済州島・その2 旅行関係
済州島の第2日。
↓ 「お化け道路」。
上り坂なのに、ボールが登っていくという不思議な道。

↓ こがないのに、自転車は坂道を登っていきます。
目の錯覚か、とりあえず原因不明でミステリーに。
日本でも長野県に、アメリカでも同じのがあります。

↓ 山房窟寺。階段を何百段も登ると、

↓ 岩窟のお釈迦様に出会えます。

↓ こういう景色も見られます。

↓ 天帝淵瀑布。


↓ 橋の上から雄大な景色が眼下に広がります。

↓ ロッテホテルの入り口左右にあった馬のオブジェ。


↓ お昼はキジのしゃぶしゃぶ。初めて食べました。

↓ 市場の精肉店。ネオンサイン付き。

↓ こういう場所に来ると、みんな熱心になります。
香港・マカオと違って、ショーケースがあります。

↓ このプライスカード、面白いですね。

↓ いよいよ黒豚の農場見学。まず研究所へ。

↓ 衛生研究所の説明を受け、

↓ 防御服に着替えて、農場へ。

↓ 養豚農家の方は何故か日韓共通の雰囲気。

↓ 豚舎。

↓ 済州黒豚は少し小さめです。



↓ 種豚の巨大なタマタマ。

↓ 仔豚。

↓ 途中、スーパーに立ち寄って、

肉売場を見学。一様に「高い」と言ったのは、
ウォン高・円安のせいかもしれません。

↓ 夕食は焼肉。ここは1500人入るという巨大な店です。

ここで、5時から7時半まで学習会。
↓ その後は夕食。骨付きカルビは、あらかじめタレに漬けてあります。

↓ 無料の野菜も豊富に。

↓煙を吸う管が上から下りてきます。

↓ はさみで切った肉をサンチェにくるんで食べます。

↓ でも、日本の焼肉の方がおいしいですね。

↓ 「お化け道路」。
上り坂なのに、ボールが登っていくという不思議な道。

↓ こがないのに、自転車は坂道を登っていきます。
目の錯覚か、とりあえず原因不明でミステリーに。
日本でも長野県に、アメリカでも同じのがあります。

↓ 山房窟寺。階段を何百段も登ると、

↓ 岩窟のお釈迦様に出会えます。

↓ こういう景色も見られます。

↓ 天帝淵瀑布。


↓ 橋の上から雄大な景色が眼下に広がります。

↓ ロッテホテルの入り口左右にあった馬のオブジェ。


↓ お昼はキジのしゃぶしゃぶ。初めて食べました。

↓ 市場の精肉店。ネオンサイン付き。

↓ こういう場所に来ると、みんな熱心になります。
香港・マカオと違って、ショーケースがあります。

↓ このプライスカード、面白いですね。

↓ いよいよ黒豚の農場見学。まず研究所へ。

↓ 衛生研究所の説明を受け、

↓ 防御服に着替えて、農場へ。

↓ 養豚農家の方は何故か日韓共通の雰囲気。

↓ 豚舎。

↓ 済州黒豚は少し小さめです。



↓ 種豚の巨大なタマタマ。

↓ 仔豚。

↓ 途中、スーパーに立ち寄って、

肉売場を見学。一様に「高い」と言ったのは、
ウォン高・円安のせいかもしれません。

↓ 夕食は焼肉。ここは1500人入るという巨大な店です。

ここで、5時から7時半まで学習会。
↓ その後は夕食。骨付きカルビは、あらかじめタレに漬けてあります。

↓ 無料の野菜も豊富に。

↓煙を吸う管が上から下りてきます。

↓ はさみで切った肉をサンチェにくるんで食べます。

↓ でも、日本の焼肉の方がおいしいですね。

済州島・その1 旅行関係
済州島にて三役の研修会を開催。
↓ 一路飛行機は済州島へ。

↓ これ、何だか分かりますか?

