決算見通しと蘇州  

少し早いですが、決算の見通しをやってみました。
事業組合の方は、
円高で利息収入が減った分赤字になりそう。
あまりにぴったり一致するので、笑えるほど。
つまり、完璧に作られた予算だったわけです。

生衛組合の方は、
仕組債の1年目の固定金利12%のものがあったので、
1千万円以上の黒字
ただ、このままの為替では翌年が厳しくなるので、
何らかの積立措置をする必要があるかもしれません。

アメリカが史上初のゼロ金利となって、
日米の金利が16年ぶりに逆転。
その結果、円高が更に進み、
今夜は87円台に。
80円を切る史上最高円高というのさえ現実味を帯びてきました。

特徴は、
ユーロや豪ドルが連れ安しないことで、
円高というより米ドル安であることが分かります。
ここで日銀が利下げすれば少し戻しますが、
日銀というのは遅いからな。
豪ドルの底打ち感は多少の希望が出て来た気がします。

さて、上海のことが放置されており、
これではメキシコの二の舞
(5月のメキシコの旅行記がいまだに終わっていない)
になるので、ささっと書きましょう。

上海に行った旅行者はたいてい蘇州を訪ねます。
バスで2時間。新幹線なら30分です。
必ず行くのが「留園」。世界遺産です。

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「リンリンランラン、留園」というCMを知っている方は、相当古い。

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起源は明の時代、1522年までさかのぼる、由緒ある名園。

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↓太湖石というのが名石として使われていますが、

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どっしりと苔むす岩を好む日本人にはいまいち。

もう一箇所必ず行くのが寒山寺。

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静岡県にもそういうお寺があります。

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↓これがご本尊。きんきらきん。

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↓釈迦の弟子たち。こちらもきんきらきん。

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このお寺が有名なのは、この漢詩によります。

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唐代の詩人、張継の作。

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この赤いものは、花ではありません。

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↓願い事を書いて吊るすと、叶うというわけ。日本のおみくじですね。

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蘇州は「東洋のベニス」と呼ばれる、運河の町。

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そこで、↓こういう船に乗って、運河からの景色を楽しめます。

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↓なかなか風情がありますね。

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このように、現実に住んでいる家の中を行くので、

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↓こうした、人々の生活を観察することができます。

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家の中にトイレがないので、
共同トイレを使い、夜はおまる。
朝になると、おまるの中身を運河に捨てます。

昔、ヨーロッパの町も同様で、
おまるの中身を窓から道に捨てて、不潔だったといいます。
ハイヒールができたのは、そんな道路だったからだそうです。

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↓古い町の向こうに、新しい町が見えています。

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↓観光スポット、山塘街(さんとうがい)で下船。

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白居易が蘇州の長官の時に作った水路沿岸の町で、

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その旧市街の一部が観光用に開発されています。

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ここは、大変面白い町でした。

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続きは、今度。





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