新聞編集と宗教脱会  

今日から事務局は1人減って、
7人体制となりました。

常務会の後は新聞の編集に時間を割くのですが、
今日の午後で、第1面もまとめあげ、ほっと一息です。

台湾のホテルの増えた人数の手当ても完了。
全員同じホテルに泊まれます。

アドレスを教えてもらったので、
常務会に出ているメンバーのブログを初めて読みましたが、
いろいろ知っている人物がイニシャルで出て来て、
しかも誰だかはっきり分かる表現で、
ヒヤヒヤしつつ面白く読みました。

常務会の様子も書かれており、
「さまざまな会議に出席する機会がありますが、
これほど明解に短時間で密度が濃い会議は
他にはありません」

とほめていただきました。

事務局長もイニシャルで登場
プロジェクターを使っての説明についても、
「事務局長のいいところは、
これが一番組合員にとって善い方策だと、
理解している上で、
それを押しつけるのではなく、
一度、考えるタメを与えるところが、
実に巧みだ」

と書いてあります。

そうなんです。
どんな結論も、
押しつけられたものと
自分で到達した結論とは全く重みが違いますので、
そのようにしています。

分かる人には分かっていただいている、と嬉しくなりました。

さて、話題は変わって、
うちの娘は最近宗教から脱会することにしたようです。
宗教の名前は「マイケル教」。「マイコー教」という人もいます。

↓は教祖の巨大な像。

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娘は小学校の時からの信徒ですので、
20年も所属していました。
我が家にはCDもそろっているし、DVDもその都度買っています。
教祖が来日されて信徒集会 (コンサート) をする時には、必ず参加。
福岡ドームでしか集会がなかった時は、
父親同伴で福岡まででかけました。

信じていましたので、
黒い色がどんどん白くなっていくのも神の摂理と思っていましたし(ウソ)
東京ドームそばに ↑ の立像が建立された時には、
拝みに行きました。(ウソ)
幼児虐待の疑いで教祖が裁判にかけられた時も、
その無罪を全く疑いませんでした。(ホント)

でも、さすがに今度の40万円のファン・イベントには
「ん?」となり、
これは教祖様のための集会であって、
教祖様は信徒のことを考えていない、
単なる金集めにすぎない、
失望したようです。

既に別な宗教に鞍替えしています。
新しい宗教は「RAIN教」。別名「ピ教」とも申します。

↓は、信徒の前で説教する教祖。

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教祖が出演している韓流ドラマを夜中に密かに観て癒されており、
昨年のクリスマスには
ラスベガスで行われた信徒集会 (コンサート) に
父親同伴ででかけました。
いつも父親がからむところが、
事務局長の家の変わったところです。

冗談はともかく、
マイケルに関しては、彼はアーチストなので、
曲が全てです。
その意味で、
彼が生み出した様々な曲は、
他の誰があのような音楽性を持てたか、と言いたくなります。
モーツァルトがどんなに幼児性たっぷりではた迷惑な人間だったかが
研究によってあばかれたところで、
その音楽の価値はそこなわれないのと同じです。
文学も、絵画も、
全ての芸術はその人間の人格や性癖とは関係なく、
そのものだけで純粋に評価されるべきなのです。

「スリラー」から「BAD」に至る
彼の頂点の時期の音楽

事務局長の大好きな「ビリー・ジーン」「ビート・イット」
などを聞けば、
彼の偉大さは分かります。
マイケルの音楽を聞いたことがない人間が
マイケルの奇矯な行動を笑うのはやはり腹が立ちます。
「ヒール・ザ・ワールド」を生み出すような人間が
幼児虐待を行おうが、
どのみち分かりはしないのですから、関係ないのです。

どんな偉大な人も潮目があり、
マイケルの時代は既に去っているのは事実でしょう。
今、彼には
「マイケル、そういうことはしない方がいい」
と助言してくれる人がそばにいないようです。
今度の40万円集会で、
うちの娘のような長い間のファンを沢山失ったことでしょう。
少し哀しい。

子供の頃からショー・ビジネスの世界に生き、
普通の少年時代をすごせずに
傷ついた一つの魂の今の姿は痛々しくてなりませんが、
そこは天才。
最後にもう一花咲かせて
下劣な噂を吹き飛ばす姿を見てみたいものです。




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