快樂浪漫ちっく〜精武門ズ日記・2」へ近々引越し予定です。

 ★武術映画の傑作「精武門」にはまり、このタイトルを付けてみました。
     「精武門ズ」管理人が作った「精武門」関連作品のみ紹介しているHPです。気が向いたらど〜ぞ。

美麗蜜令(Beauty on Duty  電影・電視

2010年4月の作品。
監督は王晶。出演は蔡卓妍(シャーリーン・チョイ)、呉君如(サンドラ・ン) 樊少皇(ルイス・ファン)、張達明、許紹雄、謝娜、陸毅など。
ある事件の証人の娘がミスコンに参加することになり、その娘を警護するため、ミスコンに潜入した新人警官と彼女たちを警護する警官とミスコンのスタッフ達、そして、証人の娘を誘拐しようとする悪党たちが入り乱れてのドタバタコメディ。

個人的に気に入ったのは、葉問では甄子丹の敵役を演じていたルイスが蔡卓妍の先輩で宇宙一優秀な警察官の周子丹(ドニー・ユン?)を演じているところ。日本語訳もずっとドニーだし・・。のっけから大爆笑!

あとは、許紹雄がいつもながら?蔡卓妍のお父さん。(林雪も出演していたので、どっちがお父さんだか、記憶が薄れると混乱する。)

ミスコンに潜入したイケ面、陸毅(ルーイー)のゲイっぽいスタイリスト役や陸毅(ルーイー)を奪い合うミスコンのスタッフ謝娜(シェ・ナ)と呉君如(サンドラ)の三角関係など。爆笑場面満載で、久々に大笑いした作品。
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イエスタディワンスモア(龍鳳鬥 )  電影・電視

監督ジョニー・トー。主演は劉徳華と鄭秀文、ゴールデンコンビの2004年の作品。
家族が安かったのでと言ってDVDを購入したため、性懲りもなくもう1回観た。
鄭秀文の再婚相手のスティーブを演じている呉嘉龍(カール・ン)は往年の香港お笑い映画には欠かせない、私が香港映画ファンになったきっかけともいえる呉耀漢(リチャード・ン)の息子さん。そして、スティーブのお母さん役のアレン夫人は尹子維(テレンス・イン)の実母である 胡燕[女尼](ジェニー・フー)。脇には許紹雄(ホイ・シウホン)や林家棟(ラム・ガートン)が固めている。

アンディとサミーの泥棒夫婦の華麗なるドタバタ・・・?と思いきや、そこはジョニー・トー監督。深いです。もう一度ず〜〜んと奈落の底に落とされました。一見軽そうに見えて、後味が悪いかもと監督がインタビューで答えているとおり、そうとうヘビーな気分になる。今回は前回見たときよりもさらに暗〜い気分で観終えたが、生きることと死ぬことを色々考えさせられる作品だ。ただ、設定がありえないくらいの大金持ちの二人というところが、ストーリーをおとぎ話にして、救いになっているような気がした。たまには人生についてじっくり考えてたい方にはお薦めかもしれない。
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最近みた香港映画  電影・電視

詳しく書く予定だが、ひとまず最近見た作品。

なんとなく、ミリアム・ヨン特集って感じでもある。

「花好月圓」2004年 葉錦鴻(イップ・カムホン)監督
 出演:楊千〔女華〕,任賢齊,鐘鎮濤(ケニー・ビー)
 *世界一臭いお姫様と香り職人とのラブコメディー


「志明與春嬌」2010年 彭浩翔(パン・ホーチョン)監督
 出演:楊千〔女華〕,余文樂
 *喫煙所から始まるラブストーリー。楊千〔女華〕が桃井かおりさんにみえる。
  そうすると余文樂は、ジャニーズの誰か?

「行運超人」 2003年 谷徳昭監督
 出演:楊千〔女華〕,梁朝偉,鄭中基
 *香港に行ったときに映画館で見た作品。やっぱりどんな作品でも梁朝偉はかっこいい!!運命に立ち向かうカップルのラブコメ

「財神到」 2010年 阮世生監督 
 出演:張震,張雨綺,譚詠麟, 楊千〔女華〕
 *福の神が不況の香港に元気を取り戻すために地上に降りたという3つのオムニバス
ストーリー。張雨綺のキュートさんが気に入りました。
  
