新年度出発  

いよいよ平成21年度が始まりました。
今年度も良い年にしよう、と、
事務局長は気力充実しています。

読者の方がコメントで仙臺四郎のようになれ、と励ましてくれました。

仙臺四郎については、↓をクリック。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%9B%9B%E9%83%8E

http://www.mitakisan.com/shiro.html

日本には古来から、
地域社会で風変わりな子どもを
「神がつかわした人」として大切に扱う美風がありました。

今までも事務局長、与えられた部署や団体で
事業を賑やかに展開し、花開かせたことは多々あると自負しています。
退いた後、
それらの団体が次第にしぼんでいくのを目撃したりもしています。
組合にいる期間は
精一杯頑張ろうと思います。

毎月月はじめに、体重計の教える数字をつけているのですが、
4月1日の体重は76.2s。(目標の72sにはほど遠い)
体脂肪率は21.6%。(肥満ではあるが、デブではない)
内臓脂肪の指数は15。(ちょっと多い)
体内年齢は37歳。(元気なはずだ)
という結果。
この小さな体で頑張りましょう。

決算の速報版を作って、
理事長、両専務に送付。
年度末翌日に速報が出せるなど、コンピューター会計のおかげです。

今日、産経新聞に出てたコラム↓。

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なかなか面白い。

↓は、同じ産経新聞に出ていた記事の写真。

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何のことかというと、
紀元前53年、
ローマ軍が中央アジアのパルティア(今のイラン周辺)に遠征した際、
約4万人の兵が戦死。
しかし、うち6千人が敵軍の包囲を突破して東へ逃れ、消息を絶った。
逃れたローマ軍団は中国で傭兵として住み着き、
中国西部の甘粛省永昌県郊外には、
くぼんだ目に高い鼻、
赤味がかった肌を持つ人々が暮らしているという。

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その学説を裏付ける証拠が遺跡で見つかり、
身長が180センチもある
欧州人に似た骨格を持つ遺骨が百体も出土、
死者を葬る際も北枕にせずに、
西に向けて葬る習慣があり、
欧州への望郷の念から出たものではないかと推測。
パンの上に野菜などを乗せたピザのようなものを
正月に食べる習慣もあるという。

最近、この村のことがメディアで報道されて、
住民たちが村おこしで「ローマ村」を作り、
村の男たちがローマ軍団の衣裳を着て、
観光客に写真を撮らせるサービスを始めた、
というのが上の写真。

ホントかね。
エイプリルフールじゃないだろうね。
イギリス発信の記事なら
まず間違いなく例年行われている嘘記事だが、
これは中国の特派員の署名記事。
それにしても、
この写真の嘘臭さはどうだろう。

事務局長、この手の古代モノ、
特に、様々な事情で異文化の中に孤立して住む
などという話は大好きです。

前に北欧の旅行記でも書きましたね。
バイキングがフランスなどの遠征先で同化してしまって、
消滅した話。
支倉常長の同行者がメキシコに住み着いて、
日本名の洗礼記録が教会に残っている話。

こういう古代史の「民族移動」「文化の伝搬」というのは、
夢がかきたてられます。
だから、モーセがエジプトを脱出して、
紅海を渡り、「蜜と乳の流れる地」に移り住む話は好きですね。

数年前、フランスで
モーセの民は、
エジプトのアマルマに住んだ人々のことで、
宗教的迫害を受けた民が
そこを出て、今のエルサレムあたりに移り住んだ、
というユダヤ人のエジプト起源説が出版されて、
ベストセラーになりました。

アマルマというのは、
馬面の王・アクエンアテンが宗教改革を行って、
世界史初の一神教を樹立、
遷都した町です。
わずか二代でその宗教は
再びエジプトの多神教に戻るのですが、
(ツタンカーメンの治世。だからツタンカーメンは改名している)
その教理は、今のキリスト教とよく似ており、
少々面白い説。

他にもユダヤがバビロンに滅ぼされて、
世界に離散した12部族のうち
2部族は行方が分からなかったが、
明治維新の時、来訪した文化人類学者が
皇室の顔を見て、
「ミッシング・リングを発見した !」
と叫んだとか。

日本民族のユダヤ起源説は他にもいろいろあります。
一説には
皇室が保有する「三種の神器」には、
ユダヤ文字が刻まれているとか。
公表されたら、
世界の歴史は一変します。

そういえば、イザナギ、イザナミの国造りの話は、
旧約聖書創世記の話から来ており、
イザナギは「誘う木」、
イザナミは「誘う実」で、
エダムとエバが食べた「知恵の木」の「禁断の実」に相当、
という説もあります。

イエス・キリストは実は十字架にかかっておらず、
十字架で死んだのは弟で、
イエスはその後、日本に渡来。(なぜだ)
東北にある戸来(へらい)は「ヘブライ」のなまりで、
事実、戸来には「キリストの墓」なるものがある、
なんていうのも面白い。

日本の祭のおみこしが
「十戒」の石版を納めた箱をかついで移動した名残、
というのも前に書きましたね。
祭の歌の囃子ことばには、
古代ヘブライ語がまぎれこんでいるといいます。

漢字にもユダヤの痕跡があり、
「親」という字は、
アダムとエバが「知恵の木」から実を食べるのを、
親なる神が木の上に立って心配そうに見ている姿を表す、とか、
「船」の文字にある八つの口は、
ノアが方舟に乗る時の家族の数8人を表す、とか、
神社の赤い鳥居は、
モーセがエジプトを出る時起こった災厄を逃れるために、
家の戸口に赤い血を縫った名残だとか、
面白い説は沢山あります。

世界的ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」も、
イエスが実は結婚していて、
その相手のマグダラのマリヤが子どもを連れてフランスに逃れ、
その子孫が綿々と血統を伝えて来た、
という説を
作者が上手にまとめあげたもの。

近く公開される同じ作者原作の映画「天使と悪魔」
教会と科学の対立を背景に、
秘密集団がベルニーニを使って、
ローマの町に秘密を託した、という内容。

こうした歴史ロマンみたいな話は果てしなく面白い。






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