1周年記念  

今日は記念日です。
何の記念日かって?
このブログが始まって、
1年経った
のです。

2005年10月25日、事務局長のブログはスタートしました。
組合の新聞を編集しているAさんが設定してくれたのです。

初日のブログはこんな風に始まります。

食肉組合のブログが始まりました。
書き手は事務局長です。
「生涯一事務局長」を自認し、
「スーパー事務局長」と呼ぶ人もいます。(ホント?)

このブログは、
一般消費者の皆様に
「食肉組合」とはどんなもので、
そのメンバーが何を考えているかを
お伝えすることを目的に始めました。


さて、一年たって、
目的は達成したでしょうか?
少なくとも、
事務局長の趣味や関心や私生活は
あますところなく伝わってしまいましたね。
それに、組合の日々の動きは確実に。
機関紙より早く。
写真入りで。

初期の頃に比べ、
アクセス数も飛躍的に増えました。
夜中に起きて書かずにはいられないほどに。
もう、一種の脅迫です。

さて、今日は厚生部会でした。
組合の団体保険を担当する部署。
今年の秋のキャンペーンの方針を決めました。
基本的に前年と変わりはないのですが、
今年はある理事の発言により、
今までにないことが付け加わりました。

もともと新規加入者を獲得した支部には報奨金が出るのですが、
新規加入者本人にも1カ月分を割り戻す、という加入促進策。
つまり、キャンペーン期間に新規加入すれば、
1カ月分が得


財源も必要ですが、
毎年やるわけではない、という前提で、
今年は実施することにしました。
考えてもみなかった個人への割り戻し。
人が集まれば、いろいろな知恵が出るものです。

昨日考えた
50周年記念奥様孝行観劇会の話をしたら、
大変反応が良く、
抽選会もするべきだ、と言ってくれました。

2年目に入ったこのブログ、
読者の皆様、
今後ともよろしくお願いします。


記念観劇会?  

来年の組合創立50周年の記念行事について、あれこれ考えています。
台湾での理事・支部長会は決まっており、大切な行事ですが、
役員や支部長だけでなく、
組合員全体で集まってお祝いが出来ないだろうか、と。
かといって、
1520名揃っての宴会、というのも実際はそんな会場はありません。
仮に1520名集まって総会をやっても、
ただの会議では集まりません。
講演会? 誰を呼ぶ?
石原都知事でも呼んでくれば
人は集まるでしょうが、
果たして組合に合うような話をしていただけるか。
組合員を前に中国はけしからん、と吠えられても困りますし。

で、今浮上しているのが、
観劇会。
「50周年記念 奥様孝行観劇会」
これなら、奥様たちの日頃の苦労に報いることが出来ます。
奥様同伴の3000人の組合「総会」。
実際は2回に別れるかもしれませんが、
組合員が奥様を含めて一堂に集まってお祝いをする。
いいですねえ。

というわけで、実現の可能性をめざして調査を始めました。
もうお忘れになっている方も多いでしょうが、
昔、組合は毎年観劇会をやっていました
「東京食肉まつり」という全都の特売で
各店で国産牛肉・豚肉を買ったお客様にスピードくじを引いていただき、
当たった方を明治座(時々新橋演舞場)にご招待。
昼夜2公演を貸し切っての観劇会。
調べてみたら、
平成6年で終了。
財源であった補助金が大幅減額になって、やれなくなったのです。

もし来年やるとすれば、13年ぶり。
日曜日にやれば、ご夫婦での参加もしやすくなります。
組合主催の組合員だけの観劇会。
やってみたいですねえ。
実現めざして応援して下さい。


厚生部会の準備  

今日も組合事務局は静かに静かに日常業務をこなしています。

事務局長は補助金事業の報告書を作り、
写真をベタベタ。
厚生部会と理事・支部長会の準備も進めています。
厚生部会は昨年までは随分ボリュームのある資料でしたが、
これを読みこなすのは大変なので、
ずっと簡便化したものにすることにしました。

今、組合員の実情調査をしています。
小売だけの店舗はどれだけあるのか、
業務用卸はどれだけされているか。
飲食店や弁当専門になった店はどれくらいあるか、
夫婦だけでやっている店や家族だけの店舗はどれくらいあるか、
定休日は何曜日が多いか。
今まで漠然と言っていたことが実際はどうなのか。
それを知ることによって、
組合の運営方針も変わって来るかもしれません。
既にFAXで回答が戻って来ており、
ざっと見ても興味津々。
面白い結果が出るかもしれません。

最近コメントの書き込みも増えてきたので、
できるだけ回答するようにしているのですが、
ギフト券についてのコメントに対する回答を書いて「投稿」したら、
「長過ぎる、1000字以内にせよ」
という赤い文字がでました。
おいおい、途中で教えてくれよ。
少しずつ削って、再試行。アウト。
また削り、投稿。アウト。
大幅に削り、投稿。アウト。
行数を数え、更に大幅に削り、投稿。まだアウト。
思い切って削り、投稿。セーフ。
こんなことなら、最初からブログに書くんでした。

というわけで、
これから長い回答になりそうなものは、
ブログ本文に書くことにします。
ギフト券についてのやりとりを見たいかたは
カレンダーから10/20へ行くか、
左側の「最近のコメント」で、
「回答への回答、あり... on 監査会」をクリックして下さい。

