ならずもの国家  

常務会資料が出来て、
各部長に送って回答を待つ間が
ちょっとした小休止になります。
放置してあった資料をまとめたりしていますが、
そろそろロッカーもパンク状態なので、
古い資料の整理も始めようかと思っています。

我が家の方も同様で、
部屋の大幅改造もしなければならない時期に来ています。

話は変わりますが、
腹が立ちませんか?
ロシアと中国の対応
国連の安保理で日本が新たな対北決議を求めているのを邪魔しています。
「決議」ではなく、「議長声明」にしよう、
あるいはそれ以下の甘い対応にしようとの画策。
こうした足並みの乱れ
北朝鮮を増長させます。

それどころか、
国営ロシア通信の公開討論会では、
日本の対応を「病的」「ヒステリック」と非難する有り様。
「圧力は核問題の解決につながらない。対話と妥協こそが重要だ」
ですと。
ロシアの科学アカデミーの人は、
「ロシアにとっての国益は
朝鮮半島の安全と安定であり、
体制が好ましいかは二の次だ」
とも言っています。
あの体制が続く限り、
朝鮮半島の安全と安定はないことに、まだ気づきません。
ロシアという国もおそろしく時代遅れです。

ソウルで行われたサッカーの試合で
北朝鮮は負けましたが、
その敗因は、
韓国が故意に食事に細工して、
選手の中に下痢や吐き気をするものが出たからだ、
と監督が言っています。
よくもまあ、そんな恥知らずなことが言えたものです。

我々が相手にしているのは、
そんな、
恥知らずな人たちの集団なのです。
まさに、
アメリカが「ならずもの国家」と言ったとおりです。

もっとも、
ロシアは、大戦の終わりに条約を破って戦線に参加、
北方領土を奪い取って平気な顔をしていますし、
中国は尖閣諸島に侵入したり、
海中のガス田から密かに奪い取っていたりしていますから、
似たようなものかもしれません。

足並みの乱れといえば、
日本でも似たようなもので、
衆議院の北への抗議決議を
共産党は反対、社民党は棄権しました。
つまり、国会は、
全会一致で国の方針を決めることができなかったのです。

社民党は、
@『飛翔体』がミサイルか人工衛星か断定できるか
A明白な国連安保理決議違反といえるかどうか
B制裁強化が北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議に影響を与えないか
などを考慮。

一方、共産党は、
@発射されたものがミサイルだと断定すべきでない
Aミサイルが発射されたとの断定を前提に、国連安全保障理事会の決議違反と断定すべきでない
と主張。

もしアメリカがミサイルを発射したら、
真っ先になって非難決議をするはずなのに、
ロシアや北には弱腰で、
こういう理屈をこねます

この両党が
いざという時になると先祖帰りして、
国民のことよりも主義主張を優先させる党であることを
如実に表す行動でした。
この、共産・社民両党の対応を国民は忘れてはなりません

そういえば、社民党は
「拉致は存在しない」
と言い続け、
金正日が認めた後でさえ、
謝罪も何もしていませんしね。
そういう人たちの集団です。






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