iPODのBGM  

組合の事務所を訪れた人は、小さくBGMが流れていることにお気づきでしょう。
私の席の後ろの事務ロッカーの上のスピーカーから流れています。

組合の事務所は電話が途絶えて時々シーンとすることがありまして、
これはいかん、音楽を流したらどうか、と考え、
最初はインターネットでBGMを流すことを考えました。
会社の人に来てもらい、
音楽ジャンルを決め、契約寸前までいきましたが、
電話局からの距離があり過ぎて、NGになりました。

そこで、iPODを使うことにしました。
写真はiPOD。
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容量は20ギガで、
5000曲入ります。
すごいですねえ。

事務局長は高校1年の春休みにアルバイトをしてテープレコーダーを購入。
5インチのオープンリールのテープしかかからず、
スピーカーも内蔵の、音の悪いものでした。
もちろんステレオじゃありません。

やがてカセットの時代を迎え、
ステレオになり、
MDが登場。
その都度事務局長は付き合って来ましたが、
このiPODには驚いた。
CDをパソコンに取り込み、
一挙にiPODに流し込む。
時間短縮。
ジャンル別演奏も歌手別演奏もCD別演奏も思いのまま。
曲のシャッフルもしてくれる。
飛行機に乗る時、何枚もカセットやMDを持ち込む必要がなく、
これ1台で済んでしまう。

事務所に使うことにしたのは、
専用のスピーカーの存在を知ったからです。

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これにiPODをはめ込むと、ご覧のとおり。

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音量は手元のリモコンで調節できます。

歌は事務の邪魔、というわけで、
当初、我が家のクラシックの90枚シリーズをダビング。
ベートーベンやらマーラーやらモーツァルトやらの曲を流し続けましたが、
1週間もたつと、疲れてきます。
これはいかん、と家にあるミュージカルのCDを何枚もダビングすると、
これも歌いあげ過ぎて、うるさくてしかたない。
次にニューミュージックやポップスCDセットを録音してみたら、
これも変。
だって、
加山雄三の「二人を夕闇がぁ〜」だの
かぐや姫の「あなたはも〜う、忘れたかしら〜」
なんて曲が延々流れると、何の事務所かわからなくなります。

そこで思い切って、
全てのジャンルでシャッフルしてみたら、
これが座りがいい。
クラシックの後に高橋真梨子が歌い、
ジャズに続いてさだまさしが流れる、
結構ホットします。

このことで教訓を得たのは、
「一色は良くない」ということ。
いろいろな曲が並んでバランスが良くなる。
多様な人がいて世の中だし、
虹も7色あるから美しい

現在、組合のiPODの中には、1929曲が入っています。
この土日、我が家に持ち帰りましたので、
更に100曲ほど増えるでしょう。

どうか事務所に来た方は耳を傾けて下さい。
オペラ座の怪人の後、中森明菜が聞けますから。




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