9・10の余震  

9・10の反響は止まりません。
組合に来て号外をもらっていく方。
消費者との行事があるので、100部いただきたいという地方の組合。
そういう要望にお答えして、
組合員には実費でお分けすることにしました。
無料という案もあったのですが、
既に「無料なら5千くれ」なんて声もありましたので。
とりあえず、1枚10円で100枚単位+運送料着払いにさせていただきます。
このことは次の『東京食肉新報』に掲載されます。

また、地方で欲しい組合のためにも
同様のサービスをすることにしました。
それは明日文書を出します。

『東京食肉新報』の1面の9・10特集はきれいに仕上がりました。
写真が満載。
普通の新聞の整理部と割り付け者なら目をむくでしょう。
お楽しみに。

さて「牛肉はもともと安全」と大胆に宣言し、
NHKにまでとり上げられましたので、
どこからか何か言って来るだろうと思っていましたら、
来ましたね。
今日、組合に二人の訪問者が。
ある農業関係の労働組合の幹部。
主婦団体が真っ先に来るかと思ったら、
労働組合とは。
趣旨は、9・10のキャンペーンに対する疑問と質問。
つまり、組合の主張の否定。
2時間ほど議論しました。

実は、このあと、そのやりとりと反論を延々と書いたのですが、
空しくなったので、
やめて、削除しました。
(もったいないから、プリントアウトだけはしておきましたが)

「異常プリオンの蓄積が特定危険部位だけというのは正確ではない」
と言いつつ、
ではどの部位に蓄積する可能性があるのか、という問いには答えられず、
従って、特定部位の除去が安全を確保しているという我々の主張を論破できず、
すぐに「100パーセントそう言い切れるか」と
「神にしか答えられない」卑怯な質問をし、
最後には、組合はそうやって安全を断言して、
今後変異型クロイツフェルトヤコブ病が発生した時、
社会的責任を取る用意があるのか、
などということを言う人とまともに相手をするのは
時間の無駄だと思いますので。

ブログだから、個人の責任において言いますが、
あまりに頭が悪過ぎます
頭が悪い、という意味は、
ものごとが重要か重要でないかが見抜けず、
本質を離れた瑣末なことにエネルギーを注入し、
大局を見ることのできない
幼稚なマインドのことを言います。

愚かな人と議論するのは賢いことではないので、
避けたいと思います。
我々の主張に異議をとなえるなら、
まず、と畜の現場や精肉加工の現場くらいちゃんと見てから来い

と言いたいですね。





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