消費者事業委員会  

本日は、午後から会議。
「消費者事業委員会」といいまして、
中央卸売市場の事業について、
消費者からご意見をうかがう、という東京都が主催の行事。
食肉小売の立場から事務局長が出席。

この委員会、テーマが食肉に流れて来ないと、
ただ椅子を温めるだけの会議になってしまうのですが、
今回は展開により、
牛肉の安全性について、一発ぶちました。
もちろん『東京食肉新報』の号外も配りました。

その後も豊洲市場などのことで、
他の業界団体の代表が発言するのですが、
聞きながら、気づいたことが一つ。
事務局長の時だけスピードが違う。
会ったことがある方は御存知でしょうが、
この方、ものすごい早口
講習などの講師をする時は、演壇の上に「ゆっくり喋ること」
などと書いた紙を置くのですが、
今日はそういうこともないので、
気づいた時には機関銃になっていました。

今日は早く帰ろう、と思っていたのに、結局遅くなり、
丁度舞浜で8時半を回っていたので、
映画に行きました。
イクスピアリクリスマスのイルミネーションが始まっています。

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丁度花火の時間はあうと、こんな風に見えます。

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↓中央の広場のツリー。左はプラネットハリウッド、右はディズニーストア。

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映画は「7月24日通りのクリスマス」

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吉田修一の原作を「電車男」の監督が映画化。
自分への自信の無さから逃避し、
夢と現実を行き来しながら生きる女の子を描く、
なんとも可愛らしく、切なく、やさしい物語
女の子を演ずるのは中谷美紀
こういう役をやらせた、この人、当代随一。

主人公が長崎にいるのに、
リスボンに住んでいると夢想しているというのも面白い。
7月24日通りというのはリスボンにあるストリートで、
長崎西通りをそう思い込んでいる。
毎週「王子様ランキング」をつけ、
400週近く連続ランキング1位をつけている男性にあこがれ続けており、
美男子の弟は自慢のタネだが、
その弟が自分そっくりのさえない女の子を恋人にしてしまい、揺れ動く。

こうして、現実に打ちのめされながら、
夢の世界に生きている女の子の切ない胸のうちが分かって切ない。
女性が観たら喜びそうな映画で、
大の男が感動したというのは恥ずかしいが、
事務局長、実は泣いてしまった。
「電車男」同様、劣等感は普遍的に共鳴するからね。
最後もさわやかにまとまって、
やさしい気持ちになれる映画
この一週間、傲慢だったな、と事務局長は反省した。
大沢たかおはいい役者になった。
やっぱりYOUは面白い。

少々荒っぽいところもあるが、好感の持てる映画。
5段階評価の3.5






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