↓ 成田から済州島への密航者発見。

↓ 済州島は東京より南。緯度的には福岡、高知あたりです。

↓ さっそく黒豚専門店コギクンヌンサラムドゥルへ。
韓国の食堂では、注文したもの以外に
ご覧のとおりの野菜の漬け物などが山ほど出ます。
この分はサービスで、おかわり自由。
やはり、本場のキムチはうまい。

↓ ここの黒豚はバークシャーではなく、済州黒豚。六白ではありません。

↓ 肉は厚めに切られています。

↓ お姐さんがつきっきりでお世話。

↓ 肉はこうして、はさみでバサバサ切ります。

↓ 済州島は噴火で出来た島で、玄武岩で海岸線は真っ黒です。

↓ ここは「竜頭岩」があります。

↓ 噴火で出来た不思議な形。
確かに竜に似てないこともないます。
近藤理事長は「亀でなくてよかった」と一言。
分からない方は「竜頭岩」の竜を亀に置き換えてみて下さい。

↓ 「三姓穴」の見学。

↓ それこそ、リッシンベンでなくなよかった。

↓ 昔、三人の神がこの穴から生まれたといいます。

↓ そんないわれがアニメーションで見られます。

↓ 民族自然史博物館。

↓ 昔、瓶で水を運んだ姿。
済州島には3つのものが多く、
3つのものが無いといいます。
多いのは風、石、女。
無いのは乞食、泥棒、門。
風、石は分かりますが、女がなぜ多いかというと、
済州島の女性は大変働き者で、
畑で働いているのは女性ばかり。
男性は家でぐうたらしているので、
女性ばかり目について、女が多いと思われた、といいます。

↓ この石像は守り神、トルハルバン。
対になって、あらゆるところの入り口に置かれています。

↓ 宿泊したのは、KALホテル。

↓ 夜は海鮮鍋。

↓ 済州島は島ですから、海産物が豊富です。

↓ 無料のキムチ等がここでも付きます。

↓ これはチヂミ。

食べ歩きの旅かと誤解した方。
安心してください。
翌日は黒豚農場の見学と研修会です。
↓ 一路飛行機は済州島へ。

↓ これ、何だか分かりますか?

↓ 成田から済州島への密航者発見。

↓ 済州島は東京より南。緯度的には福岡、高知あたりです。

↓ さっそく黒豚専門店コギクンヌンサラムドゥルへ。
韓国の食堂では、注文したもの以外に
ご覧のとおりの野菜の漬け物などが山ほど出ます。
この分はサービスで、おかわり自由。
やはり、本場のキムチはうまい。

↓ ここの黒豚はバークシャーではなく、済州黒豚。六白ではありません。

↓ 肉は厚めに切られています。

↓ お姐さんがつきっきりでお世話。

↓ 肉はこうして、はさみでバサバサ切ります。

↓ 済州島は噴火で出来た島で、玄武岩で海岸線は真っ黒です。

↓ ここは「竜頭岩」があります。

↓ 噴火で出来た不思議な形。
確かに竜に似てないこともないます。
近藤理事長は「亀でなくてよかった」と一言。
分からない方は「竜頭岩」の竜を亀に置き換えてみて下さい。

↓ 「三姓穴」の見学。

↓ それこそ、リッシンベンでなくなよかった。

↓ 昔、三人の神がこの穴から生まれたといいます。

↓ そんないわれがアニメーションで見られます。

↓ 民族自然史博物館。

↓ 昔、瓶で水を運んだ姿。
済州島には3つのものが多く、
3つのものが無いといいます。
多いのは風、石、女。
無いのは乞食、泥棒、門。
風、石は分かりますが、女がなぜ多いかというと、
済州島の女性は大変働き者で、
畑で働いているのは女性ばかり。
男性は家でぐうたらしているので、
女性ばかり目について、女が多いと思われた、といいます。

