議員会館で勉強会  

本日は衆議院議員会館の会議室で開催された
東京都食肉業界勉強会」に出席しました。

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これは、安井潤一郎衆議院議員の呼びかけで行われたもので、
芝浦の食肉市場内の幹部と国のお役人が
諸問題を議論
するのを、脇で東京選出の新人議員が見守る、というもの。

☟安井議員と保坂・小野議員

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つまり、東京の食肉市場が抱える問題点に対して
東京選出の新人議員が理解を深める、という趣旨。
勉強会の「勉強」とは、議員の勉強なのですが、
こういう学習の会は食肉市場の史上初めて
東京都に対しての陳情は市場の9団体がそろってやっていますが、
国に対しての3省まとめての話し合い、というのは、
本当に初めて。

☟食肉市場の9団体の理事長たち

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出席国会議員は計10名。
お役所は農水省、厚生労働省、中小企業庁から6名。
東京都産業労働局等から3名。
食肉市場関係者15名。
報道陣や関係者を合わせて45名の大集会
議員会館の中で一番大きい第1会議室は一杯。

小野清子参議院議員が
「牛肉の安全を国民に浸透させるのが今一番大切なこと。
風評被害に対しての施策を国がちゃんとやるべき
食肉店の店頭の現場で売れないものは作る人が少なくなるのだから」
と我々の気持を代弁してくれました。
ちなみに、
小野議員はわが組合の顧問です。

「お役人は出来ない理由を並べるのが仕事」と言った人がいますが、
あれこれ出来ない理由を並べる役人に対して、
木原誠二議員が、
「屁理屈はいくらでも付くでしょう。
本気にやりたいかどうかが問題で、
本気なら屁理屈を後から考えればいい」
と言っていたのがポイントを突いていました。
理屈はいくらでも付く」ではなく、
屁理屈はいくらでも付く」というのが面白い。

他に、松本洋平議員が、
「東京は一大消費地。
ここが食肉の正しい知識を持たないと、地方はつぶれる」
「畜産と流通への補助の比率をバランスよくせよ」
つまり、畜産ばかりに偏るな、ということを
言ったのが印象的でした。

出席議員の多くが先日の芝浦視察の参加者。
安井議員の一声でこういう行事が実現し、
議員が参集する

すごいことだと思います。

最後に
「これでこの会合は終わりではない
次は、これこれのことが出来たという会合として続ける」
と言っていたのが、希望を感じさせました。




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