パンズ・ラビリンス  

今日は少し遅い時間に事務所に向かった関係で、
ランチは有楽町イトシアで。
韓国料理の店「妻家房」です。

クリックすると元のサイズで表示します

↓表には、入りたくなるような看板が。

クリックすると元のサイズで表示します

↓壁にある韓国の民衆の生活がなかなかいい。

クリックすると元のサイズで表示します

開店15分で満席になりました。

クリックすると元のサイズで表示します

「妻家房」のいわれは、↓メニューに書いてありました。
(クリックすると、大きくなります)

クリックすると元のサイズで表示します

↓メニューもなかなか選びやすい。

クリックすると元のサイズで表示します

↓最初に出て来るキムチやスープもうれしい。
サラダのドレッシングはなかなかのもの。

クリックすると元のサイズで表示します

↓豚プルコギ定食。韓国料理はおいしいですね。

クリックすると元のサイズで表示します

↓デザートはいちごをくり抜いて、

クリックすると元のサイズで表示します

↓そこに練乳を入れて凍らせたもの。

クリックすると元のサイズで表示します

最近、「食べ物の写真の多いブログですね」と言われます。
事務局長、食べるのは大好きです。

さて、事務所では
雑多な音楽をかけながら仕事を。
さすがに日曜日は他の事務所にも人がいないので、
音を大きくしても大丈夫です。

今まで出来ていた部分を張り合わせて、
記念誌を本の体裁にしました。
あとは写真がない年の写真を
古い新聞から選び、
それが終わると内容の精査
デザイン的な研磨にかかります。
ようやくここまで来ました。

[映画紹介]

パンズ・ラビリンス

クリックすると元のサイズで表示します

これはこれは、大変な御馳走
酔いました

今まで本やテレビで紹介されていたのが幻想シーンばかりなので、
ダークなファンタジーくらいな気持ちでいくと、
がんと頭を殴られる。

舞台はフランコ将軍独裁下の
1944年のスペイン。
12歳の少女オフェリアは、
大尉と再婚した妊娠中の母親に連れられ、
山奥の駐屯地に引っ越してくる。
そこは、レジスタンス運動に対して
残酷に対応する大尉の支配する地獄だった。

オフェリアは庭に迷路を発見し、
その地下でパンの神(半人半獣のギリシャ神話の神)と出会う。
パンの神はオフェリアに、
昔地下から地上に出て亡くなった
プリンセスの生まれ変わりではないかと言うが、
それを証明するには、
3つの試練を克服しなければならない・・・。

というわけで、
サディストの義父がレジスタンス戦士を抑圧する過酷な現実と
オフェリアの幻想(妄想?)の世界が交互に描かれていくのだが、
リアルな現実が耐えがたいものであればあるほど、
少女の心の中の夢幻の世界が輝きを増して来る。

残酷な描写がダメな方や
ファンタジーの世界に遊べない方には
不向きだが、
この作品の奥深さは並大抵ではない
ファンタジーを理由にして、決して甘口にしない
この志の高さはどうだ。

最近、メキシコ系の監督の活躍が目立つ。
「バベル」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、
「トゥモロー・ワールド」のアルフォンソ・キュアロン、
そして本作を手掛けたギレルモ・デル・トロ。

監督の前歴を見ると、
ミミック(1997)、ブレイド2(2002)、ヘルボーイ(2004)
とおタク系の作品ばかり。
そのおタク監督が素晴らしい文学性と出会ったのがこの作品で、
本当にこの監督、天才。

その天才のイメージを映像化可能にしたSFXや素晴らしい美術。
先のアカデミー賞の
美術賞、撮影賞、メイクアップ賞を受賞。

5段階評価の「5」





AutoPage最新お知らせ