ブロードウェイ
(ニューヨーク・ブロードウェイの500人未満の小劇場)の
Astor Place劇場 (298席) で上演されて
15年以上のロングランを続け、
そのあまりの面白さに、
ボストン、シカゴ、ラスベガス、オーランド、
ベルリン、オーバーハウゼン、ロンドン、アムステルダム、
などに広がり、
2007年12月から東京でも上演されるようになったものです。

顔を青く塗りたくった三人の男が
一言も喋らずに、ブラックな面白おかしいことをする100分間。
既に500回以上もロングランしているのですから、
真面目な日本人も受け入れの幅が広くなったものです。

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会場は、六本木の一角。

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ブルーマン専用の

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インボイス劇場。

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ここからは、六本木ヒルズがよく見えます。

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↓喫煙所は劇場の外にあります。

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↓修学旅行のコースにも入っているようです。

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↓ロビー。

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事務局長は「ブルーマン」はラスベガスで4回観ましたが、
東京ヴァージョンがどうなっているか、興味津々。
基本はベガスのものと同じですが、
4分の1位、東京だけのものがありました。
初めて観た時、度肝を抜かれた〇カメラも健在。
テイストは全く変えずに東京に持ち込まれています。

前方の座席は埋まっていましたが、
後方は半分ほど空席。
なかなか大変そうですね。
でも、
修学旅行の生徒たちは楽しそうに笑っていました。
取材 (?) すると、仙台や岐阜から来た中学生で、
東京で、こうした最先端なパフォーマンスを観ることの出来た
この子たちは幸せです。
「この旅行企画を立てた先生、偉い」
とほめてやりたくなりました。

↓この人たちは、ミュージシャン。

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歯切れのいい演奏を聞かせてくれました。

その後は、一緒に観た人たちと↓近所の中華料理店へ。

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このブログの読者は、「カタコンベ」という秘密集会があることを御存知でしょうが、
これは、それとは別の「異業種交流会」です。
秘密集会なので、詳しくは書けず、
料理をひとつだけ紹介。
↓辛そうでしょう? 実際はそうでもないのですが、みんな赤トウガラシは残していました。

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ひとつの業界に閉塞することなく、
異業種との交流は必要です。
しかし、事務局長のアフターファイブは、
毎日異業種にどっぷり浸かっている、
という声もありますが。


大阪隔離?  

今日、食肉市場では、
新型インフルエンザ対策協議会」というのが開かれて、
市場としての対応を協議。
内容は、@予防 A感染者が出た時の対策 の二つで、
具体的には、
マスク、手洗い、うがいなどの励行、
セリ場でのマスク装着
外部見学者のこの間の停止
で、
更に、流行により作業場の半分が休んだ時にどうするか、
などの検討です。
特に、「豚インフルエンザ」という初期の呼称との関係から、
この市場から「東京感染者第1号」を出さないでほしい
という願いがあり、
従って、通勤時にはマスクの励行、という話でした。

そのマスクですが、
インフルエンザの予防に対してマスクが有効だと、
これほど強く認識されたことは初めてでしょう。
カミさんが近所のマツモトキヨシに行ったら、
マスクは売り切れだそうです。

関西方面のまつり等はみな中止。
新幹線新大阪駅に集合した学生たちに
修学旅行の中止が告げられるなど、
様々な悲喜劇が生じているようです。
修学旅行は一生の想い出ですから、可哀相。

今日、大阪方面から来る新幹線や飛行機は
さながら「ウィルス運搬便」の疑いがかけられているわけで、
車内で咳やくしゃみをしようものなら、
きっとにらまれたことでしょう。

そういえば、「アウトブレイク」という映画で、
ウィルスが換気口を通って浮遊し、
映画館で食べているホットドッグかなんかに落ちて、
食べられるという描写がありましたね。

一方、新型インフルエンザの性質も次第に判明して来て、
通常のインフルエンザより感染力は強いものの、
弱毒性であることが分かって来ました。
ならば、いつものインフルエンザ並の対応でいいのではないか、
という見方も広がっています。
かかった人が全員死ぬような強毒性を持つならまだしも、
この程度なら、普通でいいのではないか、と。

その流れを受けてか、
舛添要一厚生労働相は記者会見で、
専門家諮問委員会から
新型インフルエンザは季節性と大きく変わらない
との報告を受けたとして、
週内にも対策を切り替える方針を示し、
軽症患者は隔離ではなく、
自宅療養などになるようです。

