西表島・宮古島・伊良部島・下地島・池間島 旅行関係
ニラカナイ・リゾートの宿泊客は、専用の
仲良川 (なからがわ) クルーズに乗船出来ます。

こんな感じで説明を受けながら、川を逆上ります。

聞き間違いでなければ、
川の高低差は90センチしかなく、
流れは全くありません。

マングローブは、こうした水辺植物の総称。
そういう種類の木があるわけではありません。

サギがエサを探しています。

奥まで行くと、

秘境めいてきました。

↓これは、「下がり花」

夜中に咲いて、朝には落ちてしまいます。
6月頃には、落ちた花が水面にじゅうたんのようになり、
それを見る早朝ツァーがあるそうです。
見てみたい。

カヌーで行くツァーも有ります。面白そう。

船は海に戻って、イダの浜に。

↓こんな風に無理やり上陸。

浜には珊瑚がこんな風に一杯で、拾って、

箸置きにするのだそうです。

骨あげのようだ、と言って、カミさんに叱られましたが、
実際、遺骨収拾団みたいです。

↓透明なカニ、見えますか?

再びカンムリワシ、発見 !


この島は繁殖農家で、
仔牛は、他県の飼育農家に売られて、「○○牛」になります。

高速船で石垣島へ行き、

飛行機で、5番目の島、宮古島へ。人口48,065人。

ここのホテルは、

超アジアン・リゾート。



ゴルフコースもあり、

花も咲き乱れています。


部屋は全室海側のスイート。

広さは55u。

やはりデイベッドがあり、

ソファーも豪華。

お風呂に入りながら、外を眺められます。

夕食は、ライブショー付き。


和琉創作料理は、なかなか美味。

創作料理というのは

工夫しすぎて美味しくないですが、

これは、

素材も生かされていて、

なかなかよかった。

ここで一気に9島制覇に駆け足で進みます。
来間島 (くりまじま) 人口195人は、橋を渡って、ここで写真を撮って終り。

来間大橋は、1690m。
7島目の伊良部島 (いらぶじま) 人口6,109人へは、フェリーで。


鳥型の展望台を下から見ながら、

佐和田の浜へ。

海にごろごろ転がる巨岩は、津波の置き土産です。
↓渡口の浜。

短い橋を渡ると、8島目の下地島 (しもじじま) 人口48人へ。
ここには、日本唯一の民間パイロットの訓練飛行場があり、

タッチ・アンド・ゴーを繰り返しています。

訓練用の飛行機はなく、

本物の旅客機です。

↓は通り池。

鍾乳洞が陥没して出来た池。2つあります。

深くて黒い色をしているのが、不気味。

地下で海とつながっているので、
ダイバーさんたちが入って来ます。
↓は、そのアブク。

遊歩道があります。

溶岩ではなく、

珊瑚礁です。

再び宮古島に戻って、植物をいろいろ見ます。


↓アダンの樹。

↓パッションフルーツ。

↓バナナは、こうなります。

宮古島の東平安名崎 (ひがしへんなざき)

ここには、灯台があります。


ここの岩も、津波の置き土産。


↓マムヤの墓。

絶世の美女に生まれたばかりに
妻子ある人との不倫の恋で不幸になった女性が、
この岬から身を投げ、
この村からは二度と美人が生まれないように
(みんなブスで生まれるようにと)
呪いをかけたという、
迷惑な話。

その後、呪いは解かれましたが、
今でも呪いが解け切れずに生まれる人が沢山いるという。
(呪いとは無関係ではないかという説もあります。)
最後の9島目、池間島 (いけまじま) 人口749人へは、
池間大橋1425mで。

ぐるりとまわっておしまい。
ここにも「教育のための」信号が一つあります。
離島は人口が減って大変で、
若い人がいないから、
子供がおらず、小学校はどこも児童より先生の方が多い。
中には廃校の学校もあり、
若い男性は嫁不足で大変なようです。
旅行の間、気温は23度〜26度。
冬はやはり南の島がいいようです。

