生鮮三業種の会合  


今日も日曜出勤
「生鮮三業種連絡協議会」を開催するため。
「生鮮三業種」とは、
分かりやすく言うと、肉屋、魚屋、八百屋さんのこと。
それぞれ組織を持っており、
今日の会合は、その団体の幹部役員が集まった。
いわゆる「異業種交流」で、
違う世界の人と交わると、新鮮な刺激を受ける
違う業態と言っても、
みんな町の小売店だから、
大型店との競合や後継者不足、
などの問題は共通。

今回の目玉は安井潤一郎衆議院議員の講演で、
自民党の農水部会での発言など面白おかしく話してくれた。
83人の新人議員が
「民主党が『議員年金の廃止』を言っているのに、
自民党が『見直し』などと言っているのはおかしい」
と執行部に迫って、一挙に『議員年金廃止』に持ち込んだ話も面白かった。
新人議員は、今まで日本の政治をゆがませて来た
「しがらみ」も「既得権益」も「貸し借り」もないから
こういうことが起こる。
83人の声が合わさって政治を変えることができた。

その話のとおり、安井議員の話のエキスは、
民主主義とは声を合わせること」で、
商店街の要求が行政府にも立法府にも届かないのは、
声を合わせていないから、と指摘。
そのことが分かっている業界は「声を合わせる機能」を持っている、と。

たしかに、小売店は札様な敵と闘ってきたが、
結局は「大店法」でも敗れ、
その他の規制緩和でも敗れて来た。
商店街は閉店が続き、さびれた。
政治は力を貸してくれなかった。

しかし、それは当然で、
商店街は声もあわせず、金も人も票も出さなかった。
敵の大型店や大企業はそれらを出している。
だから、生鮮三業種も声を合わせることが大切で、
そのための政治連盟が必要

三業種の声をまとめて政治に反映させるために
安井議員にその役割を果たしてもらう、
ということになった。

今日の会合で
一挙に政治連盟にまでたどり着いてしまったのは驚いたが、
それもやはり安井議員の力。
安井議員の言葉は、その場の空気を変える力を持っている。
これは政治家として大変な資質。
今までの政治は「腹芸政治」。
これからは「言葉の政治」をしなければならない。
もちろん政治団体の設立は、
今後、各団体での機関決定が必要だが、
一本の矢より三本の矢。
生鮮三業種のスクラムが今、始まった。

個人的には、土日で
「24」第Uシーズンの9〜16を一挙に観、
いよいよ最後の8本に取りかかる。
シナリオ、演出、演技、全てにおいて最高峰。
日本のテレビドラマは幼稚で、恥ずかしい。




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