人生の悔い  

理事・支部長会の後処理が終わったので、
そろそろ新年賀詞懇親会の準備にかかります。
12月の『東京食肉新報』に並行して
新年号の準備も始めます。
いろいろ忙しくなりますね。

書いてみるもんですね。
今日、ボージョレ・ヌーボーが届きました。
おとといのブログを読んだ近所の方からのプレゼント。
みなさん、遠慮なく。
「来るものは拒まず」が家風ですので。

↓本日のボージョレ・ヌーボー。

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↓そのラベル。

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↓ついでに、先日の貴腐ワインのラベル。

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事務局長、人生の悔いはあまりありませんが、
お酒をたしなめなかったのは、ちょっと悔いがあります。
人類が何万年も味わって来た文化ですからね。
その文化に参加出来ないとは。
なにしろ、父親が奈良漬けを食べても顔が赤くなるような人でしたので。
「あなたは音楽や演劇や文学や、他に酔えるものがあるから、いいんですよ」
と人は言ってくれますがね。
清酒のうんちくやワインのうんちくを聞くと、
何だか、損した気がします。
ビールは暑い夏は一杯めだけおいしいと思いますが。
でも、ワインはわりと飲めますので、
そこで、ちょっと最近はワイン初心者になってみようと思っています。
今日は、いただいたボージョレと貴腐ワインを少し。
それにコーラ代わりにイタリアの発泡性ワインを飲んで寝ることにします。
その名も「天使のロッソ」。↓

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↓可愛いラベルですね。

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感謝状って申請するもの?  

理事・支部長会の後処理がやっと終了
いろいろ重要なことを決めましたからね。

新しい顧問に依頼状を書くだけなら簡単ですが、
それを推薦してくれた方に「写」付きで報告、
以前からの顧問にも報告・・・
と人間関係ってむずかしい。

支部の最少数は10人と決めたので、
それを該当支部に通知するだけでなく、
そのことをブロック長に「写」付きで報告。

更に、最近支部を回っているという空気清浄機の売り込みが
「組合の紹介です」
「理事長の推薦をいただいた」
と受け止める発言をしていることについて、
相手側にやめるよう通告した旨の通知を全支部長に。
通告では、
「これ以上すると○○○○の看板に傷が付きますよ」
(○○○○は某一部上場企業)と少し脅かしました。

ようやく終わったかと思ったところへ、
「感謝状の功績調書を3分の1に短くしてくれ」ですと。
30枚の小説を10枚にしてくれと言われたら、
根本から書き直しですよ。
考えてみたら、「表彰状」は申請していただくとしても、
「感謝状」を申請するのっておかしいですね。
「依頼しますので、感謝して下さい」とは笑えます。

」(アメリカではRAIN)のコンサートのビデオを娘が観ていますが、
音楽性、振り付け、カメラワーク
ことごとく日本を越えています。

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この点でも日本は韓国に遅れをとりました
こうなると、
12月末の「ピ」のコンサートが段々楽しみになってきました。

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ワインをどうぞ  

午前中かけて食肉市場40周年記念行事の際の
組合に対する感謝状の功績調書を作成しました。
400字詰30枚の大作。

個人の褒章や叙勲の書類は沢山作りましたが、
団体のは初めてです。
作りながら、過去20数年の組合での出来事があれこれと・・。

その後は新聞の追い込み。
完成。
毎月ちゃんとできるものですね。
今回の特集「仕組債って何?」については、
証券会社の方々が大変期待していらっしゃる、という
へんな構図になっています。
先日設定した1億円の仕組債を正式申込み

合間を利用して、R銀行へ。
特別な口座からの現金引き出しがあったので。
五反田支店の口座なのですが、交通費がかかるので、
定期券が有効な田町支店へ。
1億円の仕組債を契約した人の行動とは思えませんね。

このR銀行田町支店、いわゆるカウンターがあって、
向こうに行員さんたちが見えて・・・というのとは違い、
カウンター2つの向こうはガラス張り。
曇りガラスなので、中は見えません。
受付のカウンターと支払いのカウンターが別々で、
ガラスの向こうとは
鍵で行員が出入りするのと、
窓が開いて、そこから書類のやりとり。
初めて見ました。