仲良川 (なからがわ) クルーズに乗船出来ます。

こんな感じで説明を受けながら、川を逆上ります。

聞き間違いでなければ、
川の高低差は90センチしかなく、
流れは全くありません。

マングローブは、こうした水辺植物の総称。
そういう種類の木があるわけではありません。

サギがエサを探しています。

奥まで行くと、

秘境めいてきました。

↓これは、「下がり花」

夜中に咲いて、朝には落ちてしまいます。
6月頃には、落ちた花が水面にじゅうたんのようになり、
それを見る早朝ツァーがあるそうです。
見てみたい。

カヌーで行くツァーも有ります。面白そう。

船は海に戻って、イダの浜に。

↓こんな風に無理やり上陸。

浜には珊瑚がこんな風に一杯で、拾って、

箸置きにするのだそうです。

骨あげのようだ、と言って、カミさんに叱られましたが、
実際、遺骨収拾団みたいです。

↓透明なカニ、見えますか?

再びカンムリワシ、発見 !


この島は繁殖農家で、
仔牛は、他県の飼育農家に売られて、「○○牛」になります。

高速船で石垣島へ行き、

飛行機で、5番目の島、宮古島へ。人口48,065人。

ここのホテルは、

超アジアン・リゾート。



ゴルフコースもあり、

花も咲き乱れています。


部屋は全室海側のスイート。

広さは55u。

やはりデイベッドがあり、

ソファーも豪華。

お風呂に入りながら、外を眺められます。

夕食は、ライブショー付き。


和琉創作料理は、なかなか美味。

創作料理というのは

工夫しすぎて美味しくないですが、

これは、

素材も生かされていて、

なかなかよかった。

ここで一気に9島制覇に駆け足で進みます。
来間島 (くりまじま) 人口195人は、橋を渡って、ここで写真を撮って終り。

来間大橋は、1690m。
7島目の伊良部島 (いらぶじま) 人口6,109人へは、フェリーで。


鳥型の展望台を下から見ながら、

佐和田の浜へ。

海にごろごろ転がる巨岩は、津波の置き土産です。
↓渡口の浜。

短い橋を渡ると、8島目の下地島 (しもじじま) 人口48人へ。
ここには、日本唯一の民間パイロットの訓練飛行場があり、

タッチ・アンド・ゴーを繰り返しています。

訓練用の飛行機はなく、

本物の旅客機です。

↓は通り池。

鍾乳洞が陥没して出来た池。2つあります。

深くて黒い色をしているのが、不気味。

地下で海とつながっているので、
ダイバーさんたちが入って来ます。
↓は、そのアブク。

遊歩道があります。

溶岩ではなく、

珊瑚礁です。

再び宮古島に戻って、植物をいろいろ見ます。


↓アダンの樹。

↓パッションフルーツ。

↓バナナは、こうなります。

宮古島の東平安名崎 (ひがしへんなざき)

ここには、灯台があります。


ここの岩も、津波の置き土産。


↓マムヤの墓。

絶世の美女に生まれたばかりに
妻子ある人との不倫の恋で不幸になった女性が、
この岬から身を投げ、
この村からは二度と美人が生まれないように
(みんなブスで生まれるようにと)
呪いをかけたという、
迷惑な話。

その後、呪いは解かれましたが、
今でも呪いが解け切れずに生まれる人が沢山いるという。
(呪いとは無関係ではないかという説もあります。)
最後の9島目、池間島 (いけまじま) 人口749人へは、
池間大橋1425mで。

ぐるりとまわっておしまい。
ここにも「教育のための」信号が一つあります。
離島は人口が減って大変で、
若い人がいないから、
子供がおらず、小学校はどこも児童より先生の方が多い。
中には廃校の学校もあり、
若い男性は嫁不足で大変なようです。
旅行の間、気温は23度〜26度。
冬はやはり南の島がいいようです。

石垣島・竹富島・西表島・由布島 旅行関係
今回の旅行は
「美しき八重山・宮古諸島9島めぐり」
というもので、
島が好きな事務局長にとって、
9つも回るというのは、魅力。
回ったのは、
石垣島→竹富島→西表島→由布島→
宮古島→来間島→伊良部島→下地島→池間島
位置関係は↓のとおり。

航空会社は、ちょっと嫌いなJAL。

機内食?

