ひなちゃん久しぶりの参加。
ギター益々好調。
シャオリジナル曲も、まるで琴かオルゴールのような音色で弾いてもらった。
「アモイの夜」普段はEだが今回はMKTさんのキーでCマイナーで。
繊細な世界を壊さぬように、これまた前回のチョップ以来触っていないサンフォーナ?を恐る恐る弾く。
今年の秋は、サンフォーナ再学習と思い、図書館で見つけた学習本をチラチラ眺めたりした。
得られたことは、
靴下の足首部分を手にはめて演奏するとよい。
蛇腹を傷めないよう(衣服ではない)、楽器と体の間にカバーを入れること。
左手の音階の状況。
左手の和音は単純なの以外でも結構伴奏がしやすくなっている。
ということ。
でしたが、ブーム過ぎ去り。
またやりましょう。
鳴子以来のY山さんがいた。川渡温泉の「みやま」を勧められる。
ノブちゃん夫婦が早い時間にやってきてびっくりした。
T倉先輩たちが来て、無理やり楽器を勧めたが、硬直していた。
サンバクラブの面々は銘々、楽器を打ち興じていた。
まるで先日のゼカのイベントの整然と並び座り、動きがそろっているおじさんたちのようだった。
ところで、地下鉄でカエルは今回も実現能わず。
ビール3杯飲んだが、タクシーで目が回った。
あれはビールではないんではないか疑惑。
翌日は1日中具合悪く。
午後にようやっと、北山でシャオサンの墓参。
昨日に続き、11月中旬並の小春日和。
シャオサンがらみにしては異例だ。