その上、身分証明できるものを出せの、
会社に電話して確認させてくれので、
20分も待たされました。
「毎回こんな確認をするんですか」と問うと、
「いえ、お客様の人相が大変悪うございますので」
とは言いませんでしたが、
田町支店のご利用か初めてなので、ということらしい。
なんだ、こんなことなら、五反田支店にしておくんだった、
と思いました。
交通費をケチったばかりに。
厳重にするのは良いことですが、
待たされる方はいやなものです。

帰りはワインを購入
↓の本を読んだせいです。

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ワインにまつわる6人の作家の短編集。
石田衣良、角田光代、重松清、篠田節子、藤田宣永、唯川恵
という、ずらり直木賞作家

彼にふられ、仕事もなくした女性が
やけっぱちで出かけたハンガリーのレストランで飲んだ
貴腐ワインがきっかけで
片田舎のワイン博物館を訪れ、
そこで出会った日本人の男の子と
レストランで結婚式のパーティーに巻き込まれ、
女性はワインの味の中に
父母と自分のつながりと離別に意味を見いだしていく、
角田光代の「トカイ行き」が一番良かった。

それと、妻の誕生日のプレゼントに買った
妻の生まれた年のワインを
突然訪れた義弟の家族に飲まれてしまって・・・
という、重松清の「ひとしずく」も良かった。

事務局長、別にワイン通ではありませんが、

「果物の味がぜんぜんしなくなったでしょ。これをさ、こっちの人は、大人になるっていうんだよね。ワインが大人になって、果物の味が消えて、独立した味になる。こうなると料理に合わせるのはちょっと無理なんだな」

「1995年のあの芳醇なワインを大人になったと男の子が表現したとき、私か思いだしたのはそんなことだった。大人になって、強すぎて、なんとも合わなくなる。その言葉は、ワインの話ではなく、父であり母であり私であるような、そんな錯覚を抱いたのだった」

「大人になったから合わないんじゃない。分かり合えないと知るためにともにいたんじゃない。私たちは自身を満たすために大人になり、満たすために誰かと誰かと出会うのだ」

などという文章を読むと、ワインの奥深さを感じますね。

また、

「おそらく、円熟した風味になっていると思いますよ。女性にたとえるなら、少女のみずみずしい輝きが、しっとりとしたおとなの女性の美しさに変わっていった、という感じでしょうか」

「お飲みになるときは、早めにデカンタに移しておかれたほうがいいと思いますよ。眠っている時間が長かったぶん、目覚めるのにも時間がかかりますから」

などと読むと、ワインってすごいんだ、と思います。

で、帰りに貴腐ワインを買い求めた次第。
貴腐ワインというのは、ぶどうを絞ったマストと呼ばれる液に、
ある種の菌のついたしぼんだぶどうを入れて作ります。
俗に「ほしぶどうで作ったワイン」と言われます。
かなり濃厚な甘いワインで、甘口がだめな人には無理。
随分前、ウイーンで買った貴腐ワインがとても美味で、
それ以来時々飲みます。
今回買ったのは、小説どおりの1995年の貴腐ワイン。
鍵のかかったクーラーの中から取り出してもらいました。
5万円もするのは無理ですから、
5千円以上、1万円以下。
まさしく、果物の味のしない、
大人になったまろやかなワインでした。

これから時々、ワインを買って帰ることにします。
きっと奥までは到達できないでしょうが。


また新聞の編集  

理事・支部長会が終わったので、
今度は新聞の編集です。
実は、土曜日、突然の休養をいただいたので、既に書いてありました。
「予定稿」です。
いくつか当日の出来事を反映させて修正。
こういうことをしてはいけません。

原稿以外に、本日は事後処理に追われました
昨日出た意見、情報を確認し、整理していきます。
また、資金運用の決定をしましたので、その連絡も。

新聞の方は3つの面ができました。

続いて、来年の市場開設40周年に関係する表彰の功績調書作り
これが結構大変なんです。

帰宅時、マッサージへ。
首だけを中心にやってもらい、随分楽になりました。

ところで、今朝のテレビで「椿三十郎」のリメイクの話を聞き、びっくり。
監督は森田芳光。
三十郎は織田裕二。
シナリオはもとのままでやるという。

どうしてこういうことをするのかね。
あの映画の完成度の高さを知らないのか。

脚本から作り直していくなら、まだ分かる。
リメイクが時代を反映させていくわけだから。
でも、シナリオもそのままなら、
単なる技術の挑戦だ。
演出や演技の。
でもそんなことをする意味はあるのか。

