直前にケンサンと合意が取れ,お陰さまでやはりやることになったサンバの日4。
富谷から終業の合図とともに脱出を図り,実家に車を返し,アスパラロール巻きを手土産に預けられ飲み会だと言って帰宅。
離れていたが,また「サンバの日」だ。
今回は仙台愚妹クラブで愚痴った通り1回しかスタジオ練習ができなかった。
その後,家で練習したが,両手でトラベッシアを弾く練習をしていたら,アコーディオンで右手だけで伴奏ができなかった。
当然と言えば当然の帰結。
かなり酷いかと思ったが,後にビデオを見てみたところ,とりあえず体裁を保っていた。
命題,毎回の新曲は,パウピッチ・インフェリースとアウゲン・ミ・アビソウ。
パウピッチもかなり怪しい伴奏だった。Fコード。
イボンニ・ララはソニョメウと合わせ,パウラ・リマとのデュエット気分で2人にやってもらった。G。
それなりソフトで結構いいんでないか。
満足した。
次回は間もなくやって来る。
どうする?
今回は,フラメンコギター(フランス人)とカホンのペア:ダビタク,天才リョウチャンと千葉県から単身赴任のハリーさんがいた。
自由形は演奏1回で終了。
フラメンコ演奏もあり,ボラーレで合唱して締めくくられた。
続いて,リョウちゃんのブラジルカラオケ大会になり,
北国の春が披露され,
その後,ケンサンも「青葉城恋唄」を披露していた。
今回は震災復興のために集合した謎のアラビア人?モハメドとしての参加だった。
そこに誕生日のアケミチャンがやってきた。
お祝いとともに青いサンゴ礁を絶唱してもらった。
そうこうして,地下鉄の時間になり,タクシーでまた帰る。
二人で5000円,MKT3000円。
今回はドライカレーも出してもらった。