カミさんが交通事故  

さて、昨日の続き。
携帯電話の電源を入れ、娘に電話をすると、
「今、病院。
ママが交通事故に遭った
と言います。
仰天して、様子を聞くと、
「生命に別状なく、
足を骨折しただけ。
すぐ来て」
ということで、大慌てで病院に行くと、
車椅子に座った妻の痛ましい姿が。

午後7時頃、
( この時刻、事務局長は「ドクター・アトミック」鑑賞中 )
スポーツ施設に行ったカミさんが、
団地の入り口から自転車で入ろうとした時、
中の駐車場から出て来た乗用車と衝突。
転倒したカミさんの足が車の下に入り、
ひざの上に車輪が乗り上げてしまいました。
痛がるカミさん。

( こういう時は、大げさなほどに痛がった方がいいのだそうです。
痛さは人には分からないので、
我慢すると大丈夫と思われてしまう。
従って、わめいた方がいいと。
実際、車の車輪が乗っているので、痛かったでしょう。)

ジャッキで車を上げて救出。
すぐに来た救急車ですぐそばの某大病院へ。

レントゲンの結果、
右足膝間接の内側の骨が陥没しており、
手術の必要性は、
翌日専門医の所見による、
というのです。
頭や上半身の打撲はなし。

運転していたのは隣の棟の青年で、
全面的に非を認めています。
( 団地内から一般道に出る所で、
歩道もあり、
一時停車を怠ったこと、
衝突音を聞くまで気付かず、
カミさんが倒れた後も車は動いていて、乗り上げた。
要するに前方不注意。)
保険の有無を確認し、
住所、連絡先を聞いて、
別れました。
( 本人が反省していますから、
こういう時、事務局長は、いたって紳士的に対応。
一昨日のようなことはありません。)

そして、今日、休みをいただき、付き添って、整形外科へ。
心電図、血液検査、尿採取、レントゲン撮影をし、
さんざん待たされた上で、
主治医の診断は、
手術をして陥没部分を元に直し、
その下に人工骨を入れることにする。
9日に3DCTで検査し、麻酔医の説明を受けて、
14日入院、15日手術
入院期間は1〜2週間、
間接部分に体重をかけて歩けるようになるまでは2カ月、
つまり、全治3カ月の診断でした。
( そういうことはないでしょうが、
お見舞いは辞退申し上げます。)

家に戻り、足を固定されて動けないカミさんに代わり、
主夫業を。
食器を洗い、洗濯、掃除、買い物をし、ご飯を作る。
何年ぶりか。

本日予定していた歌舞伎座の「籠釣瓶」は観れず。
来週に予定していたカミさんの甥の結婚式も欠席、
更に、正月の旅行はキャンセル
5年ぶりの家族旅行、17年ぶりの正月旅行はフイになりました。
まあ、行くなということでしょうが、
20パーセントのキャンセル料は痛い。
こういうものも保険で出るのかどうか不明ですが、
示談交渉の中で持ち出さざるを得ないでしょう。
楽しみを奪われた上に金銭的損失まで受けたのですから。

それにしても、
車の重量を受けながら、あの程度のけがで済んだのは不幸中の幸い。
また、今年は事務局長の後厄なので、
それをカミさんが一身に受けて厄払いをしてくれたと思うことにしました。
正月旅行もテロのある場所 (インド) だったので、
危険回避が神様の指示。
という、いつものポシティブ・シンキングで決着。

夜になって、運転していた青年が母親と共に謝罪に現れましたが、
こういう時の保険なんですから、
保険会社に任せましょう、
ということで、さわやかに話し合い。

後で他の人から、
この青年が娘の小学校の同学年であることが判明。
ここの団地の子供たちはみんなその公立小学校に行きますので、
年齢が同じなら、そういうことになります。
クラスが違ったので、
知らなかったのですが、
不思議な巡り合わせです。

で、事務局長宅は、小学校の卒業アルバムのみならず、
中・高・大の卒業アルバム、卒業文集が広げられ、
娘の成長を回顧するひとときとなりました。

足が一本使えないだけで、日常生活はこれほど不便になるかと、
つくづく健康のありがた味を感じた事件でした。

↓は自転車の写真。

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↓前輪がこのようにひしゃげました。

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どういう動きで、そうなったのか。

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カミさんは覚えていないし、青年も見ていない。

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はずみというものは恐ろしい。
みなさん、気をつけましょう






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