何年か前に、
「赤ひげ」を脚本そのままでテレビでリメイクしたのも観たが、
ひどいものだった。
演技そのものの質が違う。
養生所で死んだ老父を訪ねて来た女が父の人生を語るところなど、
根岸明美の演技で
ものすごい感動を生んだが、テレビでは全く感動なし。
突然いなくなった女房が突然訪ねて来て、
なぜ失踪したかを語るシーンなど、
桑野みゆきと山崎努の素晴らしい演技だったが、
宮沢りえはまったく駄目。
セリフが同じだから、余計際立ってしまう。

そういえば、
アメリカでも「ローマの休日」をリメイクしたのがあって、
それも観たけど、風格が違う。

リメイクするということは、
完成度を認めないといことだろうが、
黒沢明の脂の乗り切った頃の作品など、
完成品のお手本みたいなもの。
リメイクしている暇があったら、
今の時代を切り取った新作を創作すべきでしょう。

神をも恐れぬ行為とはこのことだ。

ところで、事務局長は昔、黒沢明のファン
ほぼ全部観ています。
それも複数回です。
その時どきで一番好きな作品が違います。
「生きる」が好きだった時期、
「用心棒」を見続けた時期、
「赤ひげ」が最高だった時期、
「七人の侍」が良かった時期、
「羅生門」が興味深かった時期、
その時の人生を反映させて、変わります。
「天国と地獄」などセリフまで覚えてしまった。
その中で、「椿三十郎」は、大人の笑わせ方を心得た映画。
最後の三船・仲代の対決シーンなど、本当に驚きました。
「良い刀は鞘におさまっているものですよ」
などというセリフは良かったなあ。

理事・支部長会  

本日は理事・支部長会
会場は目黒雅叙園。↓

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↓古い建物と新しい建物のコラボレーション。
数年ぶりに訪れた人は一様に驚きます。

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↓常務会。

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↓理事・支部長会。

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↓近藤理事長の挨拶。

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↓安井潤一郎衆議院議員のお話もありました。

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↓休憩時間を利用して、ビデオ「活躍する仲間たち」を上映。
最近、組合員のお店がテレビでとり上げられることが多いので、
まとめてみました。

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これだけ大きいスクリーンなのに、
明るさは十分。
最近のプロジェクターは優秀です。

↓推進研修会もパワーポイントで説明。
パワーポイント + プロジェクター は事務局長の必需品です。

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↓最後に懇親会。

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↓目黒雅叙園の売りは「新卓袱料理」。
読めますか? 「しんしっぽくりょうり」。

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↓肉のプロの会合に肉を出すのは大胆。
でも、豚バラ肉の角煮は無難。
ステーキなど出そうものなら、大変。
ものすごくキツイ評価が出ますから。

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後半はお決まりのカラオケ。
トミー・リー・ジョーンズの気持ちが分かります。

事務局長の持論では、
音楽というものは
ある一定の年齢をすぎると、
新しいものを受け付けなくなります。

従って、その人の歌う歌で年代が分かります。
というわけで、昭和30年から40年の歌のオンパレード。
三橋美智也の「哀愁列車」なんて、50年ぶりに聞きました。

「哀愁列車」の歌詞とメロディーを聞きたい方は、↓へ。

http://www.duarbo.jp/versoj/v-sengokayou/aishuressha.htm

ところで、本日の理事・支部長会で、
組合員バッジが正式デビュー

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↓みんなが一斉に着けて、なかなかの壮観でした。

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ようやく理事・支部長会が終わり、
組合は新年賀詞懇親会の準備に入ります。
その前に忘年会か。
またトミー・リー・ジョーンズになる。
(意味が分からない方は、テレビの缶コーヒーのCMをどうぞ。)

今日は良い天気に恵まれて、
立川の青年部の試食会はどうなったでしょうか。
鉄板も1枚増やしたようです。





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