事故のその後  

今日、組合を訪れた証券会社の取締役が、
開口一番、
「奥様が事故に遭われたそうで・・・」
と持ち出しました。

所用で電話をかけた先方が、
用事が一段落すると、
「ところで、話は変わりますが、
奥様がケガをされたんですね」。

皆さん、ブログの読者です。

その他にも電話が数本。
コメントも入り、
事務所に来た役員さんも気づかってくれました。
ありがとうございます。

というわけで、午前中に常務会の資料を作り上げ、
部長たちにFAX。
回答は明日で、夕方早退して、警察へ
病院の診断書を提出するためです。

現場に来た警官の方に聞いてみると、
カミさんが自転車で団地内に入ってきたところ、
左側の駐車場から青年の運転する車が出てきた。
青年は外に出るため右折。
その際、左側に気を取られて、
右側を見ておらず、
カミさんの自転車の衝突音で初めて気付いた。
早い話がよそ見運転

カミさんの証言によると、
「車が突然向かって来て、
何で来るのよ〜と思った」で、
急に左から出て来た車が
向きを変えて向かって来た。
カミさんはとっさに自転車のハンドルを左に切ったようで、
衝突して転倒。
倒れた自転車の前輪に車の右前輪が乗り上げ、
ペタルとパイフに挟まれたカミさんの膝の上に更に乗り上げた。
カミさんの体は半分車体の下。
車の前から上半身のぞかせて痛がっているわけで、
これは絵柄としては相当深刻。
こわかっただろうね。

ここで音を聞きつけたマンション入り口にいた方が駆けつけて来て、
ジャッキで車を上げることを提案。
(この措置が大変良かったらしい)
また、警察と消防署に連絡してくれた。
とりあえず体が自由になったところで救急車が到着。
カミさんが乗せられたところに、
パトカーが到着。

実は、事務局長、全然絵心がないのですが、
この説明してくれた警官は輪をかけて絵心がなく、
図を描いてもよくわからない。
自転車の絵が自転車に見えない。
人間の形も針金人形のようで、人間には見えない。
足の形など、大根かごぼうのよう。
事務局長も五十歩百歩なので、
二人の書いた現場の図柄は、
他人が見たら大笑いのものでした。

ただ、
警官の話によれば、
こういう形で車が腹にでも乗り上げていれば、
死亡事故につながるもので、
今回は、幸運だったといいます。

警察としては、事情聴取をせざるを得ず、
日を改めて、事情聴取に応ずることになりました。
書いてあげようかと思いましたが、
警官が聞いて書いたものを読み上げ、
それにサインするという形しかダメだそうです。

↓警察にあった管内事故報告のボード。

クリックすると元のサイズで表示します

12月3日時点の「昨日の発生」ですから、
この「1」「1」という数字がカミさんのことでしょう。

家に戻ると、損保会社から電話が入り、手続きの説明を受けました。
先方の青年が過失を認めているので、
入院費用、手術費用は保険会社が全額負担してくれるそうです。
また、「慰謝料」というのが出るそうで、
これは職業や入院日数等での計算式があり、
主婦であるカミさんは不利。
旅行のキャンセル料については検討するそうです。

これとは別に個人で入っていた入院保険があり、
入院1日につき5千円、
手術についても査定の結果出るようです。

これらは手元に残ることになりますが、
正月の家族旅行というプライスレスな価値に匹敵することはできません
特にインドという旅心を刺激される土地に対して
娘は行く気満々でしたし、
来年の年末休みの取り方が不明なので、
かなり落胆しています。

やはり健康が一番、
本当にプライスレスの価値です。

その後、買い出しにでかけ、
何年ぶりかにご飯も炊きました
結構上手にできました。
魚を焼き、イカを炒め、漬け物を切り、お汁を作り・・・
これを1年続けろと言われたらうんざりするでしょうが、
どうやったら効率よく短時間でできるかを考え、
手順を決めて、
温かいものを提供する、
というのは、やってみると、結構面白い。
仕事と同じですね。






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