「紫雨風暴」 1999年 陳徳森監督
 出演:周華健,呉彦祖
 *記憶を失ったテロリストを催眠療法で潜入捜査官に仕立てるという
ボーン・アイデンティティか?それとも・・・という作品。見ごたえあり。

「72家租客」 2010年
 出演:曾志偉,張學友,袁詠儀,黄宗澤,王祖藍
 *袁詠儀がいい感じの奥さんぶりで・・・いやはや


「月滿軒尼詩」2010年 岸西監督
 出演:張學友,湯唯, 鮑起静(パウ・ヘイチン),李修賢(ダニー・リー)
 *張學友と湯唯のラブストーリーなんだけど、李修賢が可愛くていい味だしてます。
  優しいラブストーリー。

「越光寶盒」 2010年 劉鎮偉監督
 出演:鄭中基,梁詠王其,孫儷,朱茵,鍾欣桐,曾志偉
 *周星馳の「西遊記 I 月光寶盒」と「西遊記U 仙履奇縁」のリメイク?という懐かしい感じがする。しかし、また違った面白さも満載!特に孫儷のお茶メなキュートさがいい。

「跟蹤」 2007年 游乃海(ヤウ・ナイホイ)監督
 主演:梁家輝,任達華,徐子珊, 邵美王其
 *太って野暮ったいがしごとの腕は確かな任達華。任達華について仕事をおそわる子豚こと徐子珊。任達華の部下に対する愛情が素敵!あんなに野暮ったくても素敵な上司に見えてくるから不思議。そして、ハードな女刑事がこれほど似合う女優は最近みないな〜邵美王其!カッコいいっす。
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目露凶光(The Victim)  電影・電視

ずっとみないで置いておいたディスクをやっとみた。

「目露凶光(The Victim)(1999年 香港)」

出演:梁家輝(レオン・カーファイ),劉青雲(ラウ・チンワン)
郭藹明(エイミー・クォック), 黎耀祥,許紹雄,鄒兆龍,關寶慧
監督:林嶺東 (リンゴ・ラム)

ホラーなのか?やや悩むが多分ホラーだと思う。そんな映画。
切れたラウ・チンワンの演技が犯罪に手を染めたからなのか?それとも幽霊に乗り移られたのか??レオン・カーファイも乗り移られちゃうのか?最後までドキドキする作品。

実生活でもラウ・チンワンの妻であるエイミー・クォックが本作の中でもラウ・チンワンのパートナーを務める。

しっかし、思いだしてみてもやっぱり、本当はホラーなのか???幽霊が出てきそうな雰囲気は、観客をハラハラさせるための只の演出なのか??悩む・・・そんな作品。でもストーリーはしっかりしてるし、観始めると画面から目が離せない。

ちなみにこの作品、第十九回香港電影金像奨で、最佳導演と最佳男主角にノミネートされている。



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女人本色  電影・電視

「女人本色(2007年)」監督:黄真真(バーバラ・ウォン)
出演:梁詠〔王其〕 (ジジ・リョン), 薛凱〔王其〕 (フィオナ・シッ), 林子祥(ジョージ・ラム),許紹雄(ホイ・シュウホン),李克勤(ハッケン・リー)が友情出演

香港返還10周年を記念して制作された作品。
一児の母で夫とも円満に暮らしてきた大手企業でキャリア・ウーマン「ジョイス」の人生を香港返還後からその10年間を背景にして描いたもの。

返還直後の不動産バブルや株価暴落、SARSなど。香港の節目にあわせたように彼女に不幸な事件が訪れる。絶望の淵に立つジョイス。しかし、誠実に仕事や部下や友人達ととかかわってきたジョイスは彼らに支えられ新たな幸せを見つけていく。

ジジが主演のジョイスをたくましくも美しく演じ、非常に見ごたえがあった。

そして、やっぱり生き馬の目を抜く香港のビジネスでも誠実さが大切だという結論なのだわね〜と改めて思うのだった。


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観た作品 記録  電影・電視

時間がないのでタイトルのみ。

謝霆鋒と張家輝主演「証人」(2008年)を観た。

そして広東語勉強用に以下4本!
「雞同鴨講(ホンコン フライドムービー)」(1988年)
「半斤八両(Mr.BOO)」(1976年)
「秋天的童話(誰かがあなたを愛してる)」(1987年)
「阿飛正傳(欲望の翼)」(1990年)

しっかし、全然わからない・・・涙。
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観た作品 記録  電影・電視