↓ この石像は守り神、トルハルバン。
対になって、あらゆるところの入り口に置かれています。

↓ 宿泊したのは、KALホテル。

↓ 夜は海鮮鍋。

↓ 済州島は島ですから、海産物が豊富です。

↓ 無料のキムチ等がここでも付きます。

↓ これはチヂミ。

食べ歩きの旅かと誤解した方。
安心してください。
翌日は黒豚農場の見学と研修会です。
ハワイ島観光 旅行関係
ハワイの3日目。
この日は早朝起きて、ハワイ島へ。
↓130人乗りの中型機。こういう説明もなつかしい。

通常のツァーですと、10時間くらいかかってしまうのですが、
今回のは短縮版。
まず、プナルウ黒砂海岸へ。

↓溶岩が海岸に流れ落ちて、冷えて砕けて出来ました。

↓ここにはカメが生息しています。
これ以上近づくと叱られます。
触ると罰金を取られます。

↓一体何を考えているのやら。

↓次は火山の火口を見ます。

↓今も水蒸気が上がっています。

↓観測所にある地震計。

↓道路側まで溶岩が迫っています。



↓この新しい火口は下まで行くことが出来ますが、
今は悪いガスが出ているので、禁止。
でも、歩いている人がいました。

ハワイ島の天気予報は「曇り、時々雨」。
しかし、観光の時は晴れていて、
我々の観光が終わった途端に
霧が出て、雨も降って来ました。
誰のこころがけがよかったのでしょうか。
実は、今度の旅行で一番お金のかかったのが、このハワイ島観光。
なにしろ、飛行機を使いますのでね。
しかし、そのわりに評判が今一つだったのは、
やはりガイドが悪かったせいだと思います。
感動したり、納得したりする説明が
まるでありませんでした。
旅行はガイド次第です。
↓ビデオを買いましたので、自然の驚異を日本で楽しみます。

↓ワイキキの浜からみた夕焼け。

今回は三日とも夕焼けに恵まれました。

これも誰かのこころがけがよかったのでしょう。

↓最後の晩餐はホテル内の和食レストランに部屋を借りて。

座席指定をして、役員さんに混じってもらいました。

久しぶりの本格的和食です。



↓今回、誕生日の方がいたので、プレゼント。

↓一人一人に感想を述べていただきました。

次々と良い感想が出て、疲れが取れました。

↓最後は随行役員の挨拶。

↓ホテル上階からの夜景。
こうして、ハワイ最後の夜は更けていきました。

翌朝は徒歩で和食レストランへ。

焼魚の朝食です。

昨夜の和食がなければ、もっと感激してもらえたかもしれません。

その後は各自荷造り。
私は昨夜のうちに済ませたので、
レンタサイクルを借りて、
運河からカピオラニ公園を一走り。
これをしないとハワイに来た気がしませんので。
↓組合行事恒例の祝福の虹が今度も出ました。

こうして、奥様孝行ハワイの旅は、
大成功のうちに終わりとなりました。
この日は早朝起きて、ハワイ島へ。
↓130人乗りの中型機。こういう説明もなつかしい。

通常のツァーですと、10時間くらいかかってしまうのですが、
今回のは短縮版。
まず、プナルウ黒砂海岸へ。

↓溶岩が海岸に流れ落ちて、冷えて砕けて出来ました。

↓ここにはカメが生息しています。
これ以上近づくと叱られます。
触ると罰金を取られます。

↓一体何を考えているのやら。

↓次は火山の火口を見ます。

↓今も水蒸気が上がっています。

↓観測所にある地震計。

↓道路側まで溶岩が迫っています。



↓この新しい火口は下まで行くことが出来ますが、
今は悪いガスが出ているので、禁止。
でも、歩いている人がいました。

ハワイ島の天気予報は「曇り、時々雨」。
しかし、観光の時は晴れていて、
我々の観光が終わった途端に
霧が出て、雨も降って来ました。
誰のこころがけがよかったのでしょうか。
実は、今度の旅行で一番お金のかかったのが、このハワイ島観光。
なにしろ、飛行機を使いますのでね。
しかし、そのわりに評判が今一つだったのは、
やはりガイドが悪かったせいだと思います。
感動したり、納得したりする説明が
まるでありませんでした。
旅行はガイド次第です。
↓ビデオを買いましたので、自然の驚異を日本で楽しみます。