一時は、大阪隔離、
新幹線の運行停止、
なども考えられたようですが、
このままだと
次第に終息していきそうですね。

ただ、中国の動向が問題で、
あれだけの人口をかかえる国で発生例がないのが不自然。
情報統制をする国ですから、
ある時突然、
巨大都市全体が汚染されていた、
などという事態になったら、
新局面です。

[インド便り・改め、ネパール便り・その1]

今回の旅程は、
デリー(一泊) → カトマンドゥ(一泊) → ポカラ(二泊)
カトマンドゥ(一泊) → アグラー(一泊)
というもの。
下図参照。

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この頃からアジアも検疫が厳しくなったようで、
↓カトマンドゥの空港で突然マスクの人々に迎えられてびっくり。

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昨夜の悲しいホテルと違い、↓カトマンドゥのホテルは、

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ロケーションは絶好、ロビーも広く、

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部屋も広く、

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プールもあって、そこそこ。

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ただ、「お湯は6時を過ぎないと出ません」と言われ、
夜になっても出ず、
前夜に続く水でのシャワー
朝になってようやく出たから、
あれは「朝の6時」のことだったのか?

↓バスルームにあったもの。
トイレットペーパーは、
よくこれだけゆるく巻けるものだと驚くほど、すかすか。
事務局長は過激にトイレットペーパーを使うので、
2回で終わりです。
右端にあるのは、ろうそくとマッチ

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というのは、ネパールでは、停電は日常茶飯事だからです。

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↓は、実際にともしたところ。ポカラのホテルで。

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ろうそくの光の中で用を足したのは、50年ぶりくらいでしょうか。

一度は落雷の際、停電。
もう一度は夜。
この時、事務局長はポカラのホテルのルーフレストランにおり、
眼下にはポカラの町。
停電になった途端、
町中から大きなどよめきが起こりました。
下のレストランから聞こえていた祭り囃子のようなネパールの音楽が
すっと消えました。
町は真っ暗になり、
湖の向こうの自家発電らしい灯火だけ見えます。
やがて、ホテルの自家発電のモーターが回るウィーンという音が聞こえ、
レストランにはあかりが入り、
同様に自家発電らしい祭り囃子風の音楽も復活。

ほんの短い「電気のない生活」でしたが、
珍しい経験をしました。

今日は、ここまで。
次回は、いよいよカトマンドゥの町に繰り出します。



インド旅行記  旅行関係

今日はゆっくり。

そこで、旅行記です。

[インド便り・その4]

インドの庶民の足は、↓オートリクシャー。語源は日本の「人力車」。

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小型オート三輪の後ろに二人がけの座席がついています。

もっと安いのが、本当の↓人力車。

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必死に汗をかいてこぐ後ろに乗るのは少々辛い。

若者たちは、↓バイクです。

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↓家族も。

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でも、自転車も移動手段に欠かせません。

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↓バスも庶民の足。でもとてつもなく汚い。

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デリー観光はネパールから帰ってからの予定でしたが、
時間が足りないかもしれないから、とのガイドの判断で、本日敢行。

↓ここは、ラージガート

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マハトマ・ガンジーの記念公園。

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次に行ったのは、フマユーン廟。世界遺産です。

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タージ・マハルに似ていますが、100年も前のもの。色が違います。

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階段を上がると、

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建物の中に、

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お墓があります。

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ムガール帝国第2代皇帝・フマユーンの死後、その妃が1565年に建造。
(タージ・マハルは、第5代皇帝の妃の墓。)

↓この大理石の墓は仮の棺で、遺体はこの真下に安置されています。

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↓素敵な窓。

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他の貴族たちも同居。

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外で寝ている人たちも。

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敷地の中には、美しい風景が沢山。

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この人はガイドさん。

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↓これもお墓。

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↓こんな感じです。

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↓次は、インド門。高さは42メートル。

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第1次世界大戦で戦死したインド兵士の慰霊碑。つまり、靖国神社。

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壁面には、戦没者1万3500人の名前が刻まれています。

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このあたりは官庁街で、国会議事堂や↓大統領官邸があります。

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上の写真は、門の隙間から撮ったもの。
↓この門は年に数回しか開きません。

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↓大統領の紋章。

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↓装飾に象が使われるのが、インドらしい。

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最後に行ったのが、↓世界遺産・クトゥブ・ミナール

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奴隷王朝のスルタンが、ヒンドゥー教徒に対する勝利を記念して建てたもの。
基部の直径14.5m、高さ72.5m。
昔は100mありましたが、飛行機事故で今の高さになったそうです。

