2009/1/19

十勝川ワシ観察ツアー(続き)  イベント(十勝)

さて、先日の続きです。

ボートは主催の十勝ネイチャーセンターの方が1名と、日本野鳥の会の方が1名、お客である私達7名の9人乗りです。

舵はボート所有のネイチャーセンターの方が取ってくれますが、時々我らも漕がなきゃならないので、ワシ探しつつ、見つけたら双眼鏡で覗きつつ、ボート漕ぎつつの忙しい行程です。

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ボートからの眺めです。
前日の強風が嘘のように止み、穏やかな流れです。

ワシ発見!(木のてっぺんです)

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ガイドをしてくださる野鳥の会の方は、鳥がゴマ粒のように見えた瞬間から「あれは○○の幼鳥」とかズバリ当ててしまうところがスゴイ!!

更に手元の写真を開いて詳しい生解説(^_^;)付きです。

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今回は幼鳥(産まれて1〜5年)と成鳥を同じ数くらい見ましたが、飛んでいる姿や立ち姿など特徴が少しずつ違います。
それを教えてもらって見分けられると更に面白い。

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3艇ゆらゆらと前後になりつつ流れていきます。
ボートで下る距離は約6キロ、1時間くらいです。

このあたりは鳥だらけ(^_^;)で、カラスやら白鳥やらカモやら・・・カモもいろいろで!

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私達は鳥を見ていますが、取材陣のボートには常にカメラを向けられています(^_^;)。

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この森の中にはワシが何羽も止まっていて、私達のボートがある一定の距離に近づくと「しゃぁないなぁ!」って感じで飛び立つのです。

目的はオオワシとオジロワシですが、木に止まっていても1mくらいの鳥なので飛び立つとその羽の長さはゆうに2mを越えます。
その優雅な飛び立つ姿には感嘆の声があがります!(^^)// ハクシュ

実は私はオジロワシが好きだったのですが、今回オオワシの美しさに惚れました。

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と言いつつこの写真は実はオジロなんですが・・・
そうそういい写真が撮れないんですよ〜(笑)。

オオワシはその立ち姿?の美しさと両肩の白の部分(成鳥にある)がもうカッコ良くて!!
オジロやオオワシが十勝川で、それも市街地のすぐそばで見られるなんて本当に驚きです。
日本で見られるのは知床だけかと思っていました(^_^;)。


このワシ達の生息地はカムチャッカやアムール川周辺なのですが、冬になるとエサを求めて南下してくるのだそうです。
十勝川には11月末ごろから2〜3ヶ月程度、鮭の死骸目当てに来るので食べ尽くしたらまた移動します。

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今回のツアーでいろいろ教えてもらい知ったのですが、オオワシは世界でもたった2200つがい、個体数にして5千程度しかいないのだそうです。

その中の200羽くらいが十勝川にやってくるのです。

川を下りながら間近にワシをウオッチングできるのは世界でもここだけ!(ロシアの川は凍結中(^_^;))

もちろん日本では北海道だけ!

う〜ん、北海道ってスゴイなぁ!と北海道ファンの私はますます北海道が好きになった瞬間でした(笑)。


・・・書いてると長くなってしまい、更に続く(^_^;)。



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