地上波で放映されていたもの3本!
「レッド・ブロンクス(1995年)」
成龍主演のハリウッドヒット作品!DVDをもっているんだけど・・TV放映しているとつい見てしまう。しかし、なぜカメオでほんのちょっとだけ、アレックス・トーとエミール・チョウが出演しているのが、いつも気になるのだ・・・笑

「サラマンダー(2002年)」
「評決のとき(1996年)」のまじめな弁護士役に心を奪われて以来注目しているマシュー・マコノヒーと「リベリオン(2002年)」の白詰襟姿に心をわしづかみされたクリスチャン・ベール主演作品。
クリスチャン・ベールって過去に傷を持った繊細だけどタフな役が合うので、本作もぴったり。マシュー・マコノヒーは第一印象が繊細な役だっただけに本作のマッチョなボウス頭にはやや違和感が・・・。
単純でわかりやすい作品。あまりコマイ事を気にしないでアクションを楽しんだら良いんだよね。というかんじだった。

「ダ・ヴィンチ・コード(2006年)」
前評判で色々な感想があったようだが、結果して個人的には面白かった。
知的な感じのする「インディー・ジョーンズ」とか「トレジャー・ハンター」とかそんな感じ。宗教がらみの話なので予備知識があった方が面白いかもしれないが、一般常識でも、まぁ十分楽しめた気がする。ロードショーで観た人の感想だとヒロインのオドレイ・トトゥが原作のイメージと違ってイマイチだったということだったがキュートで上品の彼女には、刑事というには柔らか過ぎた感じはするが、最終的にヒロインの生い立ちなどの雰囲気にも合っていたのではないだろうか? 第2弾「天使と悪魔」やっぱ、気になる・・って戦略にハマってるか・・
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「文雀」「畫皮」  電影・電視

気になっていた作品「文雀」と「畫皮」を観た。

「文雀」は2009年の香港電影金像奨で主役の任達華(サイモン・ヤム)が「最佳男主角」に、その他「最佳導演」、「最佳攝影」、「最佳剪接」、「最佳原創電影音樂」と5部門でノミネートされた作品。

一方、「畫皮」は同じく2009年の香港電影金像奨で周迅(ジョウ・シュン)が「最佳女主角」、孫麗(スン・リー)が「最佳女配角」、その他「最佳電影」、「最佳編劇」、「最佳動作設計」、「最佳攝影」、「最佳美術指導」、「最佳服裝造型設計」、「最佳音響効果」、「最佳視覺効果」、「最佳原創電影音樂」、「最佳原創電影歌曲」と12部門もノミネートされた作品。

「文雀」はスリを家業としている任達華とその仲間が大陸から来た美人に出会い、様々な問題を抱えていくというもの。
監督の杜〔王其〕峯(ジョニー・トー)が古き良き香港を映像に残しておきたかったのでこの作品を撮影したと語っていたがそのとおり、古めかしくノスタルジックな香港の映像が楽しめる。また音楽もそれに合わせて美しかった。

「畫皮」は中国の古典「聊齋誌異」からで大監督の胡金銓(キン・フー)の王祖賢(ジョイ・ウォン)主演の作品「ジョイ・ウォンの魔界伝説〜畫皮之陰陽法王」を元ネタにドニー先生が企画したものとのこと。
監督の陳嘉上(ゴードン・チャン)は新しい古装片を作りたいと思ったとメイキングで語っていたが、なんとも懐かしい風情の漂う作品だった。主演の陳坤(チェン・クン)の凛々しさと怪しい小悪魔的な周迅(ジョウ・シュン)、貞節な妻の趙薇(ヴィッキー・チャオ)、降魔女侠をややユーモラスに演じた孫儷(スン・リー)それぞれが見ごたえがあった。また、甄子丹(ドニーさん)もしっかりお笑いパートを務めてくれて、個人的にはかなりキャラはちがうのだが「流星胡蝶剣」のややおとぼけの剣士を思い出した。

「文雀」、「畫皮」さすがに両方とも美しく素晴らしい作品だった。あとは中国語がもっとわかればストーリーの細かいところまで言及できるのだが、残念。日本でも上映されることを強く希望する。


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SAYURI  電影・電視

章子怡主演の「SAYURI(2005年)」をやっとみた。
もしかしたらあまり面白くないかも・・・と思って保留していたが、なかなか美しい映画であった。

出演者が中国系の人が多かったせいか昨日観た「上海の伯爵夫人」と印象が重なってしまったが・・・。章子怡、鞏俐(コン・リー)、楊紫瓊(ミッシェル・ヨー)が思いのほか着物がよく似合ってとても美しかった。また、やり手の桃井かおりも印象深かった。

