冷や汗  

昨日はやけに長いブログを書いてしまったので、
今日は短くしましょう。

午後、顧問のN参議院議員の来訪を島田理事長と共に受けました。
島田理事長になってからまだ挨拶をしていなかったので、
という表敬訪問。
現在、わが組合の顧問は、
落選したり、立候補断念したり、亡くなったりで変動があり、
現職の国会議員の顧問はN参議院議員一人。
別に国会議員の力を借りなければならないことはありませんが、
東京選挙区の選出議員ですので、
顧問をお願いしています。

先日も内閣改造という日本的慣例について書きましたが、
衆議院解散というのは、
外国にはどれだけ例があるのでしょうか。
少なくとも主要国でこんなに頻繁に解散している国というのは知りません。

任期というものがあるのですから、
本来、それを全うすればいいわけで、
そんなに頻繁に「民意を問う」ことがあるはずはありません。
県議会だって、区議会だって、
よほどの不祥事がない限り、
任期満了でやって不都合はありません。

解散という制度がどうしても政局を生み、
いつもそれが圧迫材料となって、
議員の足腰をふらつかせており、
内閣改造、首相の交代、衆議院解散など、
わざわざ政治を不安定にする要素を
議員とマスコミが弄んでいるようにしか思えません。
政治記者も、血が騒ぐでしょうが、
煽るのはやめて、
一度立ち止まり、「これでいいのか」と考えてみたらどうでしょうか。

この制度を変えるには、
憲法改正が必要なわけで、
このあたりも
抜本的な見直しをしてみてはいかがでしょうか。

その後、島田理事長と共に、市場の会議に出席。
秋に行われる、「東京食肉市場まつり」の実行委員会です。
芝浦の各団体トップと事務方の集まり。

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毎年、全国いずれかの銘柄牛がメインになるのですが、
今年は新潟牛
きっとコシヒカリの即売などもあるのでしょう。
当日、島田理事長も事務局長も不在なので、
少々、気が引ける会議でした。

その後、旅行社の来訪を受けて、
秋のアメリカ食肉事情視察の打ち合わせ。
たまたま出て来た一言で、
重大な食い違いが発覚。
1時間後には修復しましたが、
このまま放置しておいたら後戻り不可能な事態に陥ったわけで、
一瞬、冷や汗が流れました。

これは他の旅行会社ですが、
昨年の台湾の理事・支部長会においても、
途中で重大な問題が発生していたのです。
何とか修復できたので、
最終的にはOKだったので、
そんな苦労話は人には言いませんでしたし、
そういう問題を解決するために
給料をもらっているのですから、当たり前ですが、
ただ、
こういうことで一番いやなのは、
相手との間に不信感が生ずること。
信頼関係があれば、
「任せて安心」になるのに、
それがないと、「任せて心配」になってしまいます。
お金を払って心配するなんて、バカな話です。

「10」を言っても「5」しか伝わらない相手もいれば、
「1」を言えば、「10」を悟ってくれる相手もいます。

今わが組合事務局が役員さんから信頼を得てお任せいただいているのも、
組合員や役員の要望を
任された立場で一つ一つ達成しているからで、
時には組合員や役員の無意識の中にある願望さえも
敏感にキャッチして
先へ先へと手を打ったり、企画化しているからだと思います。
「そうなんだ、こういうことをしてほしかったんだ」
と言われることが無常の歓びで、
「5」要求したことが「7」にも「8」にも、場合には「10」になって返ってくれば、喜んでいただけるのは当然です。

組合事務局職員もこの数年何人か入れ替えがあって、
ようやく今、
任せていられる、ベストメンバーになりました。
この体制であと数年間は行ってもらいたい、と思っています。

短いはずが、この長さ。






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