帰国しました  

本日、午後6時38分、
台湾での理事・支部長会一行150名は、
無事帰国いたしました。

この間、一人のケガもなく、
体調を崩す人もおらず、
窃盗にも合わず、
台北の名所旧跡を訪ね、
充実した理事・支部長会を成功させ、
祝賀会で腹一杯食べて、
満足状態の帰国となりました。

それでは、まず、初日の様子を。

第1ターミナル南ウィングに集合場所を設け、
班ごとの受け付けをしました。
本来は来た人から順に搭乗券や名札等の一式をお渡しする予定だったのですが、
搭乗券の来るのが遅れたため、

(遅れた理由は、バラバラで指定されている座席を
できるだけ同じ支部の方は
並んで座れるようにする作業に
時間がかかったためです。
やはり、3時間以上の間、知らない人と隣席よりは、
顔なじみと一緒の方が会話も弾みますので、
旅行会社に強く要請して
その作業をしてもらいました)

受け付け作業が短時間に集中してしまい、
その関係で細かい説明が出来なかったため、
ゲートでの集合時間になっても
まるで新幹線に乗りこむかのように、
ゆっくりとやって来る方が多く、
少々焦りました。

(後でアンケートを取ったところ、
2割が初めての海外旅行の方でした)

お一方、家を出た時に
コンクリートの壁に頭を激突させた方がいて、
空港のクリニックで3針も縫ったのですが、
この方が飛行機の出発までに間に合うかでやきもき。
結果はぎりぎりセーフとなり、
一人置き去り、などという
幸先の悪い出発にならず、
ほっとしました。

受け付けの集中で、
多少の伝達不十分はありましたが、
最終的に一人も欠けることなく飛行機が飛べば、
結果オーライです。

この飛行機の座席数は252。
そのうちの150が我が団ですから
6割を組合員が占めていることになります。

そのわりにはエバー航空の対応は頭が固く、
まるでお役所のよう。
航空会社は第1は運輸業としての安全性が最優先ですが、
第2はサービス業として、
お客様にどれだけの快適さを提供できるか。
その一環として、
団体の大口顧客に対しては
できるだけ便宜を図るべきなのですが、
この会社は居丈高。
とてもサービス業とは思えません。
契約条件も悪く、
どうしてお金を支払う方が航空会社に遠慮しなければならないか、
と事務局長は旅行代理店に手紙を送ったほどで、
事務局長は、エバー航空は2度と使わない方針です。

商人が悪い品物を売れば、
お客様は「次は買わない」という形でお返しするように、
航空会社も同じ。
オペレーションを含めて対応が悪ければ、
次は他の航空会社を使います。

話がずれましたが、
後部キャビンはほぼ組合で貸し切り状態↓。

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相当騒がしくなるのではないかと心配したのですが、
これも杞憂で、そんなことはありませんでした。

↓機内食。

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このことについて、事務局長は反省。
というのは、事前の連絡文書で機内食については全く触れておらず、
「機内食は出るんですか」
という質問を沢山受けたからです。
旅行を沢山している人には、
国をまたぐ飛行機は、よほど短時間のものでない限り、
必ず機内食が出ることは常識ですが、
その常識をそのままあてはめて、
説明を怠っていました。
「2時半から3時の間に機内食が出ますので、
昼食を空港内で軽くおすませ下さい。」

などと説明しておくべきでしたね。
自分が知っていることは相手も知っている
と思い込んではいけません。

台北の桃園空港では、↓のような垂れ幕がお出迎え。
これは下見の成果です。

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台湾では日本で「省」のことを「部」といいますので、
「交通部」は「交通省」。
一般的には「政府観光局」ですので、
そうしてくれるよう要請したのですが、
事実に反するから、と断られました。

「保保旅行社」は現地の代理店。
ボビートラベル」ともいいます。
台湾では3本の指に入る大きな会社で、
大相撲の台湾場所の受け入れをし、
今回は五輪野球チームの受け入れをしていました。
我々の団にもかなり力を入れてくれています。

↓そのボビーハラベルのガイド。

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日本の事情をよく勉強し、訓練されており、
アンケートの評価も相当高いものがありました。
しかし、すさまじいおやじギャグ攻勢でした。

夕食は外へは出かけず、ホテル内で。
「ラフな服装で結構です」
と案内。

会場入り口には
ボビートラベルの総経理(専務のような立場)の李さんの
お父さんからのスタンド花が。↓

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というのは、李さんのお父さんはお肉屋さんで、
日本の全肉連に当たる全国団体の会長をしていた方なので、
歓迎の花を出してくれたわけです。
どうやらこちらでは対で出す習慣があるようです。

夕食会を始めてみると、
「150名って、こんなに多いんだ」
と実感しました。

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司会進行は↓石政専務理事。
スタンド花の紹介もしてもらいました。

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↓正面にある垂れ幕はホテルのサービスです。

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料理は中国8大料理の一つ、浙江料理。

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実は、料理は不評でした。
天下のシェラトンホテルの宴会料理で、
現地で繁盛しているのですから、
「まずい」のではなく、
正確には「口に合わない」でしょう。
「味が薄い」「味付けが甘い」という意見が出たように、
みそと醤油で育った日本人には
確かに異なる味付けです。
帰国後、我が家でかみさんの作った茶碗蒸しを食べ、
「なるほど、こういうものを食べ慣れた舌では、
口に合わないのは当然か」
と思いました。
日本人は美味しいものを食べすぎています。

アトラクションは日本舞踊で開始。なんで?

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演奏は日本の歌ばかり。どうして?

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これについては、
「中国語の歌で開始して、
異国情緒を出してくれるように」

という事前の指示は全く伝わっておらず。

つまり、
「外国から来た方にお国の歌を聞かせれば、喜ぶだろう」
という勘違い
誰も外国へ来て、
日本の歌やあて振りを見て、喜びはしません。
その国の文化を知りたいんです。

途中で日本の歌はやめてもらい、
↓のような感じで中国の歌に。

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最初からそうして、
途中に日本の歌や踊りをやれば受けたでしょうに。
演出家が不在

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9時半閉会でまだ早いので、
3つのコースを準備。
一つは現地ガイドの案内で安全な飲み屋に行くコース。
10人ほどが出かけたようです。
一つは台湾マッサージで体をほぐしてもらうコース。
28人が参加。
最後は事務局長オリジナルの
「地下鉄に乗って西門町を散策しましょう」コース↓。
60人が参加。

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散策というより、うろうろですが、
目印にするために、
専用小旗を掲げて歩きました。
これは事務局長、相当恥ずかしかった。
みんなじろじろ見ますので。

このコースのミソは、地下鉄に自分で乗ってもらうこと。
日本との違いがあって面白い。

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そのために事務局長は
切符の買い方、帰り方を書いた紙と
20元コインを100枚用意。
50人以上が参加したので、
往復では足りなくなりました。

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↓このように、切符を買うために自動販売機の前を占有し、
地元の方に迷惑をかけました。

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明日がありますので、
1時間ほどで戻りましたが、
そのまま留まって、
狭い路地を歩き回ったグループもいたようです。

2日目のことは、また明日





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