安井潤一郎候補来訪  

本日、総代会の招集状と議案資料を郵送。
当日に向けての準備を進めていきます。
今年は役員改選の年のため、
その後に控える様々な手続きの準備もしなければなりません。
その途中、ゴールデン・ウィークという、
日本全体が一度機能停止する期間があります。

考えてみると、
正月、ゴールデンウィーク、お盆休みと
日本という国は3回大きな機能停止の時を持っています。
外国でも復活祭やクリスマスなど
同様な時期があり、
アラブ圏ではラマダンの時期があったり、
中国圏では旧正月など、
それぞれで面白い。
きっとどこかに比較研究したものがあると思うので、
探してみたいですね。


そんな中、夕方、安井潤一郎常務理事が事務所を来訪なさいました。
参議院議員選挙の自民党全国比例区の公認候補となった報告です。

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先の4月の常務会で
組合が安井さんを推薦することが決まっていますので、
5月から7月までの3カ月間、
選挙の季節も巡ってきます。

いろいろ興味深いお話を伺いましたが、
ここには書けません。


そこで、政治ネタになりますが、
昨日の沖縄での県民大会。
普天間飛行場の県外・国外移設を求める集会。
「県外」ということは、徳之島の反応を見ても不可能。
ということは、「県外・国外」は、
事実上の「国外」を意味し、
つまり、グァムに行け、ということになります。
それは必然的にアメリカ軍の極東戦略の変更を意味し、
日米安保の根本的な見直し、
場合によっては、破棄を意味します。

鳩山さんがぐずぐずしている間に、
こんな重大な問題になってしまいました。
そのことを鳩山さんが自覚しているようには見えません。
いや、むしろ、そのこと(日米安保の破棄)を本当は望んでいるような気がする。
本当に「とんでもない人」を総理にしてしまったものです。
「総理にしてはならない人を総理にしてしまった」
という人もいます。

民主党の中には、
「首相は、幸夫人がインドの占い師から
『普天間問題は米国が譲歩して解決する』
と言われたので、楽観していた」

との噂が広がっているそうです。
これに付け加えて、
「こんな噂が流れること自体、おしまいだ」と。

小泉さん以降、
安倍さん、福田さん、麻生さん、
そして鳩山さんと、
国民が侮蔑したり嘲笑したりする人が総理になっている。
これを国民の不幸と言わずして、何というのか。

もっと立派な人はいないのか。
今の政治システムでは無理なのか。

先日、ソフトバンクの孫社長がテレビに久しぶりに出て、
「事業仕分けで出て来る節約分など、誤差の範囲だ。
国家予算で最大のものは、医療費。
そのカルテを電子化することだけでも
何十兆円の余剰資金を生み出せる」

と言っていました。
「こうしたことは、政治家が決断すれば出来るのに、
なかなか決断しない」

として、嘆き、
「国会議員というのは、
法律を作り、制度を変えるという
すごいを仕事なんだ」

と指摘、
その人々が機能を発揮していないことを非難していました。

確かに、国会は法律立案の場所なのに、
それ以外のことにエネルギーを消耗している現状。
それを嫌気して、
本当に能力のある人は政治家をめざさない。

韓国は十数年前、IMFで破綻したが、
その後、これではいかんと、産業界に政府が介入した。
サムスンなど、自動車の製造を停止させられ、
電機に特化した会社にさせられた。
その結果、今、薄型テレビでは、
世界の30%のシェアを誇っている。
日本はその遅れを取った。

という話も仙石国家戦略担当相がしていました。

土日のテレビは大変勉強になります。

↓は、堀紘一さんの新書。

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題名だけでも斬新ですが、
今の世の中、「空気を読む」人ばかり。
空気を読めないよりは読めた方がいいが、
空気を読んでばかりでは、
結局、何も変えられない。
空気を読みながらも、その空気に乗らず、
新しい空気を創っていける人
が世界を変える。

ということ。

今、右往左往している政治家たちは、
生き残りのために必死に空気を読んでいますが、
そうではなく、
真の国家戦略を提示していく政治家は出ないものか。
賢い日本の国民は、
そういう人が出れば、
本気で支持しますぞ。






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