快樂浪漫ちっく〜精武門ズ日記・2」へ近々引越し予定です。

 ★武術映画の傑作「精武門」にはまり、このタイトルを付けてみました。
     「精武門ズ」管理人が作った「精武門」関連作品のみ紹介しているHPです。気が向いたらど〜ぞ。

愛と死の間で  電影・電視

本日、劉徳華(アンディ・ラウ)主演「愛と死の間で(再説一次我愛你)。」を劇場まで見に行ってきた。

人を思いやる気持ちとはなんだろう?人といると思いやっているつもりでも実はとても利己的になってしまっていることはないだろうか?
そして、きっとそれが習慣になってしまうとある日突然、後悔することになってしまう。

主人公のコウは、妻チーチンを突然の不慮の事故で亡くしてしまう。彼女のことを深く愛していたが、色々な理由をつけて自分の都合を優先させていたことに気がつく。しかし、気がついた時には彼女は彼のもとからいなくなったあとだった。6年後に彼は、妻の心臓を移植された女性ユンサムと出会う。彼女は余命少なく、夫との仲に苦しんでいた。
コウは妻の心臓を持つユンサムと最期まで過ごすことを誓う。

コウの妻チーチン役はTWINSのシャーリーン・チョイ。
ユンサム役は「香港国際警察」でカムバックしたチャーリー・ヤン。

コウの後悔の気持ちと共にチーチンとユンサムが入れ替わったり、時間が逆行したりするが、コウの意識の中で交錯する気持ちが感じられ、ストーリーが普通の時間軸で進んでいくよりもリアリティを感じることができた。
内容は多少ご都合主義的な感じがするが、そこがおとぎ話的な感じであり、諭されたような気分になる。

チーチンの死が受け入れられず苦しんでいたコウがその気持ちを克服し、受け入れていくラストシーンでは胸が詰まった。

この作品の出演者を見たときには、シャーリンとアンディの組み合わせには年の差がありすぎるのでは?と思ったが、見事にこのストーリーにマッチングした組み合わせだったので、そこも違和感なく見られた。
それと、チャーリーが、余命わずかな自分の運命に困惑しながらも立ち向かっていく大人の女性を好演していて、「香港国際警察」同様に凛としたたたずまいが美しいと思った。

テーマは深く悲しいが、後味は優しい気持ちがいっぱいになる作品で、コウが主役なのだが、常にチーチンの優しいまなざしが感じられる。
個人的には亡き人の魂を思い出す夏という季節にはピッタリだった。

アンディはこの作品を張國榮、梅艷芳、柯受良などの死と対峙させて考えたそうだ。

2005年香港作品 公式HP↓
http://www.ai-to-shi.com/top.html

0

温 兆倫(デリック・ワン)発見  華流(台湾・中国)

先日、香港映画「クローサー」が東京ローカルで放映されていた。好きな映画ってやってるとついついみてしまうのだが・・・。

なんと、温 兆倫(デリック・ワン)発見!!
我が家にはDVDもあって、2回くらいみていたのだが、気がつかなんだ・・・。

ストーリーは策略に陥った美人スナイパーの姉妹とやり手女刑事の微妙な協力関係を描いたアクション。舒淇(スー・チー)と趙薇(ビッキー・チャオ)がスナイパー姉妹。姉は恋人ができて仕事を引退しようとしていた矢先に依頼された仕事で、二人は窮地に陥る。姉妹を陥れるのが、殺人を依頼したが、それが発覚するのを恐れ彼女たちを消そうとする大企業の御曹司である温兆倫(デリック・ワン)。そして彼女たちを追う女刑事が莫文蔚(カレン・モク)である。

温兆倫はニヒルな感じが日本の俳優でたとえると任侠映画の美木良介みたいな感じで、チョイ悪の雰囲気。日本刀を振り回す型もなかなか決まっていた。
彼の秘書役が我らが倉田保明先生であり、クライマックスの部分では、莫文蔚とのアクションをばっちりみせてくれている。

一度見た作品もたまには見直すと色々発見があって面白い。
そういえば、舒淇の恋人役はソン・スンホンだったし。

DVDでもう一度みようかなぁ・・。

0




AutoPage最新お知らせ