家族会議  

土曜日は家族会議があったので、
会場である品川の姉の家まで自転車で行きました。
最初は電車で行くつもりでしたが、
あまり天気が良かったので
ついつい、愛車ファルコン号にまたがってしまいました。
あまりこういうことをする人はいません。
途中、豊洲にできた、ららぽーとを見学。
辰巳、豊洲あたりの発展には目を見張るものがあります。

家族会議の議題は、
箪笥の底から古い株券が出て来て、
時価10億円くらいするので、
どうやって分配しようか、という相談です。
ウソです。

日曜日は、必要があって、自分が昔書いた小説を読みました。
500枚の長編なので結構時間がかかりましたが、
しっかり書き込んであるので驚き、
あの頃はエネルギーがあったんだな、と感心しました。
自分で書いた小説で自分で泣いていれば世話ないですね。

最近、昔のブログに対してのコメントの書き込みがあり、
3月や9月のものに書きこんでくれた方がいると、
ああ、そんな前のを読んでくれているんだな、
と嬉しくなります。

組合員バッジについての書き込みがあったので回答しました。
全員がもろてをあげて賛成なのか、
無駄遣いではないのか、という質問でしたので、
全員にアンケート取ったわけではないので分からない(何しろまだ配ってませんからね)が、見た方たちには好評と書いておきました。
組織運営に100点満点はありませんので、
必ず「こんなもの」という反応はあると思います。
でも、組織にはシンボルが必要で、
それを通じての一体感はお金に代えられないとも回答しておきました。

組合は今、資産運用による利益を
肉代金への補助や製作物の補助や支部行事への助成などで還元しており、
既に3000万円を越えています。
バッジの費用はそれに比べれば、何十分の一ですので、お許しいただき、
組合員への助成事業に参加して、
それによって組合員である恩恵をこうむっていただければ、と思っています。


監査会  

本日は3カ月に1度の監査会
半期の決算状況と3カ月間の資金の移動と予算の執行率を説明。
順調な推移ですので、特に問題はありません。
生衛組合の資金運用のことと、
理事数の削減と連動しての監事数の削減を説明。
後者は本日理事長から出て来た案。
各ブロック1名で6名の監事は当たり前と思っていたので、
これはかなり思いがけない提案でした。
ここがなかなか近藤理事長のすごいところです。
過去に縛られず、拘泥せず、時代に対応した新たなアイデアを出してくれます。
これ、お世辞ではありません。
なにしろ、理事長、パソコンがないので、このブログ、読めませんので。

アイデアといえば、
来年の組合50周年の記念事業について、いろいろアイデアを練っています。
記念誌の発行と台湾での理事・支部長会は決まっていますが、
それだけでは「記念行事積立金」がまだまだ余りますので、
何かを考えなければならないという贅沢な話。

組合員バッジの作成は先行で実施し、
組合旗の作成も予定に上がっています。
組合のマークが決まったのですから、
それを使った記念切手(最近ありますでしょう? あなたの写真が切手になります、というやつ)、
他に、ブロック単位の記念交流会や、
記念観劇会、
記念奥様孝行の旅(ハワイに50組)
などというのもどうか。
今のところ事務局長の頭の中だけて展開しています。
提案があったら、事務局長までどうぞ。

さて、昨日観た「マッチポイント」です。

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米国西海岸の農園のブドウが、同じ種なのに、日本に持って来て栽培すると大きさ形状共に違うものができたり、
イギリス原産の豚が゛品種は変わらないのに、アメリカで育てると体重、肉質が違うものになったり、ということがあるが、
ニューヨーク派のウディ・アレンがイギリスで映画を撮ると、
こんなに違うものが出来上がります
、という作品。
ところどころにウディ・アレンさはあるものの、
へ〜え、こんな映画も作るんだ、とい新鮮な驚きを与えてくれる。

テニス・プロを断念してコーチになった青年が
ふとしたことから英国上流社会の一員に迎え入れられ、
違和感を感じながらも、義父の庇護のもと、出世していく。
その一方で売れないアメリカ女優に魅了されて情事を重ね、
それがばれて自分の立場を失いそうになった青年は・・・

というわけで、未見の方のためにこれ以上は書けない。
これを観て「陽のあたる場所」や「太陽がいっぱい」を思い出す人もいるようだが、
事務局長はむしろ松本清張を思い浮かべた
「黒い画集」みたいな。
少々古めかしい感じがするので、いつの話かと思っていたら、
アンドリュー・ロイド・ウェーバーの一番新しい「ウーマン・イン・ホワイト」が出て来たりするので、
少なくとも、この2、3年の話だと分かる。
話の積み重ねが巧みで、
折々かかるオペラの曲、それも古いSP盤の男声のアリアが実に効果的。
最もサスペンスフルなシーンでのそれは異種類の音楽が場面を盛り上げるという典型。

冒頭にテニスボールがネットの上でバウンドして、
それがどちら側に落ちるかで人生の勝ち負けが決まる、
という話を振っているが、
それがラスト近くであっと言わせる味付けとなる。
ああ、ウディ・アレン、これがやりたかったか、
とうならせる場面。

いわば、ウディ・アレン版「罪と罰」
主人公がドストエフスキィを読んでいる場面にさりげなくそれを示しているが、
現代のラスコリニコフは、
こういう形で罰を負って生きていく、という感じで、
観終えた後は、重く、暗い影が後を引く。

上のチラシの美女はスカーレット・ヨハンソン
彼女で目の保養をするだけでもこの映画を観る価値あり。
一人の女優が熟していく様をリアルタイムで見守るという幸運を味わうことができる。
5段階評価の「4」。






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