いいえ、今は、「駅弁」ならぬ、「空弁」(そらべん)が
空港で売られているのです。


富士山を眼下に見ながら、

那覇経由で石垣島へ。
人口47,690人。(平成20年3月31日。以下同じ)
夕陽と

カンムリワシが迎えてくれました。

ガイドさんは、普段は農業をしている方。
三線 (さんしん) を上手に弾きます。

↓ヤエヤマヤシの群生地。

↓サトウキビを目の前でしぼってくれます。

文字通りのしぼりたてジュース。

↓川平 (かぴら) 湾では

グラスボートに乗りました。

ここから海底をのぞきます。




魚たちを「うちの社員です」と紹介し、
給料 (餌) をあげていました。

高速船に乗って、10分ほどで、

竹富島へ。

人口322人。
「安里屋ユンタ」は、この島から生まれました。
島のおばさんが、運転とガイドをします。

コンドイビーチで

星砂探し。

ここにはなぜか猫がいます。


水牛車で

集落めぐり。

水牛には、それぞれ名前がついていて、

われわれが乗ったのは、満作クン。

のんびりした性格なので、
すぐ次のに追いつかれてしまいます。

ところかまわずウ○チをするので、
あわててバケツで受けますが、
受け損なった分は、

次の方が処分。

こんな感じでゆらゆらと、独特の町並みを観てまわります。








道を覚えていて、指示しなくても、自分で角を曲がります。

カミさんは「重い車を引かせて可哀相」と言っていましたが、

案外のんびり余生を楽しんでいるのかもしれません。

↓本土と変わった、沖縄のお墓。

家ごとになっているようです。

再び高速船に乗って、40分ほどで西表島 (いりおもてじま) へ。
人口2,264人。

沖縄では、東を「あがり」、西を「いり」と呼びます。
なぜか、「北」が「にし」。

西表島のシンボルは、なんといってもイリオモテヤマネコ。
観光バスにも描かれています。

大切な天然記念物が事故にあわないよう、
出没しやすいところに看板が出ています。

ザッザッと音がするこの道路は、
眠気覚ましではなく、
イリオモテヤマネコに、「車が来たぞ」と知らせるためのもの。

島の90%は原生林で覆われた島。

この島には、「日本最南端の信号機」があります。
一つは自動ですが、もう一つは押しボタン式。
設置当初は珍しがって押しましたが、
今は押す人はいません。
それほど車が通らないからです。
今は、こどもたちが本土に行った時のための
教育的意味で設置されているそうです。
さて、4つ目の由布島 (ゆぶじま)へ。
人口17人。

400メートルほど沖にある島へは、浅瀬を水牛車で行きます。

何とものどかな風景。

乗った水牛は「裕次郎」クン。
糞を落としても、水洗なので、ここでは拾いません。

島全体が亜熱帯植物園。


昔は小学校もありましたが、今は廃校。

当時の運動会では、「タコ釣り競走」というのがあって、
ヨーイドンで海に入って、タコを釣って帰って来るのだそうです。
ここには蝶園があって、
↓日本最大の蝶、オオゴマダラが舞っています。

オオゴマダラのさなぎは金色をしています。

葉の裏にいるのは、幼虫。

羽化したばかりのところ。さなぎの金色は消えて、透明に。不思議。

再び水牛車で西表島に戻ります。

泊まったのは、アジアンリゾート型のホテル。

床はフローリングで、

デイベッド付き。ここでごろごろできます。

プールも

ビーチも揃っていて、夏来たら楽しそう。

「美しき八重山・宮古諸島9島めぐり」
というもので、
島が好きな事務局長にとって、
9つも回るというのは、魅力。
回ったのは、
石垣島→竹富島→西表島→由布島→
宮古島→来間島→伊良部島→下地島→池間島
位置関係は↓のとおり。

航空会社は、ちょっと嫌いなJAL。

機内食?

