あと2週間と父の家出  

本日は組合顧問の国会議員の秘書や
台湾に同行するカメラマンの方、
祝賀広告の記者など
あれこれ訪問者の合間をぬっての仕事でした。

最後は前事務局長が来訪。
記念誌の記述に間違いがないか見てもらっていたのですが、
全文を読んで下さり、
多数の点で指摘をいただきました。
全文通読は近藤理事長に次いで二人目で、
ありがたいことです。

本日、台湾の参加者全員に最後の通知を送りました。
所属の班や旗の色、
出発当日の場所や
服装、天候、その他の予備知識をお知らせするものです。
液体物を入れる袋も、
帰国日の交通機関の時刻表も入れました。
これが届くと、参加者も「いよいよだな」という気持ちになってきます。
旅行にはその「わくわく感」が重要です。

安井潤一郎衆議院議員は行けなくなっしまいましたが、
そのことをふれた議員のブログに「組合の台湾大会」という言葉があり、
「台湾での理事・支部長会」と書くより分かりやすいので、
今後、この言葉を使うことにします。

いよいよ
「台湾大会」まであと2週間になりました。
この間に現地での準備だけでなく、
記念誌もやらなければなりませんので、
怒濤の2週間になりそうです。

ところで、今日来た議員秘書の方と話したのですが、
民主党は、
お父さんが家出して帰って来たあとのピリピリ状態ですね。

お父さんが隣家と一緒にやりましょうと話し合ったら、
息子たちが猛反対。
「わしの言うことが聞けんのなら、もう知らん」
とお父さんが家出してしまったので、家族が大騒ぎ。
お父さんの稼ぎ(選挙での勝利の手腕)がないと困るので、
「お父さん、帰ってよ〜」の大合唱。
ビジネスホテルにこもってしまったお父さんを
親戚のおじさんたち(羽田ら長老)まで
訪ねて説得。
「一家離散」の恐怖に、
反対しそうな人を黙らせて
「家族の総意」を演出して帰って来てもらった。

それからは、
「腫れ物にさわるような」応対。
みんなでお父さんの顔色をうかがっている

こういう状態では、
自由闊達な気風は失われます。

前に書いたと思いますが、
伊藤忠の前社長の丹羽さんという方は、
ある時、社長辞任を決意。
「何か会社に問題があるのか」
と心配する声に、
「いや、会社には何の問題もありません。
ただ、まわりが
私の顔色をうかがうようになったので、
辞めるんです」

と言いました。
「社長に就任して年月がたてば、
それなりに力がついて来る。
すると、まわりが私の顔色をうかがい、
その意をくんでのことしかしなくなった。
こうなったら、会社は自由闊達さが失われ、
活力がなくなるので、
それを避けるために、
私は社長を辞めます」


「代表の考えはどうなんだ」とか
「代表の考えはこうらしい」
などということが
組織の中で出てきたら、
もう終わりですね。
意見を自由に言い合い、
ただ、一旦決まったら
みんなで結束してことにのぞむ、
こうでなければなりません。





AutoPage最新お知らせ