暑気払いと『JSA』  

本日夕刻、帰国。
今年の常務会の暑気払いは、
焼肉のふるさと、韓国で行いました。

詳しい内容は後日として、
とりあえず写真を3枚

今回最も評判が高かったのは、
板門店の視察

↓ここは国連の管理地域で、国連のガイドとして、視察を許されました。
(実は有料のツァー)

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↓この地域全体が映画「JSA」(共同警備区域)の舞台となったところで、
後ろの展望台から北朝鮮の領域の兵隊たちを見ることができます。

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かつては両国兵士が自由に交流できる地域でもありましたが、
ポプラ事件というのがあって以来、境界線が定められ、
往来することができません。
ここにもミニ38度線が引かれているわけです。

↓は、南北で会談する会議場。

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このテーブルの向こうに北朝鮮側が座り、
手前に国連側が座ります。
今常務会メンパーがいる部分は、
北朝鮮側。
つまり、北朝鮮に足を踏み入れたことになります。
奥のドアの向こうには、
別世界がが待っています。

この建物の左側が両国の兵士が対峙する場所。
まさに「JSA」の世界。
映画に出て来た「帰らざる橋」もすぐそばを通り、
車窓から見ることができました。


『JSA』(ジェイエスエイ)・・・2000年の韓国映画。日本では2001年公開。
JSA(共同警備区域)で向かい合う南北の兵士達の交流と悲劇を描いた作品。北側の兵士を初めて人格を持った人間として描いた。
精密なセットで板門店を再現。
北の兵隊にビデオを見せたら、
「一体、いつ、どうやって撮影したんだ」
ど、セットとは思わず、びっくりしたそうだ。
韓国全土で583万人を動員。
うちソウルでの253万人は、ソウルでの入場者記録を塗り替え社会現象となった。
監督はパク・チャヌク。
出演はイ・ヨンエ、イ・ビョンホン、ソン・ガンホ。

ストーリー

1999年10月28日午前2時16分、共同警備区域で朝鮮人民軍の兵士が韓国軍兵士により射殺される事件が発生。現場に居合わせた目撃者の南北兵士達は「拉致されて脱出した」「突如襲撃してきた」と、正反対の供述を行なう。中立国監視委員会は事件の真相を明らかにする為、韓・朝両国の同意を得て、スイス軍の法務科将校、ソフィー・チャン大佐に捜査を依頼。チャンは関係者と面会を繰り返しながら真相に迫る。

銃撃戦のシーンにかぶせて、
「韓国の尾崎豊」・キム・グァンソク
「宛のない手紙」が流れるシーンは出色。
カメラが流麗を動きを見せ、
ラストシーンに現れる象徴的カットはあっと言わせる。
事務局長の2001年ベスト・ワン





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