台湾準備とMONSTER  

本日は大変仕事がよく進み、
総務部会と常務会で説明する
台湾の出発から帰国までのシュミレーションをまとめあげました。
理事・支部長会、夕食会、祝賀会の
進行表も出来、
あとは総務部役員、常務会メンバーの共通認識として
浸透を図ることとなります。
更に、お世話役をする
事務局職員が
全体の流れ、自分の役割分担を理解していく必要があります。

更に本日、参加者全員に
最終連絡を11月9日に郵送するが、
その前に成田までの足の確保をうながす
交通機関の説明文書を送りました。

夜、日本テレビ9時からの
「週刊オリラジ」で、
組合員のお店が紹介されました。
板橋支部の松葉屋さん
内容は
「お客が少ないのに、
町の精肉店がなぜつぶれないか」
という、ビミョーな内容。

その秘密は、
学校給食に入れていることと、
枝で仕入れるので、無駄が出ないこと、
惣菜と骨の納品で利益を出しているからという、
これまたビミョーな内容。

途中、計り売りの店では消費期限を表示する必要なし、
という話が出て来て、
事務局長は、はたと気づきました。
そういえば、2週間ほど前、
電話で取材を受けて、
部分肉の賞味期限、
パック食肉の消費期限を解説してあげました。
番組名はすぐ忘れましたが、
それがこの番組であったか。

内容はビミョーでしたが、
何にせよ組合員の店が電波に乗って宣伝になることはいいことだ、
と考えましょう。

[書籍紹介]

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またコミックかと言われそうですが、
日本のコミックは世界一ですから、
馬鹿にしてはいけません。

沢浦直樹は「YAWARA!」で有名ですね。
手塚治虫文化賞漫画大賞を2度受賞
その著作は計1億冊を売ったと言われています。

この「MONSTER」全18巻は、
ドイツを舞台に、
天馬賢三という脳外科の天才医師が、
東ドイツから亡命した元貿易顧問官一家殺害事件の被害者である
双子の兄妹の命を助けたことから始まる壮大な物語。

舞台はデュッセルドルフ、
フランクフルト、
プラハと移り、
民主化前のチェコにおける
秘密実験が背景に浮かび上がる。
それは、人間の心の闇と終末を巡る
世界を震撼させる謎を含んでいた・・・。

とにかく、へたな小説より面白い
追跡劇の中に沢山の人物が交差し、
そのそれぞれが抱えた人生があらわになる。
まことに巧みなストーリーテリングに
ページをめくらざるをえない。
題材そのものは新しくはないが、
やはり「普通の生活が一番」ということが胸を打つ。

映画化してもいいが、
未熟な監督とへたな役者でやられるくらいなら、
コミックのままの方がいいと思うほど、
映画的描写と人物の描き方が見事。

膨大な登場人物がある町に集結して来るラストは
大変な興奮と感動を覚えた。

別な作品「PLUTO」には、アトムが出て来るし、
天馬という主人公の名前は明らかに
手塚治虫へのオマージュが感じられる。
(オマージュはフランス語で、尊敬、敬意のこと。
アトムを作ったのはお茶の水博士ではなく、天馬博士)

実は事務局長、
通勤電車の中でこれを読んだ。
次が待ちきれないのと、
恥も外聞も捨てさせるほど面白かったのである。





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