↓ワイキキの浜からみた夕焼け。

今回は三日とも夕焼けに恵まれました。

これも誰かのこころがけがよかったのでしょう。

↓最後の晩餐はホテル内の和食レストランに部屋を借りて。

座席指定をして、役員さんに混じってもらいました。

久しぶりの本格的和食です。



↓今回、誕生日の方がいたので、プレゼント。

↓一人一人に感想を述べていただきました。

次々と良い感想が出て、疲れが取れました。

↓最後は随行役員の挨拶。

↓ホテル上階からの夜景。
こうして、ハワイ最後の夜は更けていきました。

翌朝は徒歩で和食レストランへ。

焼魚の朝食です。

昨夜の和食がなければ、もっと感激してもらえたかもしれません。

その後は各自荷造り。
私は昨夜のうちに済ませたので、
レンタサイクルを借りて、
運河からカピオラニ公園を一走り。
これをしないとハワイに来た気がしませんので。
↓組合行事恒例の祝福の虹が今度も出ました。

こうして、奥様孝行ハワイの旅は、
大成功のうちに終わりとなりました。
オアフ島観光 旅行関係
ハワイの2日目。
↓ダイヤモンドヘッドの朝焼けから始まりました。

↓下のプールからの景色。

朝食はホテルの海の見えるレストランで。

↓納豆もあります。こういう並べ方は日本人はしません。

この日はオアフ島観光。
真っ先に行ったのは、ダイヤモンドヘッドです。

↓あの頂上を目指します。

↓最初は舗装した道ですが、

↓じきに山道となり、

↓こんな道をくねくねと歩き、

↓やがて前方に階段が。

↓百何十段の階段を登り、

↓更にトンネル。

↓中はこんな風。

数年前までは真っ暗だったので、
懐中電灯を用意したのですが、
足元にライトがついていました。
とんだ間抜けなことに。
↓更に階段を登り、

↓らせん階段を登ると、最後に

↓こんな景色が眼下に開けます。

これを見せたくて、登っていただいた次第。
↓反対側はカルデラ全体が見渡せます。

↓同じ道を戻ります。

↓途中には、こんな植物が。

↓「だんご三兄弟」のよう。

2月に来たのは始めてですが、
雨期で緑が沢山。
夏は枯野ですので、
この時期がハワイは最適かもしれません。
ここで事件発生。
登山途中気分が悪くなった方がバスの中で小間物屋を広げてしまい、
ホテルへ送ろうとしましたが、
本人が観光を続けるというので、そのままいてもらいました。
そして、もっと大きな事件が。
ある人が、出発前、ホテルで25万円入りのサイフを忘れたというのです。
尻ポケットに入れたサイフを
ズボンを脱ぐ際にトイレッペーパーの上に置いて忘れました。
ホテルに連絡しても届けはありません。
外国でこういう事態になったら、出ないのが常識。
しかし、25万円といえば、OLの月収。
大変なことです。
本人は青菜に塩でしたが、
良い人に拾われて戻って来ればと、
一縷の祈りでつなぎます。
↓ノースショア。

本当は東海岸をずっと通るはずでしたが、
連絡が悪く、中央の高速道路で到達。
参加者の皆さんに
あの海岸線の素晴らしい景色を観ていただけなかったのが、
この旅行唯一の心残りでした。
(今度行く方は、バスでサークルラインに乗れば、島を一周できます)
昼食は10ドルを渡して、各自注文。
↓アボガドバーガー。ハワイにしかありません。

