ハロウィン  

今日は家でゆっくり。
午後からエアロビクスに出かけ、一汗かいて、
その後、床屋へ。
買い物をして、夕食の後はイクスピアリで映画。

イクスピアリはハロウィン一色

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いつからハロウィンは日本人の中に定着したのか。

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それともここだけなのか。

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どうなのか。

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↓ミッキーの形のかぼちゃ。

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↓クレープ屋もハロウィン仕様。

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↓かぼちゃプリンもハロウィン・ヴァージョン。

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[書籍紹介]

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先の直木賞の候補にはなったが、落選。
でも、「切羽へ」よりは、ずっと面白い。
この作者は「八月のマルクス」で江戸川乱歩賞を取った人。

「あぽやん」の「あぽ」とは、空港のこと。
航空業界、旅行業界では、
昔テレックスを使っていた名残で、
アルファベット3文字で物事を表すことが多い。
旅客はPAX、航空券はTKT、ホテルはHTL、そして空港はAPO。
そこから取った「APOやん」。
成田空港のツーリストの窓口で
様々なトラブルに対処する送り出し係。
なにしろ金を生まない現場なので、
軽視されるようになり、
この空港のエキスパートを
若干侮蔑の意味をこめて「あぽやん」と呼ぶのだそうだ。

海外旅行が大好きな事務局長なので、
「あぽやん」と接触することが多く、
大変興味深く読んだ次第。

空港は雑多な人の通過する場所だから、
様々な人間ドラマが交錯する。
それを脇で見つめる立場で描く視点が面白い。

今までこの職種が小説化されたことは多分ないと思う。
添乗員を主人公にした小説も、
実はまだ読んだことがない。
もし知っている人がいたら、
教えて下さい。
材料豊富で面白いと思うのだが。

この小説の中で、一つ感銘を受けた場面があった。
手違いでホテルが取れておらず、
あわてて現地に手配したが、回答が来ない。
そこで、とりあえず出発して、
現地到着後にホテル名を伝えてもらう措置をしたところ、
一人の「あぽやん」が激烈に抗議する。
絶対、取れと。
ホテルが決まっていないといって、
お客様は不安げな表情をしている。
そんな顔のままで出発させられるか、と。
最終的にホテルは取れて、
お客様は笑顔で出発する。
あぽやんは言う。
「ただ出発させれはいいわけじゃない。
笑顔で出発させるのが
僕たちの役目なんだ」
と。

いい話ですね。
やはり、プロというのはそういう意識をもって仕事に取り組みたいね。

この小説、お薦めです。
直木賞は無理でしたが、面白いです。

事務局長が小説にしたらいいと関心を持っているのは、
ディズニーランドでミッキーの中に入っている人の話
オリエンタルランドの募集広告に
「慎重130センチ以下」などというのがありますが、
多分あれはぬいぐるみ要員でしょう。
中でもミッキーやミニーの中に入る人は、
おそらく女性。
所作について相当な訓練を積むのだと思うが、
このミッキーの中から見た世界を描いたら、
きっと面白いと思う。
人をハッピーにさせる仕事だが、
実際中にいる人はとても不幸な人だったりして。
そういう人がいたら取材してみたいものだが、
多分「守秘義務」の契約をさせられていると思う。
誰か知っている人がいたら教えて下さい。










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