ミニ支部長会・第3回  

今日は午後から事務所に出て、仕事を片づけ、
夕方から城南ブロックのミニ支部長会へ。
場所は五反田。
品川から2駅なので、ぎりぎりまで事務所にいました。

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39名の会合。
流れは「支部に更なる支援を」という方向に向かっており、
年度末の為替の状況が益々関心事となっていきます。

ミニ支部長会、半分過ぎましたが、
全部終わった時点で
どんな意見が出たかをまとめます。

ところで、(財)日本舞台芸術振興会から↓のような豪華パンフレットが送られて来ました。

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来年秋から3年間に渡って、
ミラノ・スカラ座、英国ロイヤル・オペラ、
フィレンツェ歌劇場、バイエルン国立歌劇場

の4劇場が来日公演をするので、
会員になれば、一般より5パーセントほど安く
優先的に席が確保されます、
という誘惑。

5パーセントほど安いといっても、
値段が半端ではありません。
S席を対象にしたS会員が54万円
A席を対象にしたA会員が47万円
B席を対象にしたB会員が40万円
9演目ありますので、
1演目当たりでは、S会員で6万円に相当。

その上、今回は更なる誘惑が用意されていて、
ORS会員(オペラ・ロイヤル・シート会員)になれば、
S席の中で、事前に希望を聞き、可能な限りその席を取ってくれるというのです。
S会員になっても、席の割り当ては先方任せなので、
良い席、悪い席、結構バラツキがあることは経験していますが、
事前に席の希望を聞いてくれるとなれば、かなり魅力的な話です。

で、問題はそのORS会員の会費。
S席にプラス25万円で、計79万円也。
1公演当たり、約9万円。
ゲネプロ(本番並の通しリハーサル)1回の見学特典付き。
差額の25万円は公益法人への寄付扱いで、控除の対象。

3年に分ければ、1年で26万円

演目は
ヴェルディが4つで「アイーダ」「ドン・カルロ」「椿姫」「運命の力」。
以下、マスネ「マノン」、ブッチーニ「トスカ」、ワーグナー「ローエングリン」、モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」、R・シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」
うち5つが新演出版。
「アイーダ」はゼフィレッリの演出 ! 。

心の豊かさのために投資するか。
それとも節約して、悪い席でもいいから
観たいのだけにするか。
募集開始日の7月25日まで、迷いそうです。

パンフレットに、脳科学者の茂木健一郎氏のニクイ言葉が書いてあります。
「本当の感動を知っている人は、強い。
生きていく上で、迷わない。
揺るがない。
折れない。
音楽は、そんな座標軸になり得る。
音楽の最上のものを知っているということは、
他のなにものにも代えがたい
強い基盤を自分に与えてくれるのだ」。


また、こうとも。
「オペラによる感動の記憶は一生残ります。
残るだけではなく、
その記憶は育ち続けるのです」。






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