↓小さなスーパー。ここのTシャツが人気のようです。

↓肉の陳列棚。

↓ドール・プランテーション。ハワイのパイナップルは国内で消費され、
実は日本には来ないことを初めて知りました。

ここでは「迷路に入るな」「汽車に乗るな」と注意。
時間がかかりますので。
↓パイナップル畑。今は季節ではなく、実がなっていません。

↓名物のパイナップルのソフトクリーム。

↓真珠湾のアリゾナ記念館。

↓右の白い建造物の下にアリゾナが沈没しています。
左に見えるのは、停戦調印をしたミズリー号。
本来ならごらんのはしけで行くのですが、
予約制でないため、
既にチケットがなく
遠くから眺めることになりました。

↓オアフ島の模型。
下側にあるのが真珠湾。

↓ガイドさんが説明。当時米軍が奇襲攻撃を知っていたという証拠を上げてくれました。

↓左の大きな女性がガイドさん。
「和田アキ子より大きい」とご本人が言っていました。

群馬の人。
優秀なガイドで
ハワイ王朝のアメリカの侵略と因習との闘いを巡る
貴重な話が聞けました。
頭の回転が早く、
バス前方に陣取る近藤理事長の「チャチャ攻撃」を
上手にかわしていましたから、
たいしたものです。
↓館内の展示。よくぞこんな写真が撮れたものです。

前にも書きましたが、
私は海軍大尉の息子なので、血が騒ぎます。

↓販売していた奇襲当日と終戦当日の新聞。

↓この潜水艦は入れます。狭い !

↓モアナルア・ガーデンへ。
「この木なんの木」の木、
「絵になる木」です。
日立はこの木の使用料を莫大に支払っています。

↓カメハメハ大王の像。日本のふんどしみたい。

↓最後はアラモアナ・ショッピングセンターへ。

バスの時間を指定し、
買い物を続けたい方は自力で帰っていただきました。
↓夕方、ホテルのプールサイドではハワイアンの演奏が。

↓本日の夕食は「田中オブ東京」の鉄板焼。

焼きたてを食べるのですから、最高に美味。
そして、↓こんなサービスも。

「ファイアー」と何度もやってくれます。

↓肉屋さんの団体に肉で挑戦。


↓最後にガーリックライスが。これがうまいんだ。

こうして2日目は終了。
ところで、あの25万は、
拾った人がホテルに届けて、戻って来ました。
よかった、よかった。
↓ダイヤモンドヘッドの朝焼けから始まりました。

↓下のプールからの景色。

朝食はホテルの海の見えるレストランで。

↓納豆もあります。こういう並べ方は日本人はしません。

この日はオアフ島観光。
真っ先に行ったのは、ダイヤモンドヘッドです。

↓あの頂上を目指します。

↓最初は舗装した道ですが、

↓じきに山道となり、

↓こんな道をくねくねと歩き、

↓やがて前方に階段が。

↓百何十段の階段を登り、

↓更にトンネル。

↓中はこんな風。

数年前までは真っ暗だったので、
懐中電灯を用意したのですが、
足元にライトがついていました。
とんだ間抜けなことに。
↓更に階段を登り、

↓らせん階段を登ると、最後に

↓こんな景色が眼下に開けます。

これを見せたくて、登っていただいた次第。
↓反対側はカルデラ全体が見渡せます。

↓同じ道を戻ります。

↓途中には、こんな植物が。

↓「だんご三兄弟」のよう。

2月に来たのは始めてですが、
雨期で緑が沢山。
夏は枯野ですので、
この時期がハワイは最適かもしれません。
ここで事件発生。
登山途中気分が悪くなった方がバスの中で小間物屋を広げてしまい、
ホテルへ送ろうとしましたが、
本人が観光を続けるというので、そのままいてもらいました。
そして、もっと大きな事件が。
ある人が、出発前、ホテルで25万円入りのサイフを忘れたというのです。
尻ポケットに入れたサイフを
ズボンを脱ぐ際にトイレッペーパーの上に置いて忘れました。
ホテルに連絡しても届けはありません。
外国でこういう事態になったら、出ないのが常識。
しかし、25万円といえば、OLの月収。
大変なことです。
本人は青菜に塩でしたが、
良い人に拾われて戻って来ればと、
一縷の祈りでつなぎます。
↓ノースショア。