いいえ、今は、「駅弁」ならぬ、「空弁」(そらべん)が
空港で売られているのです。


富士山を眼下に見ながら、

那覇経由で石垣島へ。
人口47,690人。(平成20年3月31日。以下同じ)
夕陽と

カンムリワシが迎えてくれました。

ガイドさんは、普段は農業をしている方。
三線 (さんしん) を上手に弾きます。

↓ヤエヤマヤシの群生地。

↓サトウキビを目の前でしぼってくれます。

文字通りのしぼりたてジュース。

↓川平 (かぴら) 湾では

グラスボートに乗りました。

ここから海底をのぞきます。




魚たちを「うちの社員です」と紹介し、
給料 (餌) をあげていました。

高速船に乗って、10分ほどで、

竹富島へ。

人口322人。
「安里屋ユンタ」は、この島から生まれました。
島のおばさんが、運転とガイドをします。

コンドイビーチで

星砂探し。

ここにはなぜか猫がいます。


水牛車で

集落めぐり。

水牛には、それぞれ名前がついていて、

われわれが乗ったのは、満作クン。

のんびりした性格なので、
すぐ次のに追いつかれてしまいます。

ところかまわずウ○チをするので、
あわててバケツで受けますが、
受け損なった分は、

次の方が処分。

こんな感じでゆらゆらと、独特の町並みを観てまわります。








道を覚えていて、指示しなくても、自分で角を曲がります。

カミさんは「重い車を引かせて可哀相」と言っていましたが、

案外のんびり余生を楽しんでいるのかもしれません。

↓本土と変わった、沖縄のお墓。

家ごとになっているようです。

再び高速船に乗って、40分ほどで西表島 (いりおもてじま) へ。
人口2,264人。

沖縄では、東を「あがり」、西を「いり」と呼びます。
なぜか、「北」が「にし」。

西表島のシンボルは、なんといってもイリオモテヤマネコ。
観光バスにも描かれています。

大切な天然記念物が事故にあわないよう、
出没しやすいところに看板が出ています。

ザッザッと音がするこの道路は、
眠気覚ましではなく、
イリオモテヤマネコに、「車が来たぞ」と知らせるためのもの。

島の90%は原生林で覆われた島。

この島には、「日本最南端の信号機」があります。
一つは自動ですが、もう一つは押しボタン式。
設置当初は珍しがって押しましたが、
今は押す人はいません。
それほど車が通らないからです。
今は、こどもたちが本土に行った時のための
教育的意味で設置されているそうです。
さて、4つ目の由布島 (ゆぶじま)へ。
人口17人。

400メートルほど沖にある島へは、浅瀬を水牛車で行きます。

何とものどかな風景。

乗った水牛は「裕次郎」クン。
糞を落としても、水洗なので、ここでは拾いません。

島全体が亜熱帯植物園。


昔は小学校もありましたが、今は廃校。

当時の運動会では、「タコ釣り競走」というのがあって、
ヨーイドンで海に入って、タコを釣って帰って来るのだそうです。
ここには蝶園があって、
↓日本最大の蝶、オオゴマダラが舞っています。

オオゴマダラのさなぎは金色をしています。

葉の裏にいるのは、幼虫。

羽化したばかりのところ。さなぎの金色は消えて、透明に。不思議。

再び水牛車で西表島に戻ります。

泊まったのは、アジアンリゾート型のホテル。

床はフローリングで、

デイベッド付き。ここでごろごろできます。

プールも

ビーチも揃っていて、夏来たら楽しそう。

九份 旅行関係
九份観光にでかけました。
バスで田舎の風景を見ながら行きます。

台北市内を出ると、すっかり別の国です。

何だか温泉町みたいですね。

↓このホテルには、どうやって行くのでしょう。

九份の町の入り口。

↓こうした道がくねくねと続きます。

九份は、↓階段の町です。

↓映画「悲情城市」の舞台になりました。

↓ここが観光案内に使われる場所。

↓廃屋となった映画館があります。

↓お茶を飲ませる店が沢山あります。

中は、↓こんな感じ。

↓屋外もあって、

↓こんな景色が見えます。

↓お茶の入れ方を教えてくれて、2杯目からは自分でやります。なかなか面倒。でも、おいしい。

↓台湾では、犬は放し飼いです。

お店がにぎやかになってきました。

↓なのに、バイクが平気で通ります。バイクも放し飼い?

