先々のこと  

少し一段落。
そこで、新年賀詞懇親会や新聞新年号の準備をし、
更に来年度のことや、その先のこともいろいろ考えてみました。

たとえば、2年後には、
関東の大会の当番が東京に回って来ます。
東京には温泉がないので、
今まで、箱根や熱海で開くという「間借り」をしてきましたが、
最近は埼玉県や千葉県はホテルで
1日で終わらせていますので、
その方式を取るのもいいかもしれません。

ただ、やはり東京らしさは出したいので、
一工夫は必要。

今日、昨年まで暑気払いをやっていたクルーズ会社の人が来ましたが、
アジュール竹芝で会議の後、
竹芝桟橋から船に乗せて懇親会というのも面白いかもしれません。
なにしろ途中で帰れません。
懇親会の後、デッキで海からの東京の夕景を見ていただくのも、
なかなかいいでしょう。

もう一つアイデアがあるのですが、
これはお金もかかるし、
サプライズを効かせたいので、
今はまだ秘密にしておきます。

こうして「将来の組合」を考えるのは、
なかなか楽しい作業です。

ところで、今朝の産経新聞に、
アメリカのオバマ・マケイン会談と
日本の麻生・小沢会談を比較してのコラムがありました。
↓(クリックすると、大きくなります)

クリックすると元のサイズで表示します

それにしても、日本の政治は情けない。
大の男が公衆の面前で人の悪口を言うのはみっともない。

小学校の学級会で、ありませんでしたか。
「アソウ君は、昨日、こんないけないことをしました」
「オザワ君こそ、こんなことをしてみんなを困らせました」
などと言い合っていると、
メガネをかけた、勉強のできる良子さんが手を上げて、
「アソウ君も、オザワ君も、そんな、人の悪口ばかり言っていないで、
もっとクラス全体のことを考えてもらいたと思います」
などと発言し、
女子全員が拍手して、
「そうで〜す」などと賛成する。

こういう場面もありませんでしたか。
これは高校の生徒会。
意見が対立して、
反対意見に対して野次をする男子に対して、
「野次はやめて下さい。
ちゃんと人の話を聞きましょう」
などという、勉強のできる、ちょっときれいな女の子。

会社でだって、
人の悪口ばかり言う奴はやはり低級と思われます。
それが、日本の政界だけは、
政策の議論ならいいけれど、
そうでなく、
足の引っ張り合い。
日本の国会は小学校以下、ということですか。

月曜日の賢人・曽野綾子さんのコラムでは、
定額給付金について、
「金銭は正当な労働報酬としてのみ受けるのが当然である。
一円たりとも理由なく金をもらうというようなことに
国民を慣らすのは、
教育上も実によくないことだ」

と言っています。

↓(クリックすると、大きくなります)

クリックすると元のサイズで表示します

今日、組合顧問の保坂三蔵前参議院議員がおみえになり、
その中で、
「6割の人が定額給付金はばからしいと言い、
しかし、その9割が、でも、くれるものならもらう」
と言っている、という話が出ました。

今回の事態で一番いけないのは、
国民が「どうせ、こんなの、選挙対策さ」
政治家の足元を見てしまっていることで、
こういうことは後を引きます。
事務局長が一番恐れるのは、
こういうつまらない金を渡して、
国民の品性が落ちてしまうことで、
やはり日本人は、
「武士は食わねど高楊枝」です。
お金より誇りの方が大切です。

先日紹介した「文七元結」の中で、
人を助けるために与えた50両を返しに来た時、
左官の長兵衛は、
「この金は一旦人にやったもんだから受け取れねえ」
と言います。
本当はのどから手が出るほど欲しいのに、やせ我慢。
これが日本人の持っていた、「粋」の感性です。

「文七元結」については、↓をクリック。

http://star.ap.teacup.com/applet/shokuniku/20081101/archive





AutoPage最新お知らせ