自分で番組製作  

現在、組合は年度末へ向けて進展中
いろいろ特別会計がありますので、
それをまとめて本会計とのやり取りをするわけです。
性分に合っているのか、
これが結構面白い。
職業の選択を誤ったのか。
税理士にでもなればよかったか。
人の金勘定は、事務局長には合わないかもしれず、
やっぱり自分の団体で、しかも黒字だから楽しいのでしょうが。

前にも書いたかもしれませんが、
事務局長の父親は海軍大尉
でも、戦場に行かない「主計大尉」で、
早い話が事務方。
農家の三男坊だったので、
東京に出て来て、あれこれした後、
海軍経理学校というのを出ました。
卒業の際、「恩賜の短剣」というのをいただいたそうなので、
優等生だったようです。

そのDNAからか、私も複式簿記というのに触れた時、
一発で本質を理解し、
その合理性に恍惚となりました。
恍惚となるというのは相当異常ですね。
確かゲーテも複式簿記をほめていたといいます。

今日はそんなことをしながら、
来客を何人かこなし、
仕組債が一つ解約となったので、
新たな購入の手配をしました。
(このブログを証券会社の人が読んでいたら、動きだしそうですね)

その後、議員会館へ
安井議員を通じて、ある行事を進めています。
○○○○をやって、○○○○賞を授与するのです。
もどかしい。
早く発表したい。


☆☆想い出ボロボロ・6☆☆

久しぶり。
「6」でいいんだろうか。
前に書いた内容でなければいいのだが。

私が生まれて始めて「テープレコーダー」なるものを見たのは、
小学校3年生の時だから、
昭和30年頃。
電気屋の店頭でのオープンリールだった。
しゃべると、それがそのまま再生されただけで興奮した。
自分の耳で聞く自分の声と客観的な自分の声とは違うことも知った。
やがて、小学校が購入し、
学校放送の時などに使われた。
学芸会の記録番組の録音でふざけていて、
先生にぶん殴られたのを覚えている。
今だったら大問題。
よくぞ殴って下さった。

東京に出てから、
姉が人からもらい、更にお下がりで家にあったので、
一人で遊んでいた。
やがて個人向けのテレコが売り出され、普及してくると、
学生の必需品に。
高校1年の春休みに、大崎の鉄工所でアルバイトをして買った。
たしか1万円台後半だったと思う。

スピーカー内蔵だが、
出力から取り出して、
ステレオのスピーカーに直接「ワニ口クリップ」でつなぐと
音が格段に良くなることを発見。
録音の際も、ステレオのスピーカーの前にマイクを置くのではなく、
同様にワニ口クリップでステレオのスピーカーの端子から直接入力すると、
まわりの音も入らず、
良い音で録れることを発見。

友人からドーナツ盤を借りてきては、
独自の「お気に入りテープ」を作って、
友人と貸し借りしていた。
独自のジャケットを作って、
曲目の解説をした。
題して「6ミリのヒットパレード」
当然、手書き。
一体いつ勉強していたのやら。
どうも、おタク体質があったようです。

ラジオのベストテン番組は毎週欠かさず聞いて、数年分記録を付けた。
聞き逃した時は、往復ハガキで問い合わせると、
ちゃんと書いたものを送り返してくれた。
ベストテンの推移を折れ線グラフにしたのもその頃。
やっぱりおタク体質だ。

当時のテープは高校生には貴重品で、大切に使った。
スーパー」というテープがあって、
普通のテープより薄く、
5インチテープで秒速9.5センチで片側30分のところを45分録れた。
つまり、1.5倍。

秋葉原に行くと、電気街で「再生テープ」というのを安価に売っていた。
放送局からの流出テープ。
おおらかな時代の産物。
番組の内容が残っていたが、
秒速19センチで録ってあるから、
持っていた秒速9.5センチのテレコでは聞けない。
テレコ2台を使って、
9.5センチ → 4.75センチでダビングし、
そのテープを秒速9.5センチにして聞くと、
初めて正常に聞けた。
ザ・ピーナッツのトークなどが入っていて、、
一週間か二週間分まとめて録るのだということを初めて知った。

ついには番組作りを始め、
架空のゲストを呼んでのトークの合間にレコードをかけ、
間にクイズの当選発表だの
リスナー(などという言葉はまだなかったが)からの架空のハガキを読んだりした。
うわ、ほんとにおタクだったんだ。

今、私は映画のサークルに所属していて、
その短評誌に5年間ほどアメリカ映画の興行トップテンを掲載し、
グラフ風にまとめていた。
サークルでのアカデミー賞予想大会のために
ビデオを編集したり、主題歌賞のCDをダビングしていたりすると、
あの高校生の時から進歩していないのを感じる。
職業の選択を間違えたのだろうか。

とにかく興味を持つと何でもやってみるので、
8ミリが普及すると、
映画も撮った

フィルムを巻き戻して二重露光をし、
一人二役を画面でやったりもしていた。
現像してきたフィルムを裏返して逆につなぐと
逆回転になることも知って、
ルイ・マルの「地下鉄のザジ」のまねごとをやったりもした。
ほんとに、職業の選択を間違えたようだ。




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