快樂浪漫ちっく〜精武門ズ日記・2」へ近々引越し予定です。

 ★武術映画の傑作「精武門」にはまり、このタイトルを付けてみました。
     「精武門ズ」管理人が作った「精武門」関連作品のみ紹介しているHPです。気が向いたらど〜ぞ。

スージー・ウォンの世界  電影・電視

香港と名が付けば何でも見る我が家。
先日はパーマンで、パーマン御一行が香港へ招待されたというエピソードがあり、それまで見てしまった。
というわけで・・・ってパーマンを引き合いに出す意味はまるでないのだけれど(ただ、香港好きだと言いたかっただけ・・).

かの有名な香港を舞台にしたハリウッド映画「慕情」の次に香港を舞台にして1960年に製作・公開された「スージー・ウォンの世界(The World of Suzie Wong )作品を観た。この作品はミュージカルにもなっているの有名な作品らしい。
主役は慕情と同じくウィリアム・ホールデンとナンシー・クワンである。

舞台は香港の湾仔。ウィリアム・ホールデン演じるロバートは40代になり、画家になる夢を捨てきれず1年の期限を切って仕事を止め、アメリカから香港へ絵を描きに来た建築家である。一方、ナンシー・クワン演じるスージーは貧乏な生活の中、湾仔の酒場で娼婦をしているが、バイタリティーにあふれ美しい女性である。ロバートはフェリーの船上で、立っているスージーを見つけ惹きつけられスケッチをする。気がついたスージーは彼をからかって去っていく。スージーが忘れられないロバートは宿泊した湾仔のホテルのバーでスージーと再開する。その後スージーはロバートの絵のモデルとなり二人は次第に親しくなっていく。というストーリー。

なにより感動したのは香港オールロケ。アチコチから流れてくる広東語はいかにも香港ロケ的な雰囲気いっぱいである。また、香港お約束のサンパンや船上レストランなども出てくるが、一番驚いたのがフェリーの様子。ほとんど最近の香港と変わらない。また、湾仔だと想われる階段なども香港映画で観たことがあるような所。スージーが隠れ家に使用していた古い家屋はジャッキー・チェンがポリス・ストーリーで壊していった古い家並みのようだった。
まるで知らないオールド・ホンコンだが、懐かしい香りがした。

また、主演のスージーのコケティッシュな魅力も良かった。やや、西洋人好みの東洋の美女的な扱いだが、力強く、気高い彼女の雰囲気は美しい容姿とあいまってすばらしかった。

あまり比較にはならないだろうが、「社長シリーズ」や「クレイジー映画」「若大将シリーズ」でも香港ロケの物をみたが、その中ではもちろん一番、香港を感じることができた。
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ




AutoPage最新お知らせ