最後は悲しくもハッピーエンドという感じでそれにもホットした。

監督は2003年アカデミー賞で6部門を受賞した「シカゴ」のロブ・マーシャル。その他日本人の出演者は、渡辺謙、役所広司、工藤夕貴、また当時の評判どおり「さゆり」の子供時代を演じた大後寿々花ちゃんが今後のひた向きで情熱的なさゆりを想像させて素晴らしかった。
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観た作品 二本!「銀河ヒッチハイク・ガイド」「上海の伯爵夫人」  電影・電視

「銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年)」と「上海の伯爵夫人(2006年)」を観た。

「銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年)」は原作を読んだこともあり、ハチャメチャでありながらも深い作品だと想像していたが、そのとおり地球への愛がいっぱいだったような気がした。そこがイマイチと感じる人もいるかも・・・この手のコメディがいまいちわからない自分にとってはやや難しかったかも。

「上海の伯爵夫人(2006年)」はタイトルに「上海」などとついているとつい見てしまう自分。ほとんど予備知識なしで観たが美しいストーリーだった。舞台は1936年の上海。家族と視力を失ったアメリカの外交官と没落したロシアの伯爵夫人との大人の恋物語。そこに真田広之演じる日本人がこの作品の重要な役割を演じている。
ロケ地はたぶん上海。中国のドラマなどでも観る上海らしさがよく出ていたような気がしてそこも楽しめた。
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最近観た作品  電影・電視

最近観た作品は「バイオハザードUアポカリプス(2004年)」と「透明人間(1992年)」。

「バイオハザードU」は第一作を劇場で観て気に入っていた作品。
なんせヒロインのミラ・ジョヴォヴィッチがカッコイイ。衣装などが日本のゲーム好きの好み・・・というのもなんか親しみを感じてしまうのかも・・・おもしろかったのだが、結末はパート3への壮大な宣伝という感じがした。

「透明人間」はウェルズが原作のものを監督のジョン・カーペンター風に脚色したもので評判だったようだ。透明人間を追いかけるCIAのエージェントを演じるサム・ニールの偏執的なところが作品に緊張感を加えていて良かった。ハッピー・エンドというところも◎
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花花型警(2008年)  電影・電視

余文樂(ショーン・ユー)と陳坤(チェン・クン)主演の作品「花花型警(Playboy Cops」を観た。
タイトルが軽かったのでコメディかと思ったら・・・さにあらず、どっぷりヘビーな気持になった・・という感じの作品。

お金持の刑事を演じる余文樂と兄を殺され大陸から香港へ捜査にやってきた同じくお金持の刑事演じる陳坤がドタバタと捜査を初めて、同じ女の子を好きになって・・三角関係で・・・なんて、軽い気持ちで観ているうちにどんどんヘビーなストーリー展開になっていく。

ホッと出来るのは余文樂の父親役の李修賢(ダニー・リー)のカラミの部分。昔は切れた刑事なんかが似合っていたダニーさんも、ホンワカしたお父さん役もすっかりハマるようになったな〜と。

それから、犯人だと疑われる格闘家に久々に映画でみた熊欣欣(ホン・ヤンヤン)!相変わらずなユーモアあふれる怪演だった。

監督は「東京攻略」の馬楚成(ジングル・マ)、アクション監督は董瑋(トン・ワイ)。

作品紹介

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最近観た作品  電影・電視

地上波で放映されていた「少林少女(2008年)」と「フロム・ヘル(2001年)」を鑑賞。

「少林少女」は柴崎コウ主演で話題だったフジテレビ系列作品。エグゼクティブプロデューサーが周星馳でどこまで絡んでいるがわからないが、香港アクションを好きな人たちが作ったであろうことだけは感じられる作品だった。

主役の柴崎コウが演じた凛ちゃんがラクロスをする大学が映った時にみえた5重の塔みたいなところで、死亡の塔的な演出があるのだろうか?と思っていたらそのとおり!少林サッカーと李小龍主演作品とキルビルと三十六房と龍虎門が混じったような・・・青春映画だった。
ちなみに練習試合のラクロスのウェアがとても可愛くて、さらに出演している女の子たちがなんだかみんなとても可愛かった。


