WEB写真部　*部長日誌*

今日はＫ-ＳＫさんと二人で山登りに行ってきました。

宝塚から川西にかけての、
だいたい15キロほどの軽めのコースでした。

誰もいない山道を歩いていると、
なぜか心がオープンになりませんか？
そしてなぜか歌いたくなりませんか？
私はなります。

大声で歌いながら歩く私たち。
セレクトした曲が我々の年代なら誰でも知っている、
”愛しさと切なさと心強さと”（篠原涼子）。

♪「かなしくて〜　なきたくて〜　さけびたくても〜」

一番盛り上がり、熱唱しているところで、
若い女性グループと遭遇してしまいました。
向こうも相当気まずかったのか、
目も合わせてくれませんでした。

・・・仕方ないか、この曲だし。

今後のイベント予定です。
「みんなの部室」にもアップしているので、
参考にしてくださいね。

11月3日（土祝）撮影ハイキング

コースは芦屋川〜有馬温泉を予定しています。
一足早い山の秋を楽しんだ後、
温泉につかって帰ってこようと思います。


12月1（土）〜2（日）　晩秋の山里撮影キャンプ

場所は兵庫県相生市にあるキャンプ場、
羅漢の里。春にも行ったところです。
昼間は晩秋の山を散策・撮影。
夜はコテージでゆっくり語らいませんか？
日帰りの参加もオッケーです。


たくさんのご参加、
お待ちしています。

現在、研修で６日間ほど三宮に通っています。
保育士対象の研修なので毎度のことながら女性ばかりです。
４０人の参加者の中で男性は私を含めて２名です。

慣れているとはいえ、
やはりたくさんの女性の中にいると気が疲れます。
休憩時間は行きたくなくても必ずトイレに行きます。
男子トイレに入り、ゆっくり背伸びをして一息。
ちょっとしたリフレッシュです。

普通の生活をしている方には分りにくいかもしれませんが、
集団の中で極端な少数派であるというのは疲れるものです。
例えるなら、外国人社会の中で過ごすようなものでしょうか。
周りがいくら親切でも同じにはなれず、違いは目立ちます。

そんな私にとって、
男子トイレは女性は入ってこない聖域。
ここなら自由に空気が吸える、
大げさですがそんな気さえする安心空間なのです。


・・・それなのに、今日は私が用をたしていると女性が入ってきました。
女子トイレは並ぶほど混雑していたからでしょう。

「キャッ」とか言って慌てて去っていきましたが、


悲鳴を上げたいのはこっちです！！！

今日は遠足。

近くの公園まで行き、
たくさん遊んでから弁当を食べてきました。

帰り道、となりのトトロの歌を歌いながら歩いていると、
４歳児の男の子が言いました。

「せんせい、ぼくな、トトロたべたことあるねん」

「え、どういうこと？」

「おにぎりといっしょに、たべてん」


・・・それは”とろろ”昆布！

スーパーに行き、
レジに並んでいる時。

前に並んでいる主婦のカゴの中が
パックのお惣菜だったりすると、
妙に勝ち誇った気がします。

私の中にある主婦への変な対抗意識。


ちなみに我が家の今日のメニュー。
・サンマの塩焼きと大根おろし
・鶏肉と冬瓜の煮物
・ジャガイモと玉ねぎとワカメの味噌汁
・ご飯


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スーパーの前で５歳くらいの子どもたちが追いかけっこをしていました。

一人の子どもが逃げ、二人が追いかけています。

一生懸命に走っていた逃げる役の子どもも、

とうとう追い詰められて捕まってしまいました。

追いかけ役の子どもが言いました。

「よし、つかまえたぞ。ジムショに行こうか」


事務所！？

暴力団ごっこなの！！？？


ごっこあそびの中に感じたバイオレンスな香り。