常務会  

本日は常務会
全員出席。
いつも感心。

メインの議題は20年度の事業計画と収支予算
支部の広報宣伝の助成は新聞折り込み以外も適用できないか、
ブロックへの組織強化費を増額できないか、
等々の要望が出ました。

青年部の発展的解消については、
経営研究会「TMネットワーク」に衣替え。
TMとは、もちろん東京ミートの頭文字です。
沢山の不活性会員を抱えるより、
本当のやる気のある人たち15人程度の会として、
燃えている様子。
本部が抱えた形の青年部より
自由と責任のある分、生き生きとしています。
まさに、「発展的」解消となりました。

福祉共済キャンぺーン結果は
残念ながら、
キャンペーン開始の11月より純減。

福祉共済制度の今後の考え方は、
組合に手数料をもたらす事業から
組合員に補助する事業へと
39年ぶりの大転換をしたため、
今後キャンペーンや報奨金や推進会議をやらないという
全くの逆発想の事業となりました。

共助事業実施規程は、
今年度末に解消する「共助会」の事業を継承するに当たっての
規約の整備です。
常務会終了後、
これを支部に送るための文書を作りました。

その他の部分では
東京カレーのすっぱい味のクレームについての対応の
情報の共有化。

その他、「組合員の資格」についての議論。
いろいろ疑問や反対もあるようですから、
一度「Q&A」にまとめてみようかと思います。
しかし、基本は
「組合員の資格」を問うて、
食肉を取り扱う者だけの堅固な組織を作り、
共同購入事業などの活性化を図ろうということ。
食肉を取り扱わない人は
組合事業に参加できないわけですから、
事業に参加できる人だけで組合を作るのは当然です。

それを「緩くしろ」という議論は
現状に対する拘泥であり、
過去のしがらみの桎梏であり、
「今のままがいい」というのは、
早い話が守旧派で、
組合が今、人数が減ってでもなし遂げようとする
純化による生き残りを阻害するものでしかありません。

「理事会にかけなくていいのか」
という議論は、
全くためにする論で、
定款の遵守を進めることをわざわざ理事会にかける必要などありません。
理事会にかけてどんな結論を得るというのか。
定款の適用を曖昧にしろというなら、
それは理事会の自殺行為でしょう。

急すぎる、時間をかけろとか、
それは所詮先送りであり、
はっきり言って愚者の論理です。
「ならば問うが、
資格のない者を組合員として扱うことに
あなたは矛盾を感じないのか」

の質問一つで、一発で吹き飛ぶような話です。

自分の意志で食肉販売業から撤退した人を守る理由はなく、
組合が守るべきは、
厳しくても
食肉販売業に踏みとどまっている沢山の組合員の方
でしょう。

自ら食肉販売業に見切りを付けて
他の業態に進んだ人は
その行った所で
自分の居場所を確立すればいい。
それを昔の場所で恩恵だけ受けようとするのは甘えであり、
自分で決めた行動には
自分で責任を取るべき。

もし組合員に留まりたいなら、
辛くても食肉販売業をやめるべきではなかったのです。

今回の件でやめる人に
出資金だけの返還でいいのか、
という議論は、はっきり言って、意地汚い
今までだって、
どんな功績のある人であっても、
店を閉めたという一点で自ら退き、
後進に資産を委ねて行った先輩たちは沢山いたというのに。
その人たちが残してくれた資産のおかげで
今の組合員が
沢山の恩恵を受けているのに。

今、一部から出て来た愚かな議論は、
結局は戦後60年の甘えの構造の帰結だと思います。








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