今日は 省吾ファンの方々のブログは
どこを覗いても この話題で持ちきりでしょう〜
基本的には他の人と被らない事を書いて行こう!と心がけてるですが
今日はファンとしてやっぱ声を大にして 言わせて〜〜〜
省吾55歳のお誕生日 おめでとうぉ〜〜〜
ツアーブログでも楽しそうな様子がUPされていましたね。
ぞろ目の年って・・11年に一度の事ですが
44歳の頃 省吾は何をしていたのでしょうか?
ちょっと あの頃にタイムスリップして みまショ〜



1997年10月22日 吉田拓郎の「イメージの詩」をカバー
《もう一度 日本に聴かせたかった イメージの詩
自らの原点を再確認したこの年》
吉田拓郎と浜田省吾のつながりは 広島フォーク村(1968〜1970年)まで遡る・・・
省吾はAIDOでデビューする前まで吉田拓郎のバックバンドを務めていた。
今、浜省がここにあるのは拓郎のお陰だというのも 言い過ぎではないだろう・・・
そんな
50歳を迎えた吉田拓郎に
何か恩返しのプレゼントが出来ないかと この曲をカバーしたのだった。
省吾

「この曲が俺にとっての吉田拓郎なのね。たくさんいい曲をかいてヒットしてるけど
どれか一つって言ったら俺の中ではこの歌しかないと言い切ってもいい。
昔からいつかカバーしたいと思っていたんです。」
カップリングは1stアルバム
「生まれたところを遠くはなれて」を
新たにレコーディングして収録
彼らが10代 20代の頃に書いた歌を懐かしみ
「自分達がその頃思っていた事を思い出して欲しい…
そして浜田省吾を通じてこの曲を知り
一緒に歌える歌になればいいなと思う」
当時
拓郎51歳 省吾44歳二人の

原点が並んだシングルなのである
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1月22日発売 「初夏の頃」
浜田省吾は音楽に
恋をしている そして恋をしてるからこそ
彼はいつも少年のままだ
このアルバムはそれが確認できる貴重な一枚だと思う。
(発売当時の雑誌広告「永遠の放物線」より)
いつまでも音楽に恋をし続けていて欲しいですねっ



私達ファンは
そんな省吾と省吾の音楽の世界に恋しつづけたいから

ステキな
55歳の誕生日となりますように・・・・・

そして、来年も省吾の活躍に期待してます


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