土曜出勤と石原都知事のうんざり  

今日は土曜出勤。
先日から悪戦苦闘している都知事表彰の功績書を仕上げました。
削って削ってスリムにしていく、文章のダイエットです。
ようやくA4横書き2枚 (都の指定は1枚。長くても2枚とのこと) にまとめて
受賞者本人に送ると、電話があり、
「こんなに沢山書くものか」。
ゲゲ。元はその8倍はあるのに。
とにかく月曜日に都に仮原稿を見てもらい、
減らせの指示があれば削ることにしました。
「増やせより楽だろう」ですと。

さかのぼって金曜日、別件で来訪した東京都の方に応対。
組合には「共助会」の制度があり、
月々若干のお金をいただいて、
店主が亡くなった時に弔慰金を出し、
店が火事になった時に見舞金を出す仕組みです。
月400円の拠出で死亡時50万円 (加入時の年齢によって違いあり) いただけるという結構なもの。

その共済制度、非出資組合である生衛組合でやるのは違法なんですと。
既に40年間もやっている制度を今更????
その間違法のまま放置していた責任は????

実はこの話、1年前からあり、
罰則もないのでそのままにしていたのですが、
保険業法にも違反するらしい。

ではどうするか。
保険業法違反では、事業組合に移管することも無理だし、
任意団体としてやることもできません。
今さら解散してお金を返すことなど、
誰にいくら返すという計算などできるはずもなく、不可能。
猶予期間はあるので、
1年以内をめどに解決法を考えることにします。
実は腹案は既にできているのですが。

東京都の行政がらみで2件書きましたが、
都知事選が近ずいています。
で、下の写真。

クリックすると元のサイズで表示します

事務局長の通勤路である国際フォーラム地下1階にあった展示。

クリックすると元のサイズで表示します

要するに環状線の広報で、他国の環状線との比較です。
↓が東京。

クリックすると元のサイズで表示します

↓はソウル。

クリックすると元のサイズで表示します

↓北京はこんなに沢山。

クリックすると元のサイズで表示します

環状道路といえば、ウィーンのリンク通りが有名です。
城壁を取り壊した結果、ああいう道路か出来上がりました。

詳しいことは、下をクリック。

http://www.h7.dion.ne.jp/~ryo.f/essay092.html

環状線の整備は石原都知事の課題。
都知事選告示前に4人の候補がさかんにテレビ討論していますが、
画面を通して石原都知事のうんざりが伝わってきます。
石原都知事にしてみれば、
「俺はこれほど都民のことを考えてやってきたのに、
なんでこんなことを言われなきゃならんのか」

というところで、
北の方からやって来たスピッツみたいなのがキャンキャン吼えかかるのですから、
そりゃうんざりするでしょう。

見たところ、石原都知事ほど国と都の行く末を論じている人はいません。
官僚出身者が重箱の隅をつついてケチをつけるのとはわけが違います。
他に足立区政で行き詰まった人や建築家。
区政で失敗した人が都政をやろうというのですから、
共産党もどうかしています。
将軍の執政に北町奉行が口を出しているようなものです。
他藩の藩主や大工の棟梁など、
本来口さえきけない連中が将軍と対等にものを言うのですから、
おかしな風景。
この上、桜金造まで出て来たらどうなるのでしょう。

ニューヨークやパリ、ロンドンとは違う
ユニークなこの大東京の顔としては、
やはり石原さんくらいの風格がないと。
高邁で貴族風の石原さんを嫌う人はいるでしょうが、
首都を預かる人にあまり口当たりのいい大衆迎合の言辞を弄してほしくないというのが事務局長の考えです。

浅野さんの言い方は官僚的で感じが悪い。
いっこく堂をそばに置いたら似合いそうな風貌では。
東京オリンピックを見直すなんて、
議会で承認を取って積み上げて来たものは継承するのが礼儀でしょう。
今さら返上したら、福岡市民だって怒ります。
オリンピックで金を使うなら、福祉をなんて、
あまりにもものほしそうでいけません。
大東京での半世紀ぶりのオリンピックが
都民国民に与えるものの大きさを考えてもらいたい。
小粒な人間にこのメガポリスを任せられません

懸念なのは石原都知事が最近元気がないこと。
体調が悪いのか、
「うんざり」が「いやけ」にまでなったのか。
細川さんのまねだけはしてほしくありません。






AutoPage最新お知らせ