「フロム・ヘル」は主演がジョニー・ディップ。舞台は1888年のロンドン。アヘン中毒で超能力を持った警部が娼婦を次々と惨殺する切り裂きジャックを追うというサスペンス。警部の部下役を演じたロビー・コルトレーン(名探偵フィッツ)と警部演じるジョニー・ディップとの絶妙なコンビが緊張感あふれる猟奇殺人のストーリーにわずかな和やかさを加えていたような気がする。この手の作品を見ると・・・凄く緊張するので・・・。
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レスリー特集  電影・電視

最近なぜか張國榮(レスリー・チャン)の作品が見たくなって、「夢翔る人〜色情男女(1996年)」、「金枝玉葉〜君さえいれば(1994年)」を観てみた。
以前に観たのは、もう10年近く前だったような気がする。

ちょうど六本木に「江山美人」を見に行ったら同じ劇場(シネマート)で爾冬陞 (イー・トンシン)特集で「夢翔る人〜色情男女」が上映されていたので、気になったのかもしれない。

さて、二本立て続けにみたのだが、みれば見るほど張國榮って魅力的だ。

「夢翔る人〜色情男女」はポルノ映画(三級片)の撮影を余儀なくされた映画監督とスタッフの悲喜こもごもを描いている。おそらく香港映画界も風刺しているのだろうと思う。この作品は志をもって、しっかり仕事をしていけば、いつか道は開ける・・なんて、ちょっとポジティブな気分になる大好きな作品だ。

「君さえいれば」は成功した現状と美人で才能ある人気絶頂の歌手である彼女との関係に疲れ始めた音楽プロデューサーが男の子と偽った新人の女性歌手を好きになってまうという、コメディ恋愛ドラマである。
人気歌手ローズを演じている劉嘉玲(カリーナ・ラウ)がホントに綺麗で可愛らしかったのを実感。
そして、最初見た時は男の子に変装した袁詠儀(アニタ・ユン)のややずうずうしいキャラが鼻に付いたのだが、今回は恋に恋する女の子の感じがよく出ていたと感じた。
また、本作では音楽プロデューサーを演じた張國榮(レスリー)は男の子を好きになってしまった男性の戸惑いなどもコメディに交えて演じているところがやや微妙。とは言っても「追」を歌っている姿はなんといっても素敵だった。
それから、レスリーの仕事のパートナーを演じた曾志偉(エリック・ツァン)のゲイの雰囲気も芸達者だと改めて感心した。

それにしてもレスリーがいまだ香港映画界に残っていたら、もっと金像奨も楽しかったろうに・・・といつも思ってしまうのである。
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最近観た作品  電影・電視

昨日は、地上波で「少林サッカー」を放映していたので、つい見てしまった。いくつかカットされていて・・・まぁ仕方ないな〜と思いつつも楽しんでみてしまう。
今回観ていて気がついたことは、呉孟達(ン・マンタ)が精悍に見えたこと。このおっさんこんなにカッコよかったっけ?としみじみ・・。この作品だと自分が招いた失敗から転落した人生へのリベンジをかけたオヤジの姿がカッコいいもんね。

さて、それから先週は六本木に「江山美人(邦題:エンプレス〜運命の戦い)」を見に行ってきた。
主演は、「冷静と情熱のあいだ」の陳慧琳(ケリー・チャン)、黎明(レオン・ライ)、そして甄子丹(ドニーさん!)である。
武侠アクションかと思ったら完璧な恋愛ドラマだったが、それはそれで面白かった。パンフレットをみると昔から中国で伝承されている悲恋の物語なんだそうだ。過去に同名の名作があったがそれは設定がやや違う。戦国時代に父である国王の死により女王に即位したケリー演じる燕飛児と捨て子であったが王に育てられ、彼女の兄のように育ったドニー演じる雪虎。そして、命を狙われたケリーを偶然救った元戦士の世捨て人であるレオン・ライ演じる段蘭泉。との国と愛する人を守る男と女の物語である。

いや〜。雪虎を演じたドニーさんはカッコよかった。特に戦いのシーンでは足技、カンフーアクションも満載で、最後には肉体美も披露して、男気満載!という感じだった。しかし、黎明の前では、残念ながらやや印象にはかけてしまったかもしれない。
それほど黎明演じる蘭泉はいい男である。彼はホント素朴で武骨な男の役が似合う憎い役者である。そして、陳慧琳はあくまでも気高く美しい!強く心優しい王女役はぴったりだった。


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