5層のうち3層は赤砂岩、その上は大理石と砂岩。

これを建てる際、ヒンドゥー教の寺院を破壊しました。

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だから、よく見ると、

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↓ヒンドゥー教の神様の姿が刻まれています。

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インドの宗教は、ヒンドゥー教徒74%、
イスラム教徒12%、ギリスト教徒6%、
スィク教徒2%、
仏教発祥の地というのに、
仏教徒はわすかです。

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塔の外壁は、コーランの文句を図案化した彫刻が刻まれています。

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フマユーン廟もそうでしたが、
イスラム教は、偶像を禁止しているので、一切の人物像がありません。

↓塔の脇のモスクは、ヒンドゥー教の寺院を壊した石材で建てられた
インド初のモスク。

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↓そのアーチ。

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↓ラムネ?

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昼食は、時間がなかったので、町中の

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↓こんな店に連れていかれて、

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↓こんなものの

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揚げたものを食べさせられました。
中身はマッシュポテトです。
(あれを包む時、左手は使ったのだろうか?)

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ところで、町には、↓こんなにゴミが。

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でも、誰も片づけようとはしません。

飛行場では、自分でチェック・イン。

↓この人たちは、

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イスラム教徒で、空港のゲート前でも、時間が来ると、お祈りを捧げます。

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ところで、事務局長、飛行機に乗り遅れそうになりました。
ずっと前からゲートで待っていて、
ひとつ前の便の乗客がゲートに入るのを見ていました。
行き先がカトマンドゥなので、
随分頻繁に飛ぶんだな、と思っていました。
しかし、便名は違います。
そのうち、
自分の便の出発30分前になり、
おかしいな、案内がないな、と思っていると、
名前がコールされます。
コールされてゲートに来たのは5人。
おやおや乗客は5人しかいないのか、
これは珍しい経験が出来そうだ、
と期待しつつ、
飛行機に乗ると、
何と、中はぎっしり。
ということは、あの早い時間にゲートに入った、
便名の違う乗客がこれだったのか、と分かりましたが、
飛行機会社はインディアン航空のはずが
エア・インディア。
コードシェア便だったのに、
片方の便名だけ出ていたのかもしれません。
なにしろ、ここは外国ですから。

しかし、ヘッドホンで音楽を聴いていたり、
居眠りしたりしていなくてよかった。
もしかしたら、おいてけぼりを食らったかもしれません。


『天使と悪魔』  

久しぶりに訪れた、ゆったりした週末
朝寝て (定時6時30分に体内時計が起こしてしまった後)
昼映画を観て、
夕寝て、
夜寝て
日頃の睡眠時間の不足を補いました。

観た映画は昨日世界同時公開された『天使と悪魔』
待ちに待った、という感じです。
2年前、ローマでは、
この本の現場巡りをしてしまったほど。
興味のある方は、↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20070530/archive

[映画紹介]

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原作者ダン・ブラウンの小説では、
「ダ・ヴィンチ・コード」より前の作品なのだが、
映画の中では、あの事件の後、ということになっており、
「ダ・ヴィンチ・コード」の続編扱い。
しかし、トム・ハンクスは、「ダ・ヴィンチ・コード」の時より若い印象。

小説を読んだ人の感想では、
「ダ・ヴィンチ・コード」より面白い、という人が多い。
事務局長もその一人。

ローマを舞台に
誘拐された4人の枢機卿
の行方と予告殺人の場所を探して
ローマ中を駈け回る。

(枢機卿=教皇に次ぐバチカンの高位聖職者の称号。
「すうきけい」とも「すうききょう」とも読む。
パソコンの変換では、どちらも出る。
↓のような服を着ている。)

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一方、次期法皇選出会議(コンクラーベ。字幕は不親切)が進行しており、
同時にローマ中を吹っ飛ばすような新型爆弾が仕掛けられていて・・・
という、
タイムリミット・サスペンス。

その背後に科学と宗教の対立を巡る
深遠な思想史があるのだが、
映画では、その部分は触れる程度。
もっとガリレオやベルニーニを強く出してほしかった。

また、法皇とカメルメンゴ (法皇付事務司祭) の関係や
主人公のラングドン教授と
科学者ヴィットリアとの恋愛模様、
暗殺者の背景
など、複雑になる部分はあっさりカット。
それに触れると、回想で描くしか方法がなく、
小説では可能でも、
映画としてはスピード感が鈍るという判断だろう。

