竹皮の厚さと監査会  

先日のミニ支部長会で
「今度の人造竹皮は去年のより薄くなった」
という声があったので、
事務所で二つを触って比較。
確かに今年の方が薄いような気もしますが、
色と印刷の濃さの心理的影響があるかも知れないと思い、
目隠ししてブライントテストをしたら、
事務局員の中から逆の結果も出ました。

メーカーに問い合わせると、
数値は昨年と全く同じ計測データが出たとの表が来ました。
それを鵜呑みにしては、お役人と同じになるので、
器械を持って来させて、目の前で計ることにしました。

↓がその器械。

クリックすると元のサイズで表示します

「THICKNESS GAUGE」という名前がついています。
「厚さ計測器」。実感としては「薄さ計測器」
前に「タモリ倶楽部」で見たことがあるのは、
超音波を使ったものでしたが、
これは純粋機械的なもの。
多分テコの原理と歯車の組み合わせで
厚さを拡大するのでしょう。
あまりに原始的で心配しましたが、
↓のとおり人造竹皮をはさんで計ってみると、

クリックすると元のサイズで表示します

確かに去年のものと今年のものとでは、
0.01ミリ〜0.02ミリ薄いことが判明。
紙は規格のもののはずなので、
ロウを塗る段階で違いが出たようです。
大きい6寸のものだけは、
逆に今年の方がほんの少し厚い。
ただし、0.01ミリ以下の違い。

実際に使う時に影響が出るほどの違いではありませんが、
この100分の1ミリの違いを手触りで感知するのですから、
お肉屋さんというのはすごいものだと感心しました。
メーカーに厳重注意の上、
来年はこういうことがないようにします。

それにしても、あの報告書のデータは何だったんだ。

さて、本日は3ヶ月に1度の監査会
定数の変更で今まで6人だった監事が4人になり、
1人は欠席で、3人。
随分こじんまりとしたものになりました。
それだけに監査の精度も上がると考えたいものです。
3人のうち2人は新しい方だったので、
監査の仕組みと、
準備した資料のポイントを説明しました。

資料は3ヶ月間の資金の増減の一覧、
それに収支の消化率と年度末予測
まだ四半期が過ぎたばかりで
年度末の予測は早いですが、
今の為替のまま年度末を迎えれば、
収入がかなり増え、
組合員や支部に何かしてあげられると説明しました。
仕組債の内容も説明しました。

名簿編集は最終段階。
支部がまとまったこともあり、
総ページ数は16ページほど減りそうです。
広告は少し断られたのもありましたが、新規もあり、
逆に1ページ増えました。
ありがたいことです。





AutoPage最新お知らせ