本当は東海岸をずっと通るはずでしたが、
連絡が悪く、中央の高速道路で到達。
参加者の皆さんに
あの海岸線の素晴らしい景色を観ていただけなかったのが、
この旅行唯一の心残りでした。
(今度行く方は、バスでサークルラインに乗れば、島を一周できます)
昼食は10ドルを渡して、各自注文。
↓アボガドバーガー。ハワイにしかありません。

↓小さなスーパー。ここのTシャツが人気のようです。

↓肉の陳列棚。

↓ドール・プランテーション。ハワイのパイナップルは国内で消費され、
実は日本には来ないことを初めて知りました。

ここでは「迷路に入るな」「汽車に乗るな」と注意。
時間がかかりますので。
↓パイナップル畑。今は季節ではなく、実がなっていません。

↓名物のパイナップルのソフトクリーム。

↓真珠湾のアリゾナ記念館。

↓右の白い建造物の下にアリゾナが沈没しています。
左に見えるのは、停戦調印をしたミズリー号。
本来ならごらんのはしけで行くのですが、
予約制でないため、
既にチケットがなく
遠くから眺めることになりました。

↓オアフ島の模型。
下側にあるのが真珠湾。

↓ガイドさんが説明。当時米軍が奇襲攻撃を知っていたという証拠を上げてくれました。

↓左の大きな女性がガイドさん。
「和田アキ子より大きい」とご本人が言っていました。

群馬の人。
優秀なガイドで
ハワイ王朝のアメリカの侵略と因習との闘いを巡る
貴重な話が聞けました。
頭の回転が早く、
バス前方に陣取る近藤理事長の「チャチャ攻撃」を
上手にかわしていましたから、
たいしたものです。
↓館内の展示。よくぞこんな写真が撮れたものです。

前にも書きましたが、
私は海軍大尉の息子なので、血が騒ぎます。

↓販売していた奇襲当日と終戦当日の新聞。

↓この潜水艦は入れます。狭い !

↓モアナルア・ガーデンへ。
「この木なんの木」の木、
「絵になる木」です。
日立はこの木の使用料を莫大に支払っています。

↓カメハメハ大王の像。日本のふんどしみたい。

↓最後はアラモアナ・ショッピングセンターへ。

バスの時間を指定し、
買い物を続けたい方は自力で帰っていただきました。
↓夕方、ホテルのプールサイドではハワイアンの演奏が。

↓本日の夕食は「田中オブ東京」の鉄板焼。

焼きたてを食べるのですから、最高に美味。
そして、↓こんなサービスも。

「ファイアー」と何度もやってくれます。

↓肉屋さんの団体に肉で挑戦。


↓最後にガーリックライスが。これがうまいんだ。

こうして2日目は終了。
ところで、あの25万は、
拾った人がホテルに届けて、戻って来ました。
よかった、よかった。
ハワイの夕日 旅行関係
組合の奥様孝行ハワイ旅行の様子を。
↓40人の団なので、VIPルームを取りました。

↓近藤理事長の挨拶。

↓成田発の最終便です。仕事を済ませてから駆けつけた人もいました。

ホノルルでは、一人の方の指紋が取れずに留め置かれ、
1時間の待ち時間となりました。
携帯電話が仕えず、往生。
まず、免税店の場所を教えて、徒歩でホテルへ。
↓台湾で使った旗が役に立ちました。

