店頭試食のテレビと日本版ダイ・ハード  

書き忘れていましたが、
先週末の金曜日、
TBSテレビ夕方のニュース番組「イブニング5」
「国産牛肉まつり」の店頭試食会の様子が放映されました。

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11分間の大特集。

わが組合員店舗である
ミート&デリカ みや(板橋支部)店頭での
国産牛肉試食会の様子がかなり長く出ていました。

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このお店は、前(12/6)に紹介した秋田屋同様、
若い息子さん (孫?) が熱心に取り組み、
特売用の商品を作って、試食とリンクさせ、

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100パックを販売したそうです。

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試食というのは、売り上げ増進の最高の武器ですので、
せっかくの機会を上手に使って商売の実績を上げている姿は嬉しくなります。
他のお店(12月に27店、2月に13店)もこれくらいやってくれればいいのですが。

番組は、
牛肉の消費が低迷する一方、
円高差益還元で安くなった
輸入牛肉を使った外食は伸びている、
という内容を
スーパーやしゃぶしゃぶ屋や鉄板焼きなどの状況を通じてレポートし、
国産牛肉の消費増進という、
「国産牛肉まつり」の趣旨もちゃんと報道。

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↓のコメントなど、畜産農家の方が聞いたら、泣いて喜ぶでしょう。

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番組を観て、視聴者が
「そうか、今、牛肉が安いのか。
じゃ、今夜はすき焼きにしよう」

などと思っていただけたら、効果のある放送でした。

2月に店頭試食を実施する13店には、
この番組のDVDを送って、参考にしてもらおうかと思っています。

さて、先日日銀が政策金利を0.1%に下げましたが、
為替の方はぴくりとも反応しません。
それでも今日は1米ドル=90円台を回復しましたが、
何か悪いニュースでもあれば、
すぐ下落する水準です。

せっかく利下げしても効果がなかった理由は3つ。

@既に低水準になり過ぎて、0.2%程度の変動では効果がない。
A思い切って0%にすればいいものを、
未練たらしく
更に利下げの余地を残して0.1%を残したためにインパクトに欠けた。

Bもはやコンマ以下の金利の操作は意味がないので、
量的緩和の方針を明確に出すべきだった。


その点、アメリカのFRBは、一挙に0%に持っていったり、
量的緩和を華々しく発表したり、で違います。

この両者の違いを中川秀直は
アメリカを「疾きこと風の如し」
日本を「動かざること山の如し」
と表現しました。
危機への対処で一番まずいのは
「小出しの対応」で、
相変わらず日銀の体質は官僚的です。
責任追及を恐れて、勇気がない。
勇気がないから、思い切ったことができない。
だから、せっかくの方策の効果が出ず、
また追加をしなければならない。
こういうことの繰り返しをすると、
政治に対する失望が広がってしまいます。

こう考えると、かつて組合が仕組債を導入しての資産運用を始めた時、
近藤金治前々理事長の言った言葉が思い出されます。
「もしうまくいかなかったら、
私が責任を取ればいいんだから、
思い切ってやりなさいよ」

この一言がどんなに力となったかは、
その後の組合の発展を見れば明らかでしょう。
こういう侠気(おとこぎ)が組織を変えるんですね。

さて、今日は「地層」の整理をしながら、
来年のことを考えましたが、
そろそろ旅行会社が年末の挨拶に来るはず、
その時の手土産として、
来年の旅行企画の原案を作っておこう、
と思って作成したら、
図星で、D社が来訪。
原案を持ち帰っていただきました。

[書籍紹介]

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また五十嵐貴久かといわれそうですが、
面白いので、仕方ありません。

「スティング」「大脱走」と、
名作映画の日本版小説化を試みている五十嵐貴久。
今度は「ダイ・ハード」です。

お台場に出来たテレビジャパンの新社屋。
ハイテク技術を結集し、
全てコンピューター管理されているこのビルが
生放送の最中に武装集団に占拠される。
火器で武装した彼らは全ての交渉をテレビの画面を通じて行うこととし、
交渉人に対して、まず原発の停止を要求する・・・

というわけで、
犯人グループと警察の虚々実々の駆け引きが始まるが、
この犯人たちに敢然として戦いを挑んだのが、
テレビ局の経理部のOLだった、という次第。

交渉人がデブの水ばかり飲む男で、
そのキャラクターが何も生かされていなかったり、
際立ったキャラクターが「少佐」と呼ばれる犯罪集団のリーダーと
OL本人だけだったり、と
欠点は沢山あるが、
とにかく読んでいて面白い。
徒手空拳の女子OLが軍事訓練されたテロリストとどう渡り合うかが、見物。

小説そのものがシナリオみたいで映像的だから、
これは是非映画化してほしいものだ。

なお、題名の「TVJ」は、
TV JACK 以外に、
TV JAPAN、TV JUNGLE、TV JOKERの意味もかけている。





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