↓こうしたみやげ物屋の他に、

↓食べ物のお店が沢山。




↓入り口にトラックが止まっており、

↓これが、なんと、肉の移動販売車。

↓日本では、保健所が絶対許可しないでしょうね。

↓あの狭い通路に。音楽を流しながら入って行きました。

バスで田舎の風景を見ながら行きます。

台北市内を出ると、すっかり別の国です。

何だか温泉町みたいですね。

↓このホテルには、どうやって行くのでしょう。

九份の町の入り口。

↓こうした道がくねくねと続きます。

九份は、↓階段の町です。

↓映画「悲情城市」の舞台になりました。

↓ここが観光案内に使われる場所。

↓廃屋となった映画館があります。

↓お茶を飲ませる店が沢山あります。

中は、↓こんな感じ。

↓屋外もあって、

↓こんな景色が見えます。

↓お茶の入れ方を教えてくれて、2杯目からは自分でやります。なかなか面倒。でも、おいしい。

↓台湾では、犬は放し飼いです。

お店がにぎやかになってきました。

↓なのに、バイクが平気で通ります。バイクも放し飼い?

↓こうしたみやげ物屋の他に、

↓食べ物のお店が沢山。




↓入り口にトラックが止まっており、

↓これが、なんと、肉の移動販売車。

↓日本では、保健所が絶対許可しないでしょうね。

↓あの狭い通路に。音楽を流しながら入って行きました。

台湾の新幹線 旅行関係
台湾の新幹線、台湾高速鉄道。
3月に台北まで開通したばかりです。

台湾島を南北に走る鉄道の背骨。
時速300qで、台北〜高雄間を最短90分。

「月台」とは、プラットホームのこと。

↓これがチケット。カード式です。隣の板橋駅までの7分間の旅。40元は約160円。

日本と違うのは、↓待合室で待たされて、時間が来ないとホームに入れないこと。

↓これが台湾新幹線の勇姿です。

中は日本の新幹線そっくり。のぞみ700系が原型です。

座席は2・3の編成。

↓ちゃんと回ります。

↓前の座席の背中のテーブル。

↓棚も、

↓背広のフックも、ことごとくそっくり。



違うのは、ドアが押しボタン式であること、

大きな荷物を置く場所があること、

手を洗うところが

トイレ内部にあること、くらいでしょうか。

などと探索している間に、あっという間に板橋駅に。
車内販売が来るひまもありません。

この間、ずっと地下。東京駅から上野駅まで行ったようなもので、
スピード感は全く味わえませんでした。

それにしても、駅構内の広いこと。

こんなスペースが必要なのでしょうか。

それとも、戦争が起こった時の地下壕?

スケボーをしたがる気持ちは分かりますが、

日本ではすぐ係がとんで来るでしょう。

構内のセブンイレブン。台北ではいたるところにセブンイレブンがあります。

店内では、新幹線グッズを。

関東煮、つまり、おでんはどこのコンビニでも売っています。

もし、新幹線に乗る方は、もう一つ先の桃園までどうぞ。
3月に台北まで開通したばかりです。

台湾島を南北に走る鉄道の背骨。
時速300qで、台北〜高雄間を最短90分。

「月台」とは、プラットホームのこと。

↓これがチケット。カード式です。隣の板橋駅までの7分間の旅。40元は約160円。

日本と違うのは、↓待合室で待たされて、時間が来ないとホームに入れないこと。

↓これが台湾新幹線の勇姿です。

中は日本の新幹線そっくり。のぞみ700系が原型です。

座席は2・3の編成。

↓ちゃんと回ります。

↓前の座席の背中のテーブル。

↓棚も、

↓背広のフックも、ことごとくそっくり。



違うのは、ドアが押しボタン式であること、

大きな荷物を置く場所があること、

手を洗うところが

トイレ内部にあること、くらいでしょうか。

などと探索している間に、あっという間に板橋駅に。
車内販売が来るひまもありません。

この間、ずっと地下。東京駅から上野駅まで行ったようなもので、
スピード感は全く味わえませんでした。

それにしても、駅構内の広いこと。

こんなスペースが必要なのでしょうか。

それとも、戦争が起こった時の地下壕?

スケボーをしたがる気持ちは分かりますが、

日本ではすぐ係がとんで来るでしょう。

構内のセブンイレブン。台北ではいたるところにセブンイレブンがあります。

店内では、新幹線グッズを。

関東煮、つまり、おでんはどこのコンビニでも売っています。

もし、新幹線に乗る方は、もう一つ先の桃園までどうぞ。
済州島・その3 旅行関係
済州島3日目。
↓ 万丈窟へ。自然に出来た洞窟。
鍾乳洞ではなく、ガスが抜けたのでしょうか。

中はひんやり。
↓ 素人が撮ると、こんな写真しか撮れませんので、

↓ プロの撮った写真を3枚。



↓ これは私の撮影。
硫黄島の地下壕を連想。

↓ 東海岸の城山日出峰。

済州島内には360個も寄生火山がありますが、
海にそそり立つのはここだけ。

↓ 頂上まで行けば、こうした火口が見られます。

↓ 海の景色、

↓ 断崖絶壁など、これは登った者だけが見ることができる特権。
民宿に泊まって、早朝登山し、ご来光を見るのだそうです。

↓ 昼食は民族村の中で。

↓ 石焼ビビンバ。

↓ かきまぜて、こんなになります。
熱い石にくっついたおこげが美味。

↓ 軒下には燕の巣があって、母親が持って来る虫を待っています。

↓ 民族村。

↓ こんな昔の村が保存されています。今でも住んでいる家があります。


済州島は火山で水を吸ってしまうので、水田はなし。
従って藁がないので、屋根は茅葺きです。

ボランティアのガイドさんが付くのですが、
↓ このお姐さん、韓国パブのホステスみたいに達者で面白い。
只今、昔の便所の説明中。
「ここで力むと下で豚が待っていて、ウンコを食べます。
男は間違ってナニを食べられないよう、
棒で豚を追い払いながら用を足します」
なんて平気で言います。

↓ 「ウンコ豚」と呼ばれたかわいそうな仔豚たち。

↓ 寄生火山の一つ、サングムブリ。クレーターみたいです。

↓ 最終日は晴れて、韓国最高峰・ハラ山が初めて顔を見せました。

↓ 市内に戻って、東門市場を見学。

果物・魚・肉とエリアが決まっています。

もちろん視察は肉屋さん中心。

↓ こういうのは日本では見られません。

確かに済州島の女性は働き者。表でやっているのは女性ばかりです。


↓ 万丈窟へ。自然に出来た洞窟。
鍾乳洞ではなく、ガスが抜けたのでしょうか。

中はひんやり。
↓ 素人が撮ると、こんな写真しか撮れませんので、

↓ プロの撮った写真を3枚。



↓ これは私の撮影。
硫黄島の地下壕を連想。

↓ 東海岸の城山日出峰。

済州島内には360個も寄生火山がありますが、
海にそそり立つのはここだけ。

↓ 頂上まで行けば、こうした火口が見られます。

↓ 海の景色、

↓ 断崖絶壁など、これは登った者だけが見ることができる特権。
民宿に泊まって、早朝登山し、ご来光を見るのだそうです。

↓ 昼食は民族村の中で。

↓ 石焼ビビンバ。

↓ かきまぜて、こんなになります。
熱い石にくっついたおこげが美味。

↓ 軒下には燕の巣があって、母親が持って来る虫を待っています。

↓ 民族村。

↓ こんな昔の村が保存されています。今でも住んでいる家があります。


済州島は火山で水を吸ってしまうので、水田はなし。
従って藁がないので、屋根は茅葺きです。

ボランティアのガイドさんが付くのですが、
↓ このお姐さん、韓国パブのホステスみたいに達者で面白い。
只今、昔の便所の説明中。
「ここで力むと下で豚が待っていて、ウンコを食べます。
男は間違ってナニを食べられないよう、
棒で豚を追い払いながら用を足します」
なんて平気で言います。

↓ 「ウンコ豚」と呼ばれたかわいそうな仔豚たち。

↓ 寄生火山の一つ、サングムブリ。クレーターみたいです。

↓ 最終日は晴れて、韓国最高峰・ハラ山が初めて顔を見せました。

↓ 市内に戻って、東門市場を見学。

果物・魚・肉とエリアが決まっています。

もちろん視察は肉屋さん中心。

↓ こういうのは日本では見られません。

確かに済州島の女性は働き者。表でやっているのは女性ばかりです。

