新年賀詞懇親会の案内と無益な口論  

ついに12月に入りました。
早い、早い。
ついこの間、正月だと思ったのに。

12月はほとんど行事がなく、
先を読んだ準備が出来ます。

今日は新年賀詞懇親会の案内を各方面に出しました。
あとは回答が戻るのを待つのみ。

一方、「国産牛肉まつり」の配送物が届かない、
いつ来るんだという連絡が入り、
Sセンターに問い合わせたところ、
今日ではなく、3日だといいます。

当初、11月中、ということだったので、
支部には「11月下旬」という曖昧な日程で連絡し、
その後、12月1日に決まったので、
配送先66箇所に、手紙で配送日と参加店名簿を送った経緯があります。
律儀で真面目な組合員さんは、
きっと今日一日、到着を待っているだろうと思うと申し訳なく、
結局事務局で手分けして66箇所に電話で配送日変更の連絡をしました。
皆さん快く受け入れてくれましたが、
困りますねえ、変更したら言ってくれないと。

今日は運気が悪かったようで、
知らない人とつまらない口論をしてしまいました。

昼休み、食事のついでに金融機関に寄って、お金の引き出し。
その支店はCDが2台しかなく、
運の悪いことに、1台が調整中。
店員が外人に取り扱い説明するのを待って、
自分の番が来た時には、後ろに一人女性がいたので、
本当は2度続けて使いたかったのですが、
悪いと思って、
1度使った後、一旦外れて、もう一度、後ろにつきました。

すると、この四十代の女性、何やら紙を広げている。
もしかして、と危惧したら、
案の定、お金を引き出しては、それを送金、
また引き出しては別のところに送金、ということを繰り返し始めました。

事務局長、こういうことをする人が大嫌いです。

今日の産経新聞に、賢人・曽野綾子さんのコラムで、

私が育った時代に受けた教育で、
今はほとんどなくなったものに、
「遠慮」というものがある。
自分から権利を放棄することが遠慮である。

自分一人はそれでいいとしても、
誰もがそれを望み出したらどうにもならない。
だから自分はその権利を放棄する、
という形の自立した社会参加である。


という文章が載っていました。

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つまり、事務局長は自分の番だからと言って
何回もやってはいけない、と遠慮して
順番を譲ったのに、
この女性は遠慮をしない。

5,6回繰り返したところで、
「あなた、後何回やるんですか。
後ろに列が出来ているのが分からないんですか」

と声をかけました。
(事務局長、他の機会でも何回かこういう注意をしています)
「あ、気づきませんでした」
と言うので、
そんなことはない、そこの鏡に写っている、
それに、私も2回したかったけれど、
1回でやって、こうして後ろに並んだのを見ていただろう、
と言うと、
「そういう上からの目線でモノを言うときけない」
というので、カチンと来た事務局長は攻撃を開始。

すると、敵も反撃。
ここから後は相手を傷つける言葉の応酬となりました。
「そんなことでよく子供を育てられたな」とか
「あんたみたいなバカはお手本にならない」とか、
事務局長も少し言い過ぎましたが、
この人もすごい。
「可哀相な人ね」と哀れまれ、
「警察呼びますよ」と威嚇し、
「そんな冴えない格好しちゃって」
(昼食に出たサラリーマンの服装ですから、ぱりっというわけにはいきませんが、まさか外見を非難されるとは)
と服装を批判され、
最後は
「きっと出世できず、
うだつがあがらないんでしょう」

とまで言われました。

こうしたバトルの後、ようやくその人はどきましたが、
事務局長が2度目の引き出しをして、見ると、
順番札を取って、窓口での振り込みを待っていましたから、
あのまま放っておけば、
ずっと繰り返したのかもしれません。

「おう、まだそこにいたか。
ちゃんと反省しないと、
いつか痛い目にあうぞ」

と事務局長は捨てぜりふ。
大人げない。

まあ、もう少し人格的にやる方法はあったのではないか、
お互いに言葉のとげで午後の時間を台無しにしたな、
と反省しましたが、
こういう人は、言ってあげないと分かりませんから。

まだまだ事務局長、人間ができていないので、
こういうことが1年に1回くらい起こります。
必ずその後で自己嫌悪。
反省、反省。

しかし、「うだつがあがらない」と言われたのは初めて。
(注:「うだつ」とは、家のはりの上に立てて棟木を支える短い柱。
「うだつがあがらない」は、
いつも人の下積みになって、
しあわせになれないこと。)

こういうことを言えば、男は傷つく、
というところを狙ったのでしょうが、
うだつがあがらない事実はないので、傷つきません。
しかし、そういうことを言われたというのは、
人生の中で良い経験をした、と内心面白がっているのは、
いつものポジティブ・シンキング。


家に帰って話すと、
カミさんは我慢してしまうタイプ。
娘には叱られるかと思いましたが、
娘もこの手の非常識人を嫌悪しており、
映画館でしゃべる人間には遠征しても注意、
割り込みをしたおじさんを叱りつけたこともあるといいます。
やはり血は争えない。





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