表示講習会終わる  

今日は表示講習会を3回開催。

まず、池袋の豊島区立生活産業プラザで城北ブロックの方たちを対象に2回。
一部文京支部の方も参加。
人数が多すぎて、2回に分けて行いました。
それぞれ、76名75名

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それにしても、この会場、
10分前でないと開けてくれないわ、
事前送付の資料は受け取ってくれないわで、
いまだにこんな感覚の公共施設があるんですね。
自分たちがサービス業であることを忘れている
(そもそも自覚していない)
としか思えません。

1時と3時の2回「興行」の後、
錦糸町に移動して、
すみだ産業会館へ。
ここは広い会場なので、
118名の参加者を1回でクリア。

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全部で4時間30分話していたことになります。
3回も同じ話をすると、
自分自身でダレるのではないかと思いましたが、
意外とそうではなく、
同じリズムと抑揚で出て来ます。
講談師や落語家はこんな感じかと思いました。
「桜島豚」では、ちゃんと笑いも取れましたし、
最後の
「大切なお客様をだまして儲けて、それで嬉しいですか」
「そのことを自分の子供に話せますか」
「正直の頭に神宿る」
「お天道様が見ている」
「いや、自分の行為はまず自分の心が見ている」
「なぜ良心に従わなければならないか。それは自信を持って人生を生きるためだ」
「信用を作るのは時間がかかるが、失うのは一瞬」
「築城40年、落城3日」

のくだりも心を込めて話せましたし。

全体質問はなくても、
終了後、個別の質問は結構ありましたし。

10月2日から7会場8回で
参加者は計621名
その前の講習会の参加者を含めれば、
組合員のほぼ半数が受講したことになります。
今までこんなに多数の人が一つのテーマで学習したことはありませんでした。
組合員の中から偽装者を出してしまったために、
責任を感じて実施したこの講習会。
全国団体は「自主点検票」というのを配付し回収したようですが、
それはそれとして評価しつつ、
「われわれはもっと血の通ったことをしよう」
という意図で、生身の人間と人間で向き合った1カ月。
偽装をした〇〇屋のおかげで、
組合員が表示についての姿勢を正すことができたわけで、
そういう意味で前向きにとらえたいと思います。
組合員のお店には、↓の修了証が掲示されて、
信用獲得にも役立ちます。

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50周年の昨年に比べて今年は楽かと思ったら、
こんなことが後半に待っていたとは。
神様はなかなか楽をさせてはくれません。

疲れましたが、心地よい疲れ

娘も今日、無事帰国しました。





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