↓ホテルは一流のシェラトン・ワイキキ。
免税店へは3分の距離で、奥様方には最高のロケーションです。

部屋の準備が出来るまで、
隣のロイヤル・ハワイアンの↓海の見えるテラスでサンデーブランチ。

↓さすがハワイ。シーフードが豊富です。


↓フルーツも満載。


↓で、こんな感じ。

チェックインまで↓浜辺を散策。

↓こんな景色や

↓こんな景色や

↓こんな景色で目の保養です。

↓通常より1時間早くチェックイン。
部屋はウォーターフロント。

↓これがベランダから観た眺め。

シャワーを浴びてさっぱりした後、サンセット・ディナー・クルーズへ。

↓ごらんのような室内。日本人が7〜8割です。

↓卓上には、「奥様孝行」の文字が。

↓カンパ〜イ。

↓料理はオマール海老がメイン。

↓この嬉しそうな顔をご覧下さい。

↓もう一つのメインがテンダーロイン・ステーキ。
純国産(アメリカ産)。
肉屋さんの団体に出すとは不敵な。
もちろん「こんな肉」でした。
アメリカでは普通なのですが、
舌の肥えた日本人、ましてお肉屋さんには。

食事の合間はエンターテインメント。
↓ハワイアンとジャズ。

↓新婚さんのダンスタイム。

↓ポリネシアンダンスショー。

↓最後は数珠つなぎに踊りの輪。

↓「Y.M.C.A」も踊らされました。

苦手な人には苦痛の時間。

しかし、何と言っても最高のエンターテインメントは夕陽。

雲の具合もちょうど良く。ラッキーでした。

日本では観れないスケールの大きな夕焼け。

刻一刻と色合いを変えて、

徐々に沈んで行きます。

水平線に消えた瞬間には拍手がわきました。

↓ワイキキにも夕闇が迫っています。
中央の大きなホテルがシェラトン・ワイキキ。

↓こうして、第1夜は過ぎていきました。

↓40人の団なので、VIPルームを取りました。

↓近藤理事長の挨拶。

↓成田発の最終便です。仕事を済ませてから駆けつけた人もいました。

ホノルルでは、一人の方の指紋が取れずに留め置かれ、
1時間の待ち時間となりました。
携帯電話が仕えず、往生。
まず、免税店の場所を教えて、徒歩でホテルへ。
↓台湾で使った旗が役に立ちました。

↓ホテルは一流のシェラトン・ワイキキ。
免税店へは3分の距離で、奥様方には最高のロケーションです。

部屋の準備が出来るまで、
隣のロイヤル・ハワイアンの↓海の見えるテラスでサンデーブランチ。

↓さすがハワイ。シーフードが豊富です。


↓フルーツも満載。


↓で、こんな感じ。

チェックインまで↓浜辺を散策。

↓こんな景色や

↓こんな景色や

↓こんな景色で目の保養です。

↓通常より1時間早くチェックイン。
部屋はウォーターフロント。

↓これがベランダから観た眺め。

シャワーを浴びてさっぱりした後、サンセット・ディナー・クルーズへ。

↓ごらんのような室内。日本人が7〜8割です。

↓卓上には、「奥様孝行」の文字が。

↓カンパ〜イ。

↓料理はオマール海老がメイン。

↓この嬉しそうな顔をご覧下さい。

↓もう一つのメインがテンダーロイン・ステーキ。
純国産(アメリカ産)。
肉屋さんの団体に出すとは不敵な。
もちろん「こんな肉」でした。
アメリカでは普通なのですが、
舌の肥えた日本人、ましてお肉屋さんには。

食事の合間はエンターテインメント。
↓ハワイアンとジャズ。

↓新婚さんのダンスタイム。

↓ポリネシアンダンスショー。

↓最後は数珠つなぎに踊りの輪。

↓「Y.M.C.A」も踊らされました。

苦手な人には苦痛の時間。

しかし、何と言っても最高のエンターテインメントは夕陽。

雲の具合もちょうど良く。ラッキーでした。

日本では観れないスケールの大きな夕焼け。

刻一刻と色合いを変えて、

徐々に沈んで行きます。

水平線に消えた瞬間には拍手がわきました。

↓ワイキキにも夕闇が迫っています。
中央の大きなホテルがシェラトン・ワイキキ。

↓こうして、第1夜は過ぎていきました。