そういう点で、小説の読者には不満が残るが、
小説未読の観客には
スピード感あふれる、ハラハラドキドキの映画となった。
(事実、予備知識のないカミさんは、そう感想を述べていた。)
小説を愛読した事務局長にとっては、
先は知っているので、
どう映像化されているかの興味だけとなった。

(映像化には満足。
特に、
システィナ礼拝堂でのコンクラーベの様子や
サン・ピエトロ寺院の地下墓所の描写は、興味津々だった
最後の大〇〇のシーンも、おっと思わせる。
この内容ではヴァチカンが撮影許可を出すはずもなく、
あの中の様子はセット? CG?
「ザ・バンク」の中でグッゲンハイム美術館をセットで作ったんだから、
それくらいはやるだろう。)

映画が先か小説が先か、
とよく言われるが、
この映画の場合は、
映画を観た後、小説を読んで、
背後となっていた思想史に想いを馳せる

というのが良いかもしれない。

四大河の噴水以降の展開は少し変わっており、
小説の終わりの方にある
「それは、いくらなんでも無理だろう」
という部分はなくなっている。

「どうなるんだ」と「これはなぜなのか」という興味で引っ張る
サスペンス、ミステリーの映画、
娯楽映画としては成功
さすがロン・ハワード監督は職人。
音楽のハンス・ジマーも映画を引っ張る。
ローマ名所をめぐる観光映画としても面白い。
今年の夏は
サンタ・マリア・デル・ポポロ教会や
サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会、
サンタンジェロ城は
観光客が増えることだろう。

5段階評価の「3.5」


一段落と韓国料理  

今日は、食肉公取協の三役会を開いて
月末の総会の準備。
一方、新聞の方も編集を終了、
ほっと一息、となりました。
来週になると、
昨年もやった「国産牛肉まつり」21年版の準備を
始めなければなりません。
東京都に対する決算報告もまだでしたね。
しかし、今度の週末は何も考えずにゆっくりしようと思っています。

というわけで、
夕方からある会合に出かけました。
場所は前にも紹介したことのある「韓豚屋」(ハンテジャ)。
銀座のど真ん中に、
こんな韓国居酒屋の雰囲気満載のお店があるのだから、驚きです。
おまけに、よく流行(はや)っている。
↓のとおり、若者たちで満員。

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夜は予約がないとダメで、
すごすごと帰って行くカップルが沢山います。
↓はサムギョプサル。豚のバラ肉の厚切りを、

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↓ここでは、こんな風に廊下で焼いてくれます。

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目の前で焼いた方がおいしいでしょうが、

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煙対策なのか、匂い対策なのか。

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産経新聞のソウル支局からの記事は、
いつもなかなか面白いのですが、
先日は、韓国料理が肴にされていました。

韓国人は自分たちが世界で何番目に位置するかという、
世界ランキングが大好き、
という話から始まり、
最近、「韓国料理を世界5大料理に」とゲキが飛ばされている、
というのを紹介。
世界的な人気料理として、
フランス料理、中華料理、イタリア料理、日本料理があげられ、
これらに次いで、韓国料理も「ベスト5」に入れるように頑張ろう、
ということのようです。

支局長の黒田さん、
「日本料理には、
清潔、きれい、かわいい、ソフト、小さい、静か・・・
日本文化の核のようなものが込められている。
では韓国料理はどうか」

と書いていて、
「においが強い、辛い、赤すぎる、見栄えがいまいち・・・?」
と続けている。

確かに、↓のような感じでは、

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フランス人は嫌うでしょう。
その上、何でもぐちゃぐちゃに混ぜてしまう。
食べる前に
胃袋の中と同じ状態にするというのもいかがなものか。
金属の茶碗、お箸というのも・・

などと書きましたが、
実は、事務局長、韓国料理は大好きです。
娘も食生活ではもはや韓国人で、
この韓豚屋には、
週3回はランチにやって来て、
すっかり顔を覚えられているとか。
家でもキムチと韓国海苔は必ず。

今度、家族三人で釜山に行って、
裏町の食堂であれこれ食べよう、
と計画している次第です。

それにしても、今夜の会合、
あるお祝いの会だったのに、
忙しくてついに主役が現れないという、
珍しいものになりました。
又やれ、ということでしょうか。







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