法律条文と「アラジン」  

『東京食肉名鑑』の資料部分は、
前回、生衛法だったので、
今年は中企法
実際やってみると、生衛法とは比べ物にならないほど膨大。
中央会とか企業組合とか、
直接関係ない部分もあるので、
それを省略して、
少しでも短くする作業を進行中です。
条文ごとに副題が付いているので、
それをゴシックにするなど、
細かい作業があります。

本日、新聞が届いたら、
大ミスが発覚。
あれだけ校正していても、
気付かない。
思い込みとは激しいものです。
何をミスったかは書きませんので、
お手元にある方は捜して下さい。

帰りに「ちょっと一本」で、
今日は古い映画の「アラジン」です。

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舞浜の映画館、シネマ・イクスピアリでは、
東京ディズニーリゾート25周年を記念して、
4月から8月まで5ヶ月にわたり、
「ディズニー フィルム セレクション」
というのをやっています。

ミッキーマウスの初期作品・パート1(1928〜35)
ミッキーマウスの初期作品・パート2(35〜41)
ドナルド・ダックの短編作品集(34〜40)
シリー・シンフォニー・シリーズ作品集(29〜39)
白雪姫(37)
ピノキオ(40)
ファンタジア(40)
ダンボ(41)
シンデレラ(50)
ふしぎの国のアリス(51)
眠れる森の美女(59)
リトル・マーメイド(89)
アラジン(92)
美女と野獣(91年版ではなく2002年版)


という14プログラムを、
日替わりで
毎日5回上映するという、
無謀なスケジュール。

なかなか観に行けず、
やっと、今日、「アラジン」を観た次第。
家にレーザーディスクはあるのだけれど。
チラシがないので、↓CDのジャケット。

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これは「リトル・マーメイド」〜「美女と野獣」〜「アラジン」〜「ライオン・キング」と続く、
ディズニーの第2黄金期 (と、事務局長が勝手に命名)の作品群の一つです。
ディズニーは「美女と野獣」のダンスシーンのクレーン移動のような場面で
CG (コンピューター・グラフィックス) を初めて使い、
次の「アラジン」で、主に絨毯の造形(模様が複雑)にCGを使いました。

初めて観たのはハワイ。
郊外のカハラ・モールにある映画館で。
あまりの面白さに、
翌日娘とバスででかけて2日連続。
その間、カミさんはワイキキで買い物をしていました。

今日、久しぶりに観ても、やっぱり面白い。
スピーディーな展開、
魅力的なキャラクター、
素晴らしいアニメの技術で、
一瞬の遅滞もなく駆け抜けます。
今さらですが、
5段階評価の「5」。

特に、ミュージカル・シーンが見事で、
魔法使いジニーが自己紹介する歌、
「フレンド・ライク・ミー」では、
自分の顔がニコニコしているのが分かりました。
これは、声をやっているロビン・ウィリアムスの功績も大きい。
アラジンの入城シーンの「プリンス・アリ」も楽しく、
空飛ぶ絨毯に乗った姫と王子が歌う
名曲「ホール・ニュー・ワールド」
は、まさに歌と映像が渾然一体となった夢幻の世界を展開します。
(歌っているのは、「ミス・サイゴン」の初演でキムを演じたリア・サロンガ。)
この年のアカデミー賞の主題歌賞はこれ。
ゴールデングローブ賞の主題歌賞では、
上記3曲が揃ってノミネートされました。

人には才能が開花する時期というものがあるもので、
作曲のアラン・メンケンは、
「リトル・マーメイド」「美女と野獣」「アラジン」
3本立て続けに主題歌賞を受賞しています。
(1本間をおいて、「ポカホンタス」でも受賞)

こういう歌入り手描きアニメは既に季節を過ぎており、
CGアニメ全盛の今、
もう再びこのレベルのものが作られることはないでしょう。
それだけにこの回顧上映は貴重で、
事務局長はあと、「美女と野獣」と「ファンタジア」を観に行く予定です。

(現在、ジョン・ラセターがディズニーで、
手描きアニメを制作中なので、
すごい作品が出て来るかもしれません。)

7月28日から8月31日までは
それまでの動員ランキングに基づく
人気作品の連続上映。
スケジュールは7月20日に発表されます。






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