半分休み  

今日は事務局長、午前中は休みました。
病院に行くために。
というとなにか病気なのかと疑われそうですが、
妻の診察に付き合ったのです。
MRAの検査結果が出るので、一緒に聞いてほしいと言われまして。
事務局長の妻、病気に対して小心者なんです。
最近では、頭の皮膚の上がもごもご動いて眠れないそうです。
60過ぎれば、機械にあちこち故障が起こるのは当然と思うのに、
必要以上に過敏に反応。

案の定、異常なし。
脳味噌の輪切り写真の前で医者が説明します。
「弁当箱の中に弁当が入っていると思って下さい。
これが、頭蓋骨の中の脳。
はじめはぎっしりはいっていますが、
年と共に縮みます。
これは個人差があって、
クラス会で久しぶりに会うと、
同い年なのに老けている人もいれば若い人がいるのと同じです」

と、ここで、ドクター、リップサービスをかまします。
「奥さんは、クラス会でも若い方に入りますね」
「まあ、先生、そんなことをおっしゃって」と
かみさん、嬉しそう。
あはは、女って馬鹿だねえ。
「いくつかポチポチ(軽い脳梗塞の跡)とありますが、
これは普通の範囲。
白髪みたいなもんです」

というわけで、全て普通の範囲。

4月は首のMRAの撮影。
最近では、血圧計を買ってほしいと言われました。
毎日検査するんだそうです。
血圧計で計っても血圧は下がりませんけどね。
なんだか、この人、病気になりたいみたい。

病院の中に血圧計があったので、
事務局長も計ってみました。
下は75、上は115。
少し低いかな、と思いましたが、
評価は「至適」
最近の研究では、
血圧は低ければ低いほどいいそうです。

午前中休んだついでに、
出勤前に新橋に寄って、新幹線のチケットをゲット。
その後指定席を取りました。
来週の月曜日は偽装牛肉事件控訴審の取材で大阪にまいります。
また3時間集中しなければなりません。

先日、ある支部で統合反対の会議があったそうです。
と言っても、発言力のある支部長が一方的に持論を展開。
こういう会議をしてはいけません、ということを何かの本に書いてありましたよ。
持論は台湾の理事・支部長会議にまで及び、
「あんな田舎に行って何をするのか、
そんなことに金を使うなら、
他のことに使えばいい」と。

使ってますけどね。
組合内助成事業には5千万円も投入して喜ばれています。
ところが、この支部では、この事業を25%しか利用していません。
「そんなことに金を使うなら、他のことに使えばいい」
というのは、批判の常套句。
では、何をやればいいという提案もなければ、
実際に組合でしている事業も活用しない。
こういうのも愚者の一つです。

支部統合反対にしても、要するに時代の流れを読めないということ。
組合がこの数年間に大きく変化したのに、
その変化を掴めず、乗れもしない。
古いままの組合と考えている思考停止。

支部運営というのは支部長次第で、
組合員のための事業が増えた今のような状況では、
支部長がどれだけ組合員に情報提供し、
利用するように奨めるかがポイント。
それをしないだけでなく、邪魔までしている。
こういう支部長の下にいる組合員はかわいそうです。

バカは死ななきゃ治らないといいますが、
愚か者はいつまでたっても愚か者
歳だけ重ねても自分の位置が把握できず、先が読めなければ
知恵はつきません。




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