明日は2005年秋にこのツアーが始まって2年
ちょうど100公演目を明日迎えますね・・・・・・
その場所は
大阪フェスティバルホール
ホールの壁面を飾る
信楽焼のレリーフについて
ギリシャ神話に登場する音楽好きの
牧神パンをモチーフに、
太陽や月、星々のもとで牧神たちが
竪琴や牧笛をもって音楽を奏でている様子を表現。
夜のとばりが降りる頃、やわらかな灯かりに照らされ、
幻想的な姿を浮かび上がらせます。
(ライトアップされた所をみてみたい...
)
フェスティバルホールのテーマ・・
舞台と客席の境界を超え、同じ場所で
同じ時間を共有できる空間でありたい。
省吾もこんな事をステージでいうよねっ それに一瞬一瞬が
一期一会
だって・・・
大阪にいた頃ホールの前を通る度に
「ココで省吾に会った事はないけどずっと大阪にいるだろうし
いつかはココでみれるかな〜」なんて思っていたら
いつのまにか関東人になっちゃっていた ゆめちさんなのでしたぁ〜


でもたった6年半しかいなかった大阪だけど 私にとっては第二の故郷だと思っています
100公演目を迎えるにあたってふさわしいこのフェスティバルホールですが・・
来年の秋には残念ながら新しいビルに建て変えの為
ココは解体されてしまうんだよね・・


省吾にとっても思い出が沢山詰まったホールだと思うし
きっと心に残るいいステージになる事でしょうね・・


そうそう!FC会員の皆様

省吾からビデオメッセージが届いてましたよ〜

開演ギリギリでも焦る事なく話せる所はやっぱ大人


ステキです
一期一会といえば
恋だってそうですね・・・


世界に沢山の人がいる中でその人と巡りあう確率は低い
だからこそ運命的なものを感じます
この曲は若い二人が主人公だけど幾つになっても恋したり
ドキドキしていたいですよね

EDGE OF THE KNIFE
試聴できます
誰もが二人を・・・ 若すぎると言った
まるでナイフのエッジを
歩いてる ようだと
一秒だって 離れているのが
辛くて せつなくて
別れた あの夏
今も・・・
Tonight I miss you so much

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