仕組債と政治の革命  

今日は、仕組債の一つが償還され、
利息と共に、無事、入金。
やはりほっとします。

先週末設定した新たな仕組債に、
12月中旬投資。
これで生衛組合の来年の予算は大変楽になります。

                                       
ところで話題は一挙に変わりますが、
昨日の大阪のダブル選挙
橋下さんの大阪維新の会が圧勝
民主党も自民党も応援した候補は敗北し、
既成政党に対する不信感が強く現れました。
当然と言えば当然の結果です。

国民は、既得権益にがんじがらめとなって
何も動かない今の政治のあり方にうんざりしており、
「橋下さんなら、何かが変わるのではないか」
という期待の現れと思われます。

既得権益の勢力は、
今の状態で利益を得ていますので、
現状維持が一番いい。
変わるのを好まない。
従って、強い主張を持った方でないと、
何も変えられない、
と思って、橋下さんに期待したのでしょう。
反対勢力が
「独裁者を許すな」と言ったところで、
「何も変えたくない」が見え見えだから、
支持を得られなかったのは当然です。

今の日本を根本から変えるには、
戦争か革命しかありませんが、
前者の選択はあり得ず、
暴力革命も無理ならば、
卓抜した指導者に
強い政治手腕を発揮してもらうという形で
政治的「革命」を起こすしかない。
その「強い指導者」が、
一見「独裁者」に見えるのは当然です。
「和」を大切にしたり、
「全員野球」などというのは、
政治の世界には、実は合わない。
政策と政策の熾烈な戦いの場が政治というものです。

国民は、
税金を払うという形で義務を果たしながら、
政治のあり方に悲憤慷慨し、
それらを積み重ねて、
節目節目の投票行動で
意思を表明する。
そういう形で「革命」に参加していくしかありません。
革命を担うのは、
その「任」を果たす革命児を支える
広い一般大衆の方が大切なのですから。

ただ、
大阪都構想をはじめとし、
課題は多く、
期待が大きいだけに、
裏切った時の反動は恐ろしい。
政権交代したら何かが変わるかと思った民主党が
何も変えられなかった
悪しき前例が出来、
国民は相当しらけてしまいました。
その責任は重い。

戦後の政治を見つめて来た目からは、
政治の劣化はあまりに明瞭です。
かと言って政治的技術を持たない一般大衆は、
橋下さん、小泉進次郎君、丸川珠代さん、このあたりの世代が力を持って来るまで